雨時々チヌ

たまに行くチヌかかり釣りをメインに日々の普通の生活の雑記

提出。

2018年09月16日 17時08分15秒 | チヌかかり釣り
だいぶ期限が過ぎてからの宿題提出(笑)

まぁ未提出のままよりは遥かに上出来。

さてと、9月2日の黒鯛工房杯のお話。



開会式、テンション最高に上がってる頃。


今回は釣友3人でのエントリー、そのメンバーとは⁉︎



ハードボイルドな僕と、ハートウォーミングな内藤副会長(神崎ちどり会)、そして大阪からの参戦、バードウォッチングな中田選手(中田塾塾長)。

ちどりさんのカセで3人で同乗、前にも書いたけど磯の王者がワンサカ。

撒き餌する前からカセの下で渦巻いて待機中。
試しに半貝落としてみると海面から50㎝持たない感じ。

予定が狂ったな。

もう苦戦の予感しか無かったね。
解禁日よりもはるかに多いサンバソウ、型も少し大きくなって厄介この上なし。

忘れた頃に、たまーにチヌが釣れる程度。
こんな久美浜は初めてやね。
今頃の季節にはサンバソウがおるのは普通やけど、この数は初めて。


25の時、通りのウィンドウに飾ってあった筏竿を見た時、稲妻が俺の体駆け抜け全ての夢が走り出した頃から思い出しても初めての経験。

定番餌のアケミ貝の半貝、両貝なんて全く役立たず。
当然生のオキアミも、ボイルオキアミも、コーンも役立たず。
少し長持ちするのがサナギくらい。
サナギ中心で打ち返し続けてなんとかチヌの顔が見られる程度。



そうこうしてるうちに小チヌとは明らかに違う竿のしなりで中田選手が良型ゲット。
この後も良型と思われるのを掛けたけど、多分底の牡蠣殻でラインが傷ついてたんやろね、高切れで痛い痛いバラシ。

いつもの久美浜の終了時間より1時間早い午後3時に納竿なんで焦りは出るし、時間が経ってもサンバソウは居座り続けるし、難しい1日やったね〜。

終わってみれば17枚、全然ダメやったね。
でも釣ってる人はとんでもない数上げてたし、型も年なし出てたし、こういう時でも攻略法はあるんやろね。




やり切った感凄いな。

この後閉会式、表彰、抽選会とあり楽しかったな。
筏のサービス券もゲットして、次回も楽しみ。

大会関係者の方々、色々とお世話になりました。
また来年楽しみです。


お世話になりました。





副会長お疲れ様でした。


塾長、起きて下さい!


ヒラメ美味しかったね。

さて次回の 雨チヌの終わりなき疾走は何処に?
10月の初旬、サクセスストーリーはあるのか⁉︎
とても楽しみやね。


準備完了。

2018年09月01日 20時44分01秒 | チヌかかり釣り
あとこれを積み込んだら準備完了。
忘れ物が心配やけど、忘れてはじめて気づくのが "忘れ物 " やからね。
今は気づいてないから忘れ物は無いね。



起きられるかが心配。
早めに出発して安全運転で行きますかね。
途中のミニストップが楽しみですな。

釣果は適当な日をおいてこのブログで確認してくださいな。