どうして韓国に帰らないの？

「また在日が一部の事件だけを取り上げて日本をディスっているようですね」

在日コリアン女性「レイプ大国の日本に住むのが怖い」

「日本に住むのが祖国へ帰ればいいじゃない」

2018年版日本と韓国の性犯罪率：強姦強制わいせつの統計

「日本の方が韓国よりも危険というのであれば、印象操作ではなくデータで証拠を示してください。
データ上では、韓国のほうが日本より圧倒的に危険です」

「しかも、あれだけ性犯罪率が高いのに上昇傾向にあるという酷さ。
日本の心配をする前に祖国の心配をするほうが先だということを教えてあげるべきだと思うわ」

ネトウヨ英語学習 十限目

「新学期に備えてライバルに差をつけましょう」

The Insane trial results came under fire from japanese.

日本語訳
非常識な裁判結果は日本人から批判を浴びた。

英単語
insane インセイン　非常識な
trial トライアル　裁判
result リザルト　結果
come under fire カムアンダーファイア　批判を浴びる

「これ以上、韓国が理不尽な判決を下すことのないように日本政府は、しっかりとした制裁をすべきだと思います」

「韓国にすり寄る議員が大勢いること、遺憾の意しか出してこなかった結果がこれだものね。
政府には日本人の生命や財産を守る義務があることを再認識してもらいたいわ」

オレ、あらすじ警察になります その8

「村のことは、どうでもいいんですか？」

俺たちが世界を作り直すから、悪と魔物は滅んでください

魔物と食料難に苦しむ小さな村。
救援を求める使者に選ばれたギルバートは、幼馴染み二人と共に故郷を旅立つ。
目指すは大戦を制して栄華を極めしヴァレンシア王国。
しかし、道中で魔物に襲われ、ギルバートは瀕死となってしまう。

見知らぬ部屋のベットで目覚めたギルバートを待っていたのは、魔物を倒して命を救ってくれた、謎の女性アメリアによる究極の二択。

「君には二つの選択肢しかないの。死か忠誠の二つだけ」
　
ギルバートはアメリアが所属している革命軍、ホワイトレべリオンに忠誠を誓い、仲間たちと共にヴァレンシア王国に潜む闇と魔王ギレオンの人類滅亡計画に立ち向かっていく。

王国VS革命軍VS魔王。それぞれの正義を掲げ、敵を葬り、血を流す。
戦いの先に訪れるのは平穏かそれとも殺戮か。
戦闘と謀略により激しくぶつかり合う三つ巴のダークファンタジー。

「あらすじの文章だと他国に救援を求めているようにしか見えないわね。
あと、レベリオンって何？」

「スイスにレベリオンレーシングというレーシングコンストラクターが存在しますが、関係性はないでしょう。
おそらく反逆等を意味するリベリオンの間違いではないかと」

「そうだとしても、自らを反逆者とは名乗らないわよ。
反逆者とは王国側の呼び名なんだから」

魔王軍の侵攻と食料難に苦しむ小さな村。
救援を求める使者に選ばれたギルバートは、幼馴染み二人と共にヴァレンシア王国の王都を目指して故郷を旅立つ。
しかし、道中で魔物に襲われ、ギルバートは瀕死となってしまう。

見知らぬ部屋のベットで目覚めたギルバートを待っていたのは、革命軍のアメリアによる理不尽な二択。

「君には二つの選択肢しかないの。忠誠か死か、それだけよ」
　
ギルバートは嫌々ながらも、革命軍とヴァレンシア王国に潜む闇と魔王ギレオンの人類滅亡計画に立ち向かっていく。

王国VS革命軍VS魔王。それぞれの正義を掲げ、敵を葬り、血を流す。
戦いの先に訪れるのは平穏かそれとも殺戮か。
戦闘と謀略により激しくぶつかり合う三つ巴のダークファンタジー

「プロローグと1話までは見たけれど、あらすじで書かれているような危機的状況とは思えない描写が目立つわね。
刻一刻を争う状況であるはずなのに徒歩で向かったり、幼馴染の服装がワンピース、体力のない足手まとい同行させたり、道中で昼寝したりと余裕しか感じないわ」

地裁は腐敗しきっている

「殺人犯を保釈させようとする地裁は本当にクソですね」

【東京高裁】元講談社編集次長、朴鐘顕（パク・チョンヒョン）被告の保釈決定取り消し

「頭がおかしいとしか言いようがないわね」

「控訴するだろうから適当な判決を出していいやとか思っているんでしょうね。
もう裁判員だけで裁判したほうが、まともな判決が出るような気がします」

「地裁も国民審査を行うべきだと思うわ。
そうなれば、まともに判決を下すようになるでしょ」

「どうでしょう、国民審査もまともに機能してませんからね。
国民審査という制度を改める必要があると思います」

オレ、あらすじ警察になります その7

「高まれ！！私の添削力」

普通のJK、実は異世界最強のお姫様でした〜みんなが私を殺したいくらい大好きすぎる〜

かつて異世界にある『まほうつかいの国』で人々を虐げる悪い女王を打ち倒したアリスはその国の姫君となった。
けれどそれからしばらくして、アリスは記憶も力もすっかり忘れて元の世界で普通の女子高生として日々を過ごしていた。
そんなある日姫君を連れ戻しに来た二人組の魔法使いの襲来によって、アリスの普通の生活は一変する。
魔法使いや魔女がその身を狙って襲いかかってくるのに対し、アリスは忘れていた姫君の力を徐々に取り戻していく。それは、あらゆる魔法を問答無用で打ち消す最強の力だった。
あっちを見てもこっちを見てもみんな敵！？ それでもアリスは友達との平和な日々を守るために戦うことを決めた。
お姫様だからって守られてばかりじゃいられない。覚醒した時だけチートな無双！？ お伽話の様な世界と現代を行き来するバイオレンスローファンタジー。

「姫を止めて女子高生になる理由が意味不明、連れ戻しに来たと言っているのに襲来、物理で殴られたら終わるような能力が最強の力となかなかツッコミがいのある作品ね」

「さてと、どうしましょうか」

ある日、女子高生であるアリスの前に異世界から二人組の魔法使いがやってきたことによって、アリスの普通の生活は一変する。
力尽くで異世界に連れ戻そうとする魔法使いや命を狙いにきた魔女から身を守っていく中で、アリスは忘れていた記憶を徐々に取り戻していく。

あっちを見てもこっちを見てもみんな敵！？ それでもアリスは友達との平和な日々を守るために戦うことを決めた。
お姫様だからって守られてばかりじゃいられない。覚醒した時だけチートな無双！？ お伽話の様な世界と現代を行き来するバイオレンスローファンタジー。

「アリスが異世界の姫だということは作中の謎にした方がいいと思いますね」

「あらすじで隠してもタイトルでネタバレしているからタイトルも変更しないとね」

今度はアメリカにも噛みつき出したか

「いいぞ、もっとやれ」

「米軍慰安婦問題、責任を果たせ！」　韓国野党議員と市民団体が記者会見

「これでアメリカも韓国の異常性を理解するでしょうね」

「韓国政府が米軍費用を値切るために売春婦を米軍に提供したというのが事実でしょうね」

「売春婦が売春させろデモを行う国だものね。
アメリカ側から動かぬ証拠を突きつけて、この馬鹿げた慰安婦論争にケリをつけてもらいたいものね」

オレ、あらすじ警察になります その7

「私にだって添削できない文章くらいある」

ヒート・ソード　～宇宙人がデカすぎて人類がヤバイ件について～

不老不死に羽化昇天した真人の前に現れたのは性別不明の宇宙人だった！？
　宇宙に飛び出て宇宙人の大きさを実感した真人は人類を鍛える事を決意。
　選ばれたのはしびとの少年、恐怖を知らない勇者、そしておっさん魔王の三人だった。
　壮大なスケールで小さく進む新基軸アクション超能力学園SF宇宙人バトル地球追放スローライフ、ここに開幕！

　のじゃロリ、変態淑女、黒猫……そんなヒロインで大丈夫か？

羽化昇天-仙人になる方法のうち「天仙」となるため天に上ること。
真人(しんじん)-老荘思想・道教において人間の理想像とされる存在。仙人の別称として用いられることもある。

「羽化昇天や真人など一般的でない語句を使用するわ、宇宙人がでかいから人類を鍛える流れが意味不明だし、勇者や魔王が出てくるせいで世界観が全く分からないわね。
1話を見た限り、主人公である真人のほうが宇宙人よりもタチが悪いわ」

「しびとの少年は死人なのか屍人なのかどっちなんでしょうね？」

「詩人なのかもしれないわよ。
真人との宇宙人との会話が意味不明すぎてついていけないというか読んでてきついわ」

「評価できる点を探すとするなら、物語を完結させていることぐらいですね。
この人の作品は、もう1作品あるみたいですが、そちらの作品のあらすじも意味不明でしたよ」

オレ、あらすじ警察になります その6

「なろうとカクヨム一体どちらのほうがユーザーのレベルが高いんでしょうね？」

「どっちも大して変わらないんじゃないかしら？
二重投稿しているユーザーだっているだろうし」

アンダーブルー・クロスロード

　かつて一つだった世界を解体した大戦が終決して100年が経った世界。

　戦後、平和・復興の象徴として建造された都市〈エリュシオン〉。そこに住む情報工学専攻の大学院生 静馬エトは勤勉に勉学に励みながらも戦後普及した人型ロボット〈VAF〉による競技で荒稼ぎするのが日課とし、その友人である言語学の大学院生 アルマ・サッチは冒険者であった亡き祖父から聞かされていたアトランティス伝説を信じ、ありとあらゆる証拠を集め、探そうと提案するも教授たちから爪弾きにされる日々を送っていた。

　そんな彼らはある事件を機に国家レベルのアトランティス探索プロジェクトに参加することになる。
　片やアトランティスへの案内人として。
　片やコンピュータとVAF運用のエキスパートとして。

　―異なる文明が交わった先に何を見る―

「ありとあらゆる証拠を集めたのに爪弾きにされる学会は腐敗しているとしか言いようがないんだけど」

「たぶん証拠ではなく、アトランティスが存在するという妄想に近いのではないかと」

　大戦終決から100年後、平和・復興の象徴として建造された都市『エリュシオン』
そこに住む情報工学専攻の大学院生 静馬エトは、勉学に励みながら戦後普及した人型ロボット〈VAF〉を使用した競技で荒稼ぎするのが日課となっていた。
エトの友人である言語学の大学院生 アルマ・サッチは冒険者であった亡き祖父から聞かされていた伝説を信じ、アトランティスの探索を提案するも教授達から失笑される日々を送っていた。

　彼らは、ある事件を機に国家レベルのアトランティス探索プロジェクトに参加することになる。

片やVAF運用のエキスパートとして。
片やアトランティスへの案内人として。

　―異なる文明が交わった先に何を見る―

オレ、あらすじ警察になります その5

「1から文章を考えるのと添削するのは、どっちが大変なんでしょうね？」

織原莉乃は出る杭だから打たれる前に打ち返す

日本が統一した世界。世界は国境を失い、ユートピアの仮面を被ったディストピアが形成されていた。

　普通で優秀な女子高生、織原莉乃はその世界に順応し、退屈していた。何の問題も起こらない世界、ただ向上心のみを燃やし続ける同輩や両親に疑問を抱きながらも世界を受け入れていた。負の感情が異様なまでに取り払われた世界で、莉乃は何か「刺激」を求めていた。

　高校二年生になったある日、新学期も早々に莉乃へ「非日常」が訪れる。彼女へ「超能力を持っている」と告げる少女が現れ、莉乃を理解を越えた世界へ誘う。

　正義とは、敵とは、自分とは何か。莉乃は時代と思惑の渦中へと身を投じていく。一撃が生死を分ける異能バトルと少女の葛藤劇をお楽しみください。

「なかなかの難題ね。
ぶっちゃけ、私達には日本による世界統一が行われると、何の問題も起こらない世界や負の感情が異様なまでに取り払われた世界になるのかが分からないわ」

「そういう場合は、全部カットするしかないですね」

世界は日本によって統一された。国境がなくなり、ユートピアの仮面を被ったディストピアが形成されていた。

　優秀な女子高生、織原莉乃はそんな世界に順応しながらも変化のない毎日に飽き飽きし、日常を変化させてくれる刺激を求めていた。

　莉乃が高校二年生になった直後に非日常が訪れる。「超能力を持っている」と告げる少女が現れ、莉乃を理解を越えた世界へ誘う。

　正義とは、敵とは、自分とは何か。莉乃は時代と思惑の渦中へと身を投じていく。一撃が生死を分ける異能バトルと少女の葛藤劇をお楽しみください。

どうせ参加できないよ

「全く対抗措置になっていませんね」

日本、韓国のＴＰＰ加入「拒否」へ　徴用工問題で対抗措置

「後発国のTPP参加には加盟国全ての承認が必要なんだから、日本が拒否しようとしまいが参加なんてできないでしょ」

「参加してもらっても全く問題ないですからね。
現状、韓国がやっている日本のサブカルチャーの輸入制限はTPPのルール違反なので、韓国は市場を開放しなければなりませんし、それでもルール違反をするようであれば裁判で多額の賠償金をせしめるだけです」

「TPPに参加したところで人件費高騰で苦しみ、半導体バブルがはじけた韓国経済を立て直すまでに至らないと思うわ」