at フェニックスホール
この歌唱力、このマイクの位置をご覧下さい!
このコラボ企画
最初にFM広島で耳にしたとき、ちょっと心が動いた。
生のオーケストラの音、そして尾崎紀世彦の歌唱力、どっちが勝つか…??
この迫力のぶつかり合い、興味津々という気持ちになり、ローソンチケットでゲット!
でも、S席や、A席でなくてもいいや。
音を聞きに行くのだから…双眼鏡を持っていっていればどこからでも見られるじゃないかって。
自由席で3,000円。ちょっと早めに会場入りして並んだ。
ズバリ、3F席センター!
平和資料館に隣接した「国際会議場 フェニックスホール」
ちょっと、ムカついたこと…
自由席、すべてSOLD OUTという場内案内。座ろうとした席の両端が一つずつ明いていた。
「すみません、一つ詰めてもらえませんか?」
とていねいにお願いしたのですが、帰ってきた言葉は予想外!
「私はここがいいの」
隣にいた旦那らしきものは何も言わない…
「もう、いいです!」
そう言ってさらに後の席へ。
次の人も同じように「空いてますか…」、同じことを言っている。
最終的には会場の係の人に言われて、渋々移動していたけど。
ちょっと信じられない「自己中な婦人」にあきれて気分が悪くなったが、それでは面白くないので、切り替えてパンフレットに目を通したのでした。
アンコールは、はやり…この歌「また逢う日まで」
5/25の中国新聞の記事「悠々尾崎の世界」
同日、グリーンアリーナではエグザイルのコンサート
機材運搬用の「エグザイル専用トラック」が会場に横付けされていた
その瞬間、カーテンをしたワゴンがササッと入ってきた。
ファンはその一瞬を見るために並んでいたのだ…ようやるわぁ!
新メンバーも入り増殖中!「J Soul Brothers」のメンバー7人を加えた計14人で活動
旧広島市民球場では「サウンドマリーナ2009」の大きな横断幕が。
Sound Marina 2009
2009.05.25(月) 2,361 PV
★もう一つ、下に「テニス記事」あります。
クレーコートでフェデラーがナダルを破る!(マドリッドオープン)
動画You Tubeから見つけました。
良かったようですね。
素敵な動画から、様子、雰囲気、伝わってきました。
歌唱力に、感動しました。
懐かしかったです。
見せていただき、心癒されました。
ちょっと、ムカついたこと、・・・・・・。
「すみません、一つ詰めてもらえませんか?」、・・・・・・。
「私はここがいいの」、・・・・・・。
隣にいた旦那らしきものは何も言わない、・・・・・・。
こういう人、気になりますね。
複雑な心境になりますね。
核実験、大阪のコリアの人も怒っている。
>「私はここがいいの」・・そんなご婦人が育てられるお子さんは・・輪をかけて悪いことをするのかな!
そんな馬鹿をする人がいるのに
福田池の北の堤防で予測通り3匹ホタルが光っていました。
この黄色い光に恋をして今年も夜の徘徊が始まりました。
今年の初飛びパチリと取れました。
私は歌唱力もないです。
容姿も格好いいとは言い難い
でも、渋い男になれるなら成ってみたい
婦人の方
カラダが悪くて動くのが不自由なのか判りませんが、往々にして逆の立場であると憤慨する方が多いと思ってます。
自分と意見や考え方は異なるのは当然ではありますが、思いやりや譲り合いの心は大きな差は無いと思うのですが...
きっと「マニアックな常識コレクションの世界にいらっしゃる方」なんだろうな...と分析しちゃいました^^v
だれもが同感できる歌詞と、親しみを持てるフレーズが名曲たる所以なのでしょう。
この方のバックにはバンドよりも、ストリングスを配したオケがお似合いですね。
そう、オペラを聴くように。
国際会議場にも、昔、何度も仕事で出向いたものです(懐)
この曲、昭和世代なら知らない人はいないでしょうね。
昭和の名曲のひとつだと思います。
カラオケでは時々やります。
体制の維持、それをアメリカに認めさせるために、やっている暴挙。
いい加減にしろや!
って言いたい。
ホタルが飛び始めているというのに、ミサイルを飛ばしたり…
こんな年のとり方をしたいと思いますね。
渋いというか、もう神がかっている神々しささえ感じます。
オーケストラをひっさげて、あの声量ですから。負けていません。
席の指定はないけれど、みんなが座れるようにある程度譲り合える優しさがほしいです。
結局、係りの人の指示で動いたんですけどね。
だったら、最初から…
そうですね、バンドというよりはフルメンバーのオーケストラを従えてそれでも、負けないほどの声量、マイクの位置が口からだいぶ離れているのに…
すごい人です。
何度もカラオケではチャレンジしましたが、気持ちがいいですよね。
テレビから流れていたのを、妙に記憶してます。
EXILE のツアートラック、お金かかってるん
でしょうね?
これまた昔、浜省のツアートラックと併走した
記憶があります。
ライブ行きたくなりました(笑)
尾崎紀世彦の世界、安頓さん存分に楽しめたようですね。
年齢は重ねても歌唱力は変わっていませんね。
素晴らしい歌声ありがとうございます。
でも、開場に入っての自己中心的な婦人許せませんね、何処にでもいるんですね、困ったものです。