「2橋まるごと体験ツアー」なるものに当選したので、先週行ってきました。
このツアーでは、明石海峡大橋の支柱(3P)に登り、大鳴門橋を歩いて渡りました。
天気は残念ながら雨。
まずは淡路島側のアンカレイジ(コンクリートの土台、4A)から3Pまで歩きます。
歩く場所は金網になっているので下には海が見えます。
橋自体が弧になっているので基本上り坂。
3Pの下までたどり着けば、後はエレベーターで284.3m(98階)まで急行。
そこから階段を少し登れば頂上。
神戸側を望む。
天気が悪いのが悔やまれますが、それでも壮観。
橋を渡る自動車がゴミのようです。
1日居ていても、たぶん飽きません。ここで暮らしたい。
明石海峡大橋の次は大鳴門橋。
徳島側から淡路側に向かって歩きました。
橋の通路を歩きながら海面を望むと、渦潮が見えました。
潮の流れに観潮船が翻弄されていて、潮の流れの速さと大きさがよく分かりました。
ちなみに、海面を見て自分が考えていたことは流体力学のカルマン渦。良く似ていると思うのですが、どうなのでしょう?
両橋では自動車の走っている真下を歩いたので、騒音と振動が凄かったです。
しかし、どちらの橋もその技術の高さが伺えました。(特に明石海峡大橋はスケールが桁外れ)
機会があれば、もう少し写真と記事を追加したいと思います。
このツアーでは、明石海峡大橋の支柱(3P)に登り、大鳴門橋を歩いて渡りました。
天気は残念ながら雨。
まずは淡路島側のアンカレイジ(コンクリートの土台、4A)から3Pまで歩きます。
歩く場所は金網になっているので下には海が見えます。
橋自体が弧になっているので基本上り坂。
3Pの下までたどり着けば、後はエレベーターで284.3m(98階)まで急行。
そこから階段を少し登れば頂上。
神戸側を望む。
天気が悪いのが悔やまれますが、それでも壮観。
橋を渡る自動車がゴミのようです。
1日居ていても、たぶん飽きません。ここで暮らしたい。
明石海峡大橋の次は大鳴門橋。
徳島側から淡路側に向かって歩きました。
橋の通路を歩きながら海面を望むと、渦潮が見えました。
潮の流れに観潮船が翻弄されていて、潮の流れの速さと大きさがよく分かりました。
ちなみに、海面を見て自分が考えていたことは流体力学のカルマン渦。良く似ていると思うのですが、どうなのでしょう?
両橋では自動車の走っている真下を歩いたので、騒音と振動が凄かったです。
しかし、どちらの橋もその技術の高さが伺えました。(特に明石海峡大橋はスケールが桁外れ)
機会があれば、もう少し写真と記事を追加したいと思います。