気づいたら日付が変わっていたこの日から、帰国の路につきます。
この日の出発は午前3時。
どんどん出発の時間が早くなります。
前日にお土産を買いそびれてたので
送迎してもらった人に空港内のお土産物屋さんを教えてもらいました。
運良く、El Ceibo のチョコレートを扱っていたので全種類買う。(笑)
500ボリビアーノほど費やしました。
ラパスを飛び立ち、飛行機はいったんサンタクルスへ。
経由便というのは初めて乗りました。
一度、飛行機から降ろされ空港内ぶらぶら。
いや~呼吸が楽です。
フライトインフォメーション(電光掲示板)を見てたら、飛行機が到着したゲートとは違うゲートを示していたのでそこで待機。
でも、一向に飛行機が移動する気配なし。(同一機材のはずだった)
おかしい、と思って元の搭乗口を見に行ったら、スタッフが大声で
"American Airline!"と叫んでいたので慌てて搭乗。
大方の乗客は搭乗済みでした。
フライトインフォメーションを信じていたら、取り残されるところでした。
危ない、危ない。
サンタクルスから、マイアミへ。
ついに南米ともお別れです。
マイアミでダラス行きに乗り換え。
ダラスに着いたら22:30!
くたくたなのですが、次の日の飛行機は10:00出発。
一度、空港の外に出て近くのホテルへ。
ここで気づきました。寒い!!
見れば、雪が積もっている!!
ダラスはテキサス州なので、暖かいというイメージを持っていましたが
雪が降るんだ。。。とびっくりしました。
空港からホテルまでは無料のバスがあるよ!という情報は聞いていたのですが
電話掛けないと迎えに来てくれないし、と思いタクシー乗り場へ。
このホテルに行きたいんだ、と示したら無料のバスがあるからそっちを使えとのこと。
仕方なく、ホテルに電話をかけるもつながらない。
雪が積もっているような気温で体が冷えてきたので
タクシー乗り場に行って、再度乗りたいと交渉。
近場だったから乗せたくなかったのか、しぶしぶ乗せてくれました。
ホテルに着いたら24:00。
先ほど書いたとおり、翌日の飛行機は10:00なので、7:00には空港に着く必要があります。
うっかり熟睡できないので浅く眠って6時に起床。
今度は無料シャトルバスで空港に向かいます。
手荷物検査でチョコレートの塊が不審物と見られたのか
念入りにチェックされたこと以外、問題なし。
厳しいタイムスケジュールをこなし、あとは成田行きの飛行機に乗るだけ。
が、ここで遅延のお知らせ。
成田で関空行きの飛行機に乗らないといけないのに、出発がどんどん遅れる。
10:35出発の予定が2時間遅れて、12:30出発。
18時頃に成田空港についてダッシュで入国審査、荷物の引取、税関を済ませ
JALのカウンターへ。
この時、18:15。なお、関空行きの出発は18:20。
「乗れますか?!」と聞いたら、どこかへ電話をかけ答えは「走れますか?」
もちろん「Yes」で走りました。
途中、違うゲートに迷い込んだものも無事に乗れました。
JALの運行をアメリカン航空の到着に合わせてくれてたようで
出発時間を遅らせてくれたようです。
そんな感じで日本に無事帰国。
今回の旅は飛行機の都合に振り回されっぱなしだった感じです。
高山病対策とロストバゲージ対策に課題がありましたが
なかなか行きにくい南米でマチュピチュ遺跡、ウユニ塩湖を見て回れたので満足でした。
さぁ次はどこに行こう?
【完】
この日の出発は午前3時。
どんどん出発の時間が早くなります。
前日にお土産を買いそびれてたので
送迎してもらった人に空港内のお土産物屋さんを教えてもらいました。
運良く、El Ceibo のチョコレートを扱っていたので全種類買う。(笑)
500ボリビアーノほど費やしました。
ラパスを飛び立ち、飛行機はいったんサンタクルスへ。
経由便というのは初めて乗りました。
一度、飛行機から降ろされ空港内ぶらぶら。
いや~呼吸が楽です。
フライトインフォメーション(電光掲示板)を見てたら、飛行機が到着したゲートとは違うゲートを示していたのでそこで待機。
でも、一向に飛行機が移動する気配なし。(同一機材のはずだった)
おかしい、と思って元の搭乗口を見に行ったら、スタッフが大声で
"American Airline!"と叫んでいたので慌てて搭乗。
大方の乗客は搭乗済みでした。
フライトインフォメーションを信じていたら、取り残されるところでした。
危ない、危ない。
サンタクルスから、マイアミへ。
ついに南米ともお別れです。
マイアミでダラス行きに乗り換え。
ダラスに着いたら22:30!
くたくたなのですが、次の日の飛行機は10:00出発。
一度、空港の外に出て近くのホテルへ。
ここで気づきました。寒い!!
見れば、雪が積もっている!!
ダラスはテキサス州なので、暖かいというイメージを持っていましたが
雪が降るんだ。。。とびっくりしました。
空港からホテルまでは無料のバスがあるよ!という情報は聞いていたのですが
電話掛けないと迎えに来てくれないし、と思いタクシー乗り場へ。
このホテルに行きたいんだ、と示したら無料のバスがあるからそっちを使えとのこと。
仕方なく、ホテルに電話をかけるもつながらない。
雪が積もっているような気温で体が冷えてきたので
タクシー乗り場に行って、再度乗りたいと交渉。
近場だったから乗せたくなかったのか、しぶしぶ乗せてくれました。
ホテルに着いたら24:00。
先ほど書いたとおり、翌日の飛行機は10:00なので、7:00には空港に着く必要があります。
うっかり熟睡できないので浅く眠って6時に起床。
今度は無料シャトルバスで空港に向かいます。
手荷物検査でチョコレートの塊が不審物と見られたのか
念入りにチェックされたこと以外、問題なし。
厳しいタイムスケジュールをこなし、あとは成田行きの飛行機に乗るだけ。
が、ここで遅延のお知らせ。
成田で関空行きの飛行機に乗らないといけないのに、出発がどんどん遅れる。
10:35出発の予定が2時間遅れて、12:30出発。
18時頃に成田空港についてダッシュで入国審査、荷物の引取、税関を済ませ
JALのカウンターへ。
この時、18:15。なお、関空行きの出発は18:20。
「乗れますか?!」と聞いたら、どこかへ電話をかけ答えは「走れますか?」
もちろん「Yes」で走りました。
途中、違うゲートに迷い込んだものも無事に乗れました。
JALの運行をアメリカン航空の到着に合わせてくれてたようで
出発時間を遅らせてくれたようです。
そんな感じで日本に無事帰国。
今回の旅は飛行機の都合に振り回されっぱなしだった感じです。
高山病対策とロストバゲージ対策に課題がありましたが
なかなか行きにくい南米でマチュピチュ遺跡、ウユニ塩湖を見て回れたので満足でした。
さぁ次はどこに行こう?
【完】