AOP通信

大穴ペガサスのブログです

6月3日の予定(変更・追加)

2007年05月31日 19時46分34秒 | 少年野球
不在中以下の連絡が入っておりましたので3日の予定につき以下の2点を訂正いたします。

Aチーム(監督より)
集合時間を1時間早め7:15とします。ホームGでアップ後11:15に豊富グランドへ出発します。
朝が早いので、朝食が取れない場合は、簡単に食べられるものを持たせてください。
また、試合が昼にまたがるので、昼食は豊富グランド到着後に食べさせますので
おにぎり等、簡単に食べれるものを持たせてください。

Cチーム(審判部長代理より)
練習試合vs夏見台アタックス 14:00頃 ホームG
試合中、他のチームは1・3塁側ブルペン及び外野ネット外での練習となりますので練習内容に工夫をお願います。


写真)
先の記事中のクイズ(応募総数2通、正解1通)の賞品、携帯ストラップですが・・・全く自分の懐を痛めてないことがバレバレですな・・・帰りの飛行機の中で貰ったものです。こんな賞品じゃ嬉しくもなんともない・・・かもしれませんが、まぁまぁそう言わずに正解者のSマネさん。
昼間はモチロン仕事のスケジュールがびっしり。夜は夜でまた・・・台北・高雄と二都物語ということで、案の定連日の宴会・二次会(卡拉OK倶楽部というヤツです)で2日ともホテルに戻ったのは日付が変わってからでした。
おまけに今朝は6時起床で、8時発の飛行機で帰国しましたので、買い物は何一つ出来なかったと・・・再度長々と言い訳ですが。

6月2、3日の予定(暫定)

2007年05月28日 23時24分43秒 | 少年野球
2日(天気予報

A・Bチーム
8:15集合 ホームG 練習

C・Rチーム
8:30斉藤G集合 練習 (C~17:00、R~16:00)

斉藤G草刈りの日です。当番のAチーム父兄の方、宜しくお願いまします。


3日(天気予報

Aチーム
8:15集合 ホームG⇒豊富B面⇒ホームG
船橋東警察署長杯準々決勝vs薬園台BJ 12:30
ホームGでアップ後11時過ぎに豊富Gへ移動、軽く昼食。試合後ホームGへ戻り残りの昼食。お弁当にはバナナ・ゼリー・おにぎり・菓子パン等2回に分けて食べれるものを持たせて下さい。
審判は第1試合(10時開始、9時に豊富Gへ)

Bチーム
8:15集合 ホームG 練習

Cチーム
8:30集合 ホームG 練習

Rチーム
7:30大穴北小⇒大穴小集合 高瀬グランド(B面)
ルーキーリーグ戦開会式 (8:30集合 団旗・プラカード持参)
開会式後ホームGへ戻り練習。


私、29~31日の間は出張で不在のため本日スケジュールをUPしました。行き先は写真のところです。どこだか解った人にはお土産を・・・と言いたいところですが昼間は結構スケジュールが過密ですし夜は夜で『卡拉OK』に出撃しなければなりませんので時間が無いだろうな・・・と先に言い訳です。
なんて冗談はさておき、このスケジュールは各チーム監督とは未調整のものです。変更が必要な場合は各監督より直接学年部長に連絡をお願いします。


5月26、27日の予定

2007年05月23日 20時19分39秒 | 少年野球
26日(天気予報のち

A~R、全チーム 8:30斉藤グランド集合 練習
大穴北小の選手で運動会終了後、練習に参加したい場合は各自で斉藤グランドに集まって下さい。


27日(天気予報ときどき

Aチーム
7:15集合 ホームG⇒高瀬G⇒ホームG
船橋東警察署長杯2回戦vs習志野台スターズ 11:30 高瀬E面
ホームGでアップ後、9:30過ぎに高瀬Gに向かいます。

Bチーム
8:15集合 ホームG 練習

Cチーム
8:30集合 ホームG⇒大穴北小
午後は大穴北小に移動して練習です。

Rチーム
12:30大穴北小集合 練習


6月2日(土)に夏合宿の参加申込書(不参加の場合も不参加に○をつけて必ず提出して下さい)を集めます。集合場所でイベント担当が回収しますので忘れずに子供に持たせて下さい。当日練習を休む場合も必ず誰かに託して下さい。尚、参加費は6月23日の保護者会で徴収します。

26日のお天気が気懸かりですね。なんとか北小の運動会が開催できれば良いのですが・・・


署長杯1回戦

2007年05月23日 00時15分26秒 | 少年野球
先日、北部支部リーグ戦で大勝した後の最初の試合でもあり大味なゲームにならなければ良いが・・・と思っていましたが、心配した以上にお粗末な内容でした。
最後まで諦めずに6点差を跳ね返し最終的には14-9で勝ったことについては誉めてあげたい気もしますが、1イニングに9点を失った4回の守備を見ていると、この時期のAチームではあってはならない緩慢なプレーが目に付きました。きっかけはいつも通りの四球ですが、ウチのエースに無四球試合など期待してはいけないのです。出した走者をいかに塁上に釘付けにするか、あるいは最小失点に抑えるかということに対し選手の意識を統一する必要を感じました。特に外野守備陣の位置取りを見ていると、その局面で自分に何が求められているのかが解っていない選手が多いと言わざるを得ません。外野守備ではバックホームを優先するのか、長打を防ぐのか、点を与えても他の走者には余計な塁を与えないことを考えるべきなのか、その局面に応じたプレーができないと競った試合では勝てません。内野にしても4回、得点はまだリードしていた一死1、3塁の場面で前進守備は不要。ゲッツー狙いが正解なはずです。でなければ内野ノックでゲッツーの練習をしている意味がありません。仮に1塁ランナーが盗塁してくれば捕手は躊躇なく刺しに行けば良いのです。1塁走者の盗塁を刺す代わりに1点を与えても、それで二死ランナー無しでOKでしょう。このパターンの練習もしているはずですが、残念ながら選手達にはこういう場面で使うんだということが骨身にも頭にも染み込んではいなかったということなのでしょう。
逆にこれ以上点を与えたくない場面に至った後の内外野間のフライを突っ込まなかったり、ワンバウンドで止めるべき打球を雑なグラブさばきで後逸し余分な走者を生還させたりとやっていることがバラバラでした。
この打席では自分は何をしなければいけないのか、自分のところにこういう打球が来たらどうするのか、場面場面で頭と身体が同時に動くようになることが理想です。その為には色々な状況を設定した反復練習しかないのでしょう。全ての状況を想定し練習することは不可能ですが、いくつかのパターンを徹底的に叩き込むことによって応用力が付くはずです。野球は団体競技ですので、その応用力のレベルがバラバラであっては意味を成しません。守備を例にすれば、ある打球に対し瞬時にチームの全員が同じ答えをはじき出し、その答えに基づいたそれぞれのポジションでの動きができればダメージを最小限に抑えられるのです。
野球は他のスポーツ(例えばサッカー)に比べ監督の指示・サインが介在する機会が多いスポーツであることは事実ですが、Aチームになったらその指示やサインの先読みが出来て当然です。打席で自分の考えと違うサインが出されたらタイムを取って確認するくらいであって欲しいと思います。(サインの勘違いって結構あって、この確認行為で防ぐことができます)
ゲームは監督に「やらされる」ものと思い違いをしている選手もいるのではないでしょうか?野球に限らず全てのスポーツは「やらされる」ものではなく、自らが「やる」ものなのです。6点差を追いつき、更に1点を加えた6回表二死2塁の場面で2塁走者は投手のモーションをよく盗んで第2リードが塁間の2/3近く迄取れていたのに(しかも投球ごとに何度も)3盗を試みないということがありました。おそらくベンチから盗塁のサインが出ていなかったのでしょうが、この場面で投手のモーションを盗み切れたのであれば自分の判断で行くべきです。これは「やらされている」例の典型なのです。2盗と3盗は違うのです、3盗のサインなど普通あり得ないのです、場面に応じてですが、3盗は選手の判断で行うものだと思います。あの場面で二死ではあってもこれ以上点を与えられない場面でランナーが2塁と3塁では相手投手に与えるプレッツシャーは雲泥のものでしょう、しかもこのランナー(#4)は投手経験があるというのに・・・。日常生活の場では「自分がされて嫌なことを他人にしてはいけません!」なのでしょうが、試合中はもちろん逆、「自分がされて嫌だと思うことを相手に対してどんどんやれ!但し正々堂々と」です。
試合巧者と良く言いますが、全ての選手の意識が高いレベルで維持されているチームを指す言葉であると思います。無駄な点はやらない、相手の隙は逃さない。
各監督には選手に対し技術のみならず、野球というゲームにおける思考法(頭の使い方)についても指導を怠らないようにお願いします。野球の試合は監督の指示通りに動けば良いんだなんて子供に思わせないように注意して下さい。そうすれば子供達にとって野球はもっと楽しくなるはずです。






5月19、20日の予定

2007年05月16日 21時21分13秒 | 少年野球
19日(天気予報のち

A・Bチーム
8:15集合 ホームG 練習

C・Rチーム
8:30斉藤G集合 練習 (C~17:00、R~16:00)


20日(天気予報ときどき

Aチーム
9:00集合 ホームG 船橋東警察署長杯1回戦vs習志野台赤トンボ 11:00

B・C・Rチーム
12:30集合(昼食を済ませ) ホームG 練習

20日は船橋東警察署長杯大会にホームグランドを提供します。当グランドでは9:00、11:00の2試合が予定されています。
審判部及びスタッフは7:30にグランドに集まりライン引き等の会場準備作業を行いたいと思います。
第1試合には2名のチーム審判を出しますので、Aチームスタッフで対応して下さい。


写真)
AED(←クリック、機能の説明)です。今週末にリース契約を詰めますので来週末にはチームに2台が配備されると思います。
先日、高校野球春季大会で大阪の飛翔館高校の投手が打球を胸に受け心配停止状態になりながらも卒業生の寄贈したAEDでの速やかな処置により一命を取り止めるということがありました。
反対に3年程前、ペガサスOBがボーイズリーグでの試合中にやはり打球を胸に受け昏睡状態から帰らぬ人となってしまった悲しい事故も思い出されます。そのときグランドにAEDがあれば、今ごろ彼は高校野球最後の年を甲子園出場という目標に向けグランドで輝いていたはずです、悔やまれてなりません。
ペガサスの選手・OBであろうがなかろうが、野球少年達の身に二度とこういうことが起らないことを祈るばかりです。