1年ぶりに横浜教室担当の「久保川さん」を講師に迎え「バス旅行案内の作り方」を勉強しました。
我々シニア年代は、この企画ほど多く利用するのではないでしょうか。
今回のテーマは、1枚物の一見簡単そうに見える文例ではあるが、作成段階では基本をしっかり覚えて
いないと意外と落とし穴がある。
そのあたりを講師である『久保川さん』はしっかりと説明していただきました。
今回作成のポイントは次の操作に注意して行えば簡単にできる。
1.タイトル(表題)のメリハリをつけた「ワードアート」の作成について
2.開催概要の作成について
・題目の均等割り付け
・タブとリーダーの設定
3.スケジュール表の作成について
・表の作成と、行・列の作り方
・列の追加作成等
1~3について、簡単に解説いたします。
1項のタイトルの作り方
ワードアートを使った表題の作成では、現代のワードアートではなく、XP時代に良くつかわれ今でも
根強い人気のある「ワードアート」を使う(『Alt+I+P+W』を押すと当時のワードアートを使う
ことが出来る。これだと色合い等のメリハリがでるという。
2項の開催概要作成では
・日時~参加費用までを『均等割り付けの5字』で設定を行う
①・②を選択し、③の均等割り付けタブをクリックして、④の5文字を指定し、⑤のOKボタンを押下する
ことで『均等割り付け』ができる。
タブとリーダーの設定について
・右側の説明書の間に25文字分のスペースを・・・線で結ぶ
挿入図 3(タブとリーダーの設定1)
①を選択し、②の段落タブをクリック、③のタブ指定ボタンからOKをクリックする。
ダイアログボックスが現れたところに、②この場合は、タブの位置を25文字に指定し、③の配置では
左揃えとすぃ④のリーダーは(5)を選択、⑤の設定から⑥OKボタンを押下すると、次のステップで
①にカーソルを合わせ、タブキーを押下する、それ以降も同様に押下していくと、25文字目に文字が
並べることができる。
3項のスケジュールの作成について
挿入の①から表タブ②の必要とする列・行数を指定すると③の表が作成できる。
・列の追加の仕方
①の図ツールのレイアウトタブから②の下に行を挿入すると表に一列が追加される。
講師の説明を聞きながら、取り組む
パソコン操作で、完成に近い浅井さん
我々シニア年代は、この企画ほど多く利用するのではないでしょうか。
今回のテーマは、1枚物の一見簡単そうに見える文例ではあるが、作成段階では基本をしっかり覚えて
いないと意外と落とし穴がある。
そのあたりを講師である『久保川さん』はしっかりと説明していただきました。
今回作成のポイントは次の操作に注意して行えば簡単にできる。
1.タイトル(表題)のメリハリをつけた「ワードアート」の作成について
2.開催概要の作成について
・題目の均等割り付け
・タブとリーダーの設定
3.スケジュール表の作成について
・表の作成と、行・列の作り方
・列の追加作成等
1~3について、簡単に解説いたします。
1項のタイトルの作り方
ワードアートを使った表題の作成では、現代のワードアートではなく、XP時代に良くつかわれ今でも
根強い人気のある「ワードアート」を使う(『Alt+I+P+W』を押すと当時のワードアートを使う
ことが出来る。これだと色合い等のメリハリがでるという。
2項の開催概要作成では
・日時~参加費用までを『均等割り付けの5字』で設定を行う
①・②を選択し、③の均等割り付けタブをクリックして、④の5文字を指定し、⑤のOKボタンを押下する
ことで『均等割り付け』ができる。
タブとリーダーの設定について
・右側の説明書の間に25文字分のスペースを・・・線で結ぶ
挿入図 3(タブとリーダーの設定1)
①を選択し、②の段落タブをクリック、③のタブ指定ボタンからOKをクリックする。
ダイアログボックスが現れたところに、②この場合は、タブの位置を25文字に指定し、③の配置では
左揃えとすぃ④のリーダーは(5)を選択、⑤の設定から⑥OKボタンを押下すると、次のステップで
①にカーソルを合わせ、タブキーを押下する、それ以降も同様に押下していくと、25文字目に文字が
並べることができる。
3項のスケジュールの作成について
挿入の①から表タブ②の必要とする列・行数を指定すると③の表が作成できる。
・列の追加の仕方
①の図ツールのレイアウトタブから②の下に行を挿入すると表に一列が追加される。
講師の説明を聞きながら、取り組む
パソコン操作で、完成に近い浅井さん