AOP通信

大穴ペガサスのブログです

6月3、4日の予定

2006年05月31日 20時52分58秒 | Weblog
3日(天気予報ときどき
大穴北小は運動会です。大穴北小以外の選手が練習の対象となります。

A・Bチーム
8:15集合 豊富G(B面) 通常練習 
ホームGで用具をピックアップしてから移動します。

C・Rチーム
12:00集合 ホームG 通常練習


4日(天気予報ときどき

Aチーム
8:15集合 ホームG 通常練習

Bチーム
8:15集合 ホームG⇒神保G
北部リーグ戦vs二和タイガース 15:00

Cチーム
8:30集合 ホームG⇒夏見台小学校
練習試合vs夏見台アタックス 15:00

Rチーム
7:45大穴北小⇒大穴小(集合)⇒高瀬G⇒夏見台小学校
ルーキーリーグ戦開会式 8:30集合 9:00開始
開会式終了後、女子オールスター観戦
11:30頃に高瀬Gを出発、夏見台小学校へ。
練習試合vs夏見台アタックス 13:30

6月4日高瀬Gにてルーキーリーグ戦の開会式後に女子オールスター東西対抗戦が行われ、ペガサスからはB・Cの女子選手が参加します。
女子選手は8:30に大穴小へ集合して高瀬Gへ向かいます。(油谷コーチが引率の予定)

4日の午前中はホームGにA・B・Cが同時に練習となりますが、午後にB・Cが試合を控えておりますので内野の使用は先ずC、その後B、BとCが出掛けた後にAという順番で使えば良いかと思います。A・BとCの昼食時間をずらす等工夫をして下さい。
(例えば、A・Bは11時30分より昼食、Cが12時過ぎまで練習、その後昼食、Cが昼食に入ったら直ぐにBが使用など)

4日のルーキーチームは朝から高瀬G⇒夏見台小学校と外へ出っぱなしの状態となります。車出しの当番は前後半に分かれておりますが、こういう動き方をする日は前後半という対応ができませんので、車出し当番は一日チームに同行できる方で再調整が必要です。宜しくお願い致します。

6月の監督・コーチ会及び保護者会は10日(土)を予定しております。

5月27、28日の予定

2006年05月24日 20時58分13秒 | Weblog
27日(天気予報ときどき

大穴北小運動会の為、全チーム練習はお休みです。


28日(天気予報ときどき

A・Bチーム
12:00集合(昼食を済ませて) ホームG
通常練習

C・Rチーム
7:30集合 ホームG
通常練習


27日が雨天等で北小運動会が28日にスライドした場合は28日の練習は休みとなります。
28日の練習はC・Rが12時半頃まで、A・Bがその後となります。全チーム弁当は不要です。
6月の公式戦は現在のところ以下のゲームが予定されております。
3日(土)ルーキーリーグ戦vs田喜野井ファイターズ 13:30 ホームG
11日(日)北部リーグ戦(A)vs坪井バンテッツ 13:00
18日(日)北部リーグ戦(B)vs二和タイガース 9:00
18日(日)北部リーグ戦(A)vs八木ガ谷ノンコ 13:00
北部リーグ戦の試合会場は未定です。


祝!ルーキーリーグ初戦 勝ちました

2006年05月22日 22時49分16秒 | Weblog
21日に06年度のルーキーリーグ第1戦がホームグランドに塚田クラブを迎え行われました。
結果は15対10でペガサスの勝利!
試合前のシートノックを見る限りでは「軽くヤバイ?」感じがしたのですが・・・
試合は塚田クラブの先攻で始まりました。先ず1回の表を2点に押さえたところで、こりゃいいぞ・・・と(ルーキーの世界では1イニングを2点で抑えりゃあ、こりゃもう上出来なのです)。
その裏ペガサスの攻撃、トップバッターが倒れ「ムムムッ」でしたが、その後打つわ打つわで6点取ってあっさり逆転。
そして驚いたことに何と2回の表を3社凡退であっという間に終わらせてしまいまいた。その2回の守備でも圧巻だったのが2アウト目を取ったセカンドの守備。このセカンドは先日現Rチーム初めての練習試合だった前原サンライズ戦では極度の緊張で石のように固まってしまい名前を呼ばれても反応すら出来なかった2年坊主です。それがこの日はセンター方向に抜けるかという打球を逆シングルで捌いて一塁手の兄ちゃんへ正確な送球、見事なプレーでした。3者凡退とか、逆シングルで内野ゴロを捌くなんてルーキーの試合で滅多に見れるものではありません。その後3回表に一度は逆転を許しましたが、3回の裏に再びこれでもかという猛攻、4回表を2点に押さえたところで、裏の攻撃を待たずに時間となりました。
2回の表の守備をルーキーらしからぬと紹介しましたが、他にも「らしからぬ」プレーはありました。それはランダウン(挟殺)プレーを2回決めたことです。そのうち一つは得点圏にランナーを出した状態で外野へ達するヒットを打たれました。野手はバックホームをかけますがそこはルーキー、まずホームは間に合うものではありません。が、間に合わないと判断した「動かないDNAを持った捕手」が何と動きました。バックホームの送球を前へ出て捕球。そして、ためらうことなく2塁を狙った打者走者を刺しにセカンドダイレクトの送球、「殿馬の異名を持つ遊撃手」もしっかり2塁ベース上に入ってランダウンプレーとなったものです。この判断には恐れ入りましたし、しっかりベースを押さえた遊撃手とも実に息が合っておりました。ランダウンプレーはAやBという上級生でもなかなかキッチリ決めることが難しいものです。ルーキーではボールが2往復する間逃げ切れたらまずセーフになるというのが当たり前のプレーなのです。
そして皆ノビノビとバットを振れていました。四球=三塁打と言われるルーキーリーグですが、ベンチから盗塁のサインが出る前にどんどん打ってしまったようにも見えました。







たまたま、この場に居合わせて一塁審判をお願いした辛口で知られる三山スワローズの審判I氏が試合後に「いやぁ、面白い試合だったね。このチームがペガサスで一番強いんじゃないの?」と言い残して帰って行かれました。
「そんなこたぁない、ペガサスで一番強いのは俺の・・・だぁ」と上級生達もルーキーに負けじと頑張って下さい。

ルーキーリーグ第2戦目は6月3日(土)の午後1時半からホームグランドでの田喜野井ファイターズ戦と決まりました。勝ち負けは別として、塚田戦のようなノビノビ溌溂としたプレーを見せてくれればと思います。21日は多くの父兄応援団の前でゲームができましたが、3日はもっと沢山の応援団が来てくれることを期待します。

お~い池さん


ん?何だ、勝ったってか?