「ロベリアに悲しい過去が」
「つい先週登場したキャラにいきなり悲しい過去がとか言われても反応に困る。ぶっちゃけ、あの描写だと博士はただのアネモネフェチとしか思えないのだけど」
「アネモネの方が優れている要素があるのかもしれまえんが、現状何も分かっていませんからね。そんなことより、モンスターが人間の言葉をペラペラと喋るやつばかりでホラー感がすでに0になっていることを気にしたほうが良いと思います」
「大丈夫よ、もうみんなこの漫画が生物進化ホラーアクションだと言うことを忘れていると思うから」「進化というより、突然変異ですから何1つ合っていませんね。ホラーに立ち戻るため、主人公を交代させるべきだと思います」
「アネモネのせいで致命傷となって出血しまくっても生きている時点で緊迫感がないからね。眼の前の脅威にどう対処するんだという展開も皆無だし、ホラー漫画としては完全に終わっていると思う」
「作風故にネタにもなりませんからね。はっきり言って、この漫画はもうどうしようもないところにまで来ているので打ち切りも時間の問題でしょう」
「もう毎回アフロの回想シーンを挿入しても良い頃なのかもしれないわね」
