HAPPY スローライフ

2歳と9歳の女の子のママです。
久しぶりの子育てに戸惑ってます。

アイロン台カバーの作り方

2018年03月16日 | 手芸

アイロン台のカバーって、気に入ったデザインのものがなかったので

自分でアイロン台カバーを塗ってみました^^

裁縫苦手なpapirakiができたので、誰でも作れると思います。

 

下の画像のギンガムチェックのカバーは試しに作ってみたら、思いのほか良くできたので

実際に好みの布でもう一度作りました☆(本当は水色のカバーでした)

 

まず、お好きな生地を裏返しにして その上にアイロン台をひっくり返してのせます。

 

アイロン台の大きさをぐるっとチャコペンや鉛筆などで書きます。

 

書いた線から、アイロンの厚さ➕5センチのところを切っていきます。

papirakiのアイロン台は1センチの厚みだったので、線から6センチのところを切っていきました^^

 

あとは、三つ折りしてゴムを通すところを1センチぐらい残してぐるっと塗って、

ゴムを通して出来上がりです。

 

三つ折りにしたら、マチ針で止めるか、アイロンをかけると縫いやすいです。

カーブのところが難しかったのですが ゆっくり縫えば大丈夫だと思います^^

 

ゴムは、帽子のゴムのような平たい細いもので作りました。

が、丸いものでもOK!

ゴムの長さは、アイロン台ぐるっと一周させた長さがあれば十分です。

 

 

今あるアイロン台は、実は脚の部分が壊れていて 使っていて危ないので

今、新しいのを注文してます。

ただ、アイロンカバーが好みではなかったのですよね^^;

生地も400円もしなかったくらいだったので、重い腰をあげて作ってみました。

試しに作ったものと2つできたのですが、どちらも失敗はなかったので 誰でも作れると思います。

好みのカバーではない方、自分好みの布を買って塗ってみませんか〜??

 

 

 



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