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赤とオレンジと金色を混ぜてドバっと撒く。

2016-08-24 23:10:43 | Weblog
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夕暮れ時の空気がヒンヤリ。
光が空に色をまき散らしはじめた。





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Carly再マイナーチェンジ。

2016-08-13 23:12:42 | Weblog
座面と背もたれ部に三次元成型合板を使って仕上げている椅子『Carly』。
以前にマイナーチェンジしましたが、また少し形状を変更します。









背もたれと座面の曲面の組み合わせを変更します。
それにともないレザーの仕上げも変更


左が新しいタイプ。右が前のモデルです。

前モデルは軽作業時に適当な前傾姿勢をとり易くする為に座面前部を出来るだけ下方向に垂れさせていましたが、この垂れ具合を少し緩める事にしました。
レザー仕上げ特有の滑りやすさもあるので、休息時も含めたトータルの使用を考えて少し安定度を高めました。
お尻を包み込む局面も少し変更。
ちょっときつくして、これも安定への効果を狙っています。

背もたれ部は使用時に角が当たらないように上部で後ろ方向に曲げていますが、これも緩くする事にしました。
前モデルでは合板の一部を切り取る事で深い曲面を作っていました。
しかし、長期間の使用を考えるとやはり芯があった方が型崩れもしにくいので、成型合板で作れるギリギりの三次元まで戻す事としました。
欠きとった部分をレザーを折り返す事で対処していましたが必要性が無くなったので、背中の当たる前面部分だけの仕上げにします。
曲面は緩くしましたが、角が背中に当たる事はほぼありません。
極端に伸びをした姿勢で少し当たる程度です。





また、少し変更するかもしれませんが、今回の変更はこんなところで。

動と静。
角度と曲面。

バランスが悩ましい。






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木々の声を聴く  2016年 夏。

2016-08-05 22:53:41 | Weblog
C.O.U.のブログに季節便りを載せてもらっています。
ここ最近、顕著に材料の質が低下しています。
輸入材が特にひどいので世界的に見て、資源の底が見えてきたという現状です。
なので、今回は過去の森林破壊について書いてみました。

こちらをポチリ

輸入材は基本的に北海道内で仕入れています。
樹種と厚みと最低限必要な長さを伝え、送ってもらうスタイル。
テーブルの天板などは素材の表情で仕上がりに大きく違いが出るので、なるべく良質の物を選び、使ってくれる方々にお届けしたい。
ここでの「良質」というのは突板の材料にするような特上の物ではなくて、普通に森で育って、普通に市場に出てくる物の中での話。
目が飛び出るような値段の材を使って仕事をしたいとは思わない。
普通の物で一般に使うモノを作りたい。
そこに永く使ってもらえるよう思いだけはふんだんに詰め込む。

注文する際には多めに頼み、その中から選択する。
天板に向かないものはとりあえずストックしておき、細かなパーツであったり、可能であれば椅子用材として使っていく。

ここ数年は結構多めに注文していてもダメで再仕入れする事もある。
そんな事をすれば短期の利益がきれいサッパリ消えてしまうけど、しょうがない。
もう、普通の素材を求めるのも贅沢な時代に入ってしまったのだ。

関西への買い付けを増やして国産材の使用率を上げていかなければと感じている。
そして、中部、関東、東北などの製材屋や市場と繋がりを作っていかなければ。
資金も時間も用意しなければ。

やらなければならない事だらけ。
でも、しょうがない。
やれるだけ、やるだけだ。








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鳥の舞う工房内。

2016-08-03 23:35:55 | Weblog


工房の天井の一角に明かり取りがある。
鉄骨とブリキ板とガラスで作られてるのだが、老朽化でブリキが朽ちてしまい隙間ができてしまっている。

その隙間から鳥が入り込む事がある。
それがスズメなら玄関までのドアを開けっぱなしにしておくと、すぐに見つけてそこから出ていく。スズメは頭がいい。
ハクセキレイが入るとなかなか出ていかない。
ドアを開けっぱなしにしていても下に降りて来ず、進路を妨げるガラスと恨めしそうに格闘する。
「せっかく進路を作ってやってるのに。下をよお見んかいな。」と行き先を指差してやったりするのだが上の方でワチャワチャやっている。
あんまり長時間ドアを開けておくと虫が入ってくるので、開放サービスも終了。
どうしようもないので放っておくと夜の間にいなくなる。多分入ってきた隙間から出ていくのだろう。
こんな事が去年も一昨年もあった。


今年も案の定入ってきた。
今年の奴もドア開けっぱなしサービスに気づかない。
「勝手にせえ。」と放っておく。
次の日の朝工房に入るとまだいる。
その次の日もまだいる。
静かにしている時もあるし、バタバタと飛び回っている時もある。
元気に飛び回ってるから水はどこかに溜まっているのか摂れているのだろう。でもその内飢えてしまうかも。などと思うがしょうがないので放置。
その次の日、工房に入ると2羽に増えている。
「あー、そういう事ね。」と安心した。

現在工房内は、機械の回転音、スピーカーからのRock'n roll、おっさんのシャウト、パタパタというハクセキレイのつがいの羽音、そしてピヨピヨピヨピヨ雛の声。
入り混じっておかしな感じ。

ピャーと外に飛んで行ったと思ったら口いっぱいに虫を捕まえてあっという間に帰ってくる。
虫取り名人なんやね。お前たち。
つがいでやっているから相当の量を雛に与えている。

巣は下から見えない所にある。
少し見てみたい気もするが放っておいてやろう。ゆっくり落ち着いて育てなはれ。
ただ機械の上だとか、加工中の材料の上に糞でも落としたりなんかしたら、すぐ捕まえて、パリッと焼いて、ビールのお供にしてしまう事を子供たちにしっかり言って聞かせておくように。
しつけはきっちりと。
そこんとこヨロシク。





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夏は来るのか。

2016-07-21 22:41:02 | Weblog


気温が上がらない。
6月、7月と天気の悪い日が多くて太陽の姿もあまり見ていない。
本州では夏休みの時期だというのに。

暑いのは好きじゃないけど入道雲を一度も見ずに夏が終わってしまうのは少し寂しい気がする。
北海道の夏は盆まで。
雰囲気のないまま夏の終わりへのカウントダウンが聞こえている。





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