引越し記事でのびのびになっていたけれど,やっと赤岳,阿弥陀岳の最終記事です。
行者小屋の12時あたりは登ってきた人,これから下りる人がちょうどごった返す時間です。
帰りのルートを北沢にするか南沢にするか迷います。
コースタイム的には南沢のほうが,赤岳鉱泉を廻らない分早いけれど,北沢はしっかり整備された道で非常に歩きやすいという事前調査済み。
時間は30分ほどコースタイムを短縮させないと早いバスには乗れない。
・・・なんとか早いバスに乗れるように頑張ってみよう!ということで北沢を選択。
まずは赤岳鉱泉。たくさんの人がお外で楽しそうにしています。
さっきの行者小屋と経営は同じようです。
そこからは小走りに進みます。
ザック揺らして進む進む。
北沢コースにはこんな木橋がたくさんあって,何度も沢を渡っていきます。
美濃戸山荘です。ここからは砂利道の車道。
そこからも急いで急いで・・・でも青い川底はパチリ!
無事3時のバスには間に合いました。。
あまりにも小走りで進んだのでここが一番きつかったかも。
最後,美濃戸山荘から美濃戸のバス停は車がしょっちゅう通るのが恨めしく・・・でも道が悪いので,皆さん車体をバコバコ言わせてましたね。
なかなかチャレンジングな山行だったけれど,ホントにホントに楽しい二日間で,まさに「苦しいけれど楽しい山歩き♪」でした。
すべてに感謝でございます!
行者小屋の12時あたりは登ってきた人,これから下りる人がちょうどごった返す時間です。
帰りのルートを北沢にするか南沢にするか迷います。
コースタイム的には南沢のほうが,赤岳鉱泉を廻らない分早いけれど,北沢はしっかり整備された道で非常に歩きやすいという事前調査済み。
時間は30分ほどコースタイムを短縮させないと早いバスには乗れない。
・・・なんとか早いバスに乗れるように頑張ってみよう!ということで北沢を選択。
まずは赤岳鉱泉。たくさんの人がお外で楽しそうにしています。
さっきの行者小屋と経営は同じようです。
そこからは小走りに進みます。
ザック揺らして進む進む。
北沢コースにはこんな木橋がたくさんあって,何度も沢を渡っていきます。
美濃戸山荘です。ここからは砂利道の車道。
そこからも急いで急いで・・・でも青い川底はパチリ!
無事3時のバスには間に合いました。。
あまりにも小走りで進んだのでここが一番きつかったかも。
最後,美濃戸山荘から美濃戸のバス停は車がしょっちゅう通るのが恨めしく・・・でも道が悪いので,皆さん車体をバコバコ言わせてましたね。
なかなかチャレンジングな山行だったけれど,ホントにホントに楽しい二日間で,まさに「苦しいけれど楽しい山歩き♪」でした。
すべてに感謝でございます!