西京雑記

西安での滞在記

媽媽看我来西安啦 (三)

2009年03月31日 | Weblog

3月28日(土曜日)
母の西安案内3日目。朝、兵馬俑華清池へ行く母を、前日に頼んだガイドさんに任せ、体調の良くない私は用事もあったので大学へ戻りました。2時に合流予定でしたが、寮で突然クラっと倒れて寮のおばちゃんたちに外に出るなと止められ、1時間の遅刻。結果、ゆっくり4時間も寝て体力は回復しましたが、母に申し訳ないことをしました。兵馬俑から帰ってきた母の感想は、兵馬俑、華清池はまあまあ。もっと野性味のある場所(?)だと思っていたそうです。兵馬俑の発見者で西安で一番有名&幸福な人、楊さんからサインももらってきていました。

お昼は時間がなく、道すがら出店でパンとクッキーを買って食べ、祖父母へのお土産を買うため西大街へ、

DSCN3645 都城皇廟(西大街)
都城皇廟には行く予定はなかったのですが、せっかく目の前を通ったので入りました。観光客はあまり来ない廟ですが、現地の生活風俗を体感できる西安おすすめの場所(特に廟会の時が楽しい!)です。西安の浅草の様だと母は言っておりました。結果として、西安の仏教寺院、モスク、道教廟と色々行けて良かったと思います。そして、廟内ではまたも知り合いの女の子に会いました。ちょうど仕事帰りだとか。半年も住んでいると、行く先々で知り合いに会うようになります。

時間が無かったので西門近くの北京同仁堂へ急いで行き、漢方薬の牛黄清心丸を祖母に3箱(330元)、手持ちが無く銀聯カード(中国のデビットカード)で買いました。また近くの店で祖父へのお土産に西鳳酒(188元、西安名産の白酒)も買いました。実は祖父の希望は茅台酒(マオタイ)でしたが、茅台酒は貴州省の特産なので、せっかく西安に来たので西安の名産西鳳酒に。銀行の口座からはすごい勢いでお金がなくなり(即時決済の為)、複雑な気分..。いつもは倹約生活を送っているので、金銭感覚が狂います。

南門から城壁の上へ、

DSCN3671 DSCN3649 南門、永寧門

DSCN3660 DSCN3668 天気は快晴、城壁を最後の日に回し正解でした
時間がなく自転車には乗れませんでしたが歩くだけでもとても気持ちが良かったです。城壁(明代)が完璧な形で残っているのが、西安の一つの特徴です。

二階建てバスの603路に乗って、長安立交へ。最後の夕食は贔屓にしている日本料理屋恵里(長安北路)で食べました。

DSCN3672 日本料理、恵里
西安で一番仲の良い友人2人も呼んでご馳走しました。初めは緊張している様子でしたが、なんだかんだで打ち解けているようで安心しました。2人が遅刻したこともあり、大雁塔噴水ショーは断念。

西安のキレイな夜景ならなんでもいいというのでラストに再度西安の中心、鐘楼へ4人で行きました。

DSCN3688 鐘楼ライトアップ
友達2人とは別れ、マックでコーヒーを飲んでバスでホテルへ、
ホテルの電気が市の立ち入り検査のため、16時~23時(実際は1時まで)の間は非常灯以外が使えず、シャワーも断念。突然の断水停電にはすっかり慣れましたが、市も検査をするなら宿泊客のいない時間か深夜にやってほしいものです。
翌朝、母は早朝6時に送迎のガイドさんと空港に行き無事に帰りました。体調が悪いので空港までは送らないでいいと言うので、ホテルで別れました。

バスの始発まで優雅にホテルで朝食(50元)を取って帰ろうとした所、手持ちが49元、食べてしまってから気づいたので1元まけてもらう羽目に。スッカラカンになって、バスカードのみで大学へ帰りました。あとでフロントの女の子から電話がかかってきてからかわれました、朝食を値切ったお客さんは初めてだとか。まったく最後の最後で大恥です。

慌ただしい3日間でしたが、街中の観光地をあらかたと、とりあえず兵馬俑が見れて母も楽しめたのではないかと思います。


媽媽看我来西安啦 (二)

2009年03月31日 | Weblog

3月27日(金曜日)
母の西安案内2日目。前日に雨に濡れて大学へ帰ったせいか、風邪を拗らせてしまいました。熱は38~39℃、タクシーに乗ると頭がグルングルン回りひどく酔います。とても郊外の兵馬俑に行く体力がなく、天気も終日大雨の予報が出ていたため、母の了解を得てこの日は城壁内を1日案内することにしました。

とりあえずバスで南門へ向かい、書院門、碑林博物館へ、
書院門はガラクタやお土産を売っている古い街並みの古文化街です。さすがに雨で外の出店はいませんでしたが、母も翡翠のネックレスやお土産品を買っていました。

DSCN3509 碑林(博物館)の建物は元孔子廟

DSCN3522 DSCN3529 雨の碑林
早朝の上、雨が降り続いていたため、いつもは賑やかな書院門通りも人通りがとても少なかったです。母は碑や書には興味がない様子でしたが、中国の落ち着いた雰囲気が味わえて良かったと、満足気でした。

昼食は観光客に人気の餃子店、徳発長へ、

DSCN3553 DSCN3550 徳発長の餃子
一階は二階の餃子宴とは別に、比較的リーズナブルな価格で餃子を提供しています。夜も高級料理を予約していたのと、私の食欲がなかったので一階で食べました。好物の棒棒鶏串(バンバンジーの串)と、餃子を2種類、青島ビールを注文。無償の白湯も飲んで多少は身体が温まりました。

昼食後、鐘楼、鼓楼へ登りました。

DSCN3557 DSCN3577 鐘と太鼓
雨で眺めはよくなかったですし、時間も合わず、前に見た中での演奏も残念ながら見れませんでした。大雁塔や小雁塔もそうですが、特に鐘楼、鼓楼はわざわざ上らずとも遠くから眺めれば十分だと思います。鐘楼は鐘で時間を知らせ、鼓楼は太鼓で門を閉める役割を果たしてきました。

続いて、鼓楼裏の回民街(イスラム街)化覚巷へ。狭い道を抜け西安最大のモスク、化覚巷清真大寺へ向かいます。

DSCN3582 DSCN3589 清真大寺、中華風モスク

DSCN3594 DSCN3598 DSCN3600
西安のこの清真寺は金曜モスクです(左下、ミナレット)。たまたま金曜日15時過ぎに行ったため、寺内はお祈りが終わった直後でした。漢族ウイグル族のイスラム教徒が続々と出てきます。礼拝の場であると同時に有名な観光地でもあるため、旅行者もルールを守れば見学できます。

喫茶店で休憩、

DSCN3601 コーヒーブレーク
この日は前日とは打って変わって冬の様な寒さでした。母に両替するため東大街の中国銀行でお金を下ろしホテルへ、

DSCN3603 古都新世界大酒店(蓮湖路)
顔見知りの女の子がこのホテルのフロントで働いているため、かぜ薬をもらえました。日本の薬は中国のかぜには効きません。

夜は予約していた唐楽宮(長安北路)という唐代歌舞を見られる劇場へ。金曜日の帰宅ラッシュと雨が重なりタクシーが捉まらず、バスを利用。

DSCN3608 DSCN3610宮廷料理?

 DSCN3619 DSCN3629 DSCN3624
お客さんは欧米の人だらけ、評判の宮廷料理も牛肉のソテーやピラフが出たり、実際は洋風の料理&味付けでした(味はとっても良かったです!)。まるで中国でなく、ヨーロッパへ旅行に来ているような感覚です。西安に来て初めての劇場でしたがなかなか面白かったです。1人500元(7000円、料理300元、ショー200元)というと、学生のひと月分の生活費に相当し西安ではかなりの贅沢となりますが、歌舞の演出や内容、サービスはそれに見合ったものだと思います。西安には他にも同じような劇場が何ヶ所もあります。たまの観光で来る方にはいいのではないでしょうか?

この日は母とホテル泊(1人も2人も同じ値段だそうです)。シャワーを浴びて早めに休みました。


媽媽看我来西安啦

2009年03月26日 | Weblog

母が昨晩から西安へ来ています。そのため、今日は講義を休んで(大学には内緒で)付きっきりで西安観光案内をしてきました。
1日目の今日は城壁外コースとして、青龍寺~大学~興慶宮公園~小雁塔~大雁塔~陝西歴史博物館、の順に回りました。夜は回民族(イスラム街)へ連れて行くつもりだったのですが、雨が降り出し突然中止。早めに帰ることができたので、この機会に西安の観光地紹介も兼ねて更新します。

個人的にははじめに行った青龍寺が1番良かったと思います。
3月下旬~4月中旬の頃に行けば、四国四県から寄贈された桜が目を楽しませてくれます。

DSCN3468 DSCN3464 空海記念碑と桜

DSCN3462 DSCN0450 白丁香(ライラック)、紫荊(ハナズオウ)

DSCN3458 牡丹はもうすぐ?
青龍寺には散歩がてら過去に何度も行っていますが、今日の様に人が入っていたのは初めて見ました。日本人に空海和尚のお寺として有名な青龍寺は、西安市民には春のお花見スポットとして愛されています。

銀行で両替をして、私の大学へ、
DSCN0497 DSCN0496 お昼時のキャンパス、陝西名物岐山麺(学食)
岐山臊子麺はスープを飲まずに具と麺を食べます。岐山といえば古公亶父が遷都し周室の基を開いた地。その周の時代から3000年続く料理と言われていますが、真偽はともかく味の方はなかなかいけます。学食のものはとにかく安い(2.5元)のが魅力です。
ちょうど抜けた講義の後の時間だったので、周りにクラスメートがいないか気になり、1人ビクビクして食べました。

徒歩で興慶宮公園へ、
DSCN0508 阿倍仲麻呂記念碑

DSCN0506 DSCN3472 わんこ、とチューリップ
この犬、まるで愛想がなく、カメラを向けるとプイとよそを向いてしまいます。
日本人に人気の阿倍仲麻呂碑は目立たぬ場所に立っています。

タクシーで小雁塔へ、
DSCN0532 DSCN0540 本日の小雁塔、屋上まで登りました
塔の屋上では、大学2年次に中国語を教わった平〇先生とまったくの偶然で2年ぶりに会いました。西安では日本人の方と会うこと自体が珍しいのに、まして知人と会うとは本当に奇遇です。世間は案外狭いものだ、と妙に感心してしまいました。

再びタクシーで大雁塔(&博物館)へ
DSCN3487 DSCN3496 大雁塔にも挑戦、北噴水広場(最上層から)
母は高所恐怖症だから無理だとか、疲れて足が上がらないなどと言いつつ結局登り切っていました。
食事も旅先にも関わらず私より食べていましたし、以前と変わらずとても元気です。安心、というより感心しました。

今日は自分の部屋に戻りましたが、明日、明後日は母のいるホテルに泊まる予定なので更新はできません(メール等も返せません)。
明日は西安に来て4度目のビンマーヨン(兵馬俑)、少し憂鬱な気分です。


賞櫻花

2009年03月24日 | Weblog

一週間ほど前から西安にも春が訪れ、気温は連日20℃を超して日中には半袖のシャツで街を行き来する人も見られるようになりました。
草木も新芽が吹き出し柳は青々とした葉を垂らして、季節の移り変わりを感じさせます。

DSCN3425 櫻花
学内の桜も一足早く咲き始めました。東京の開花より少し早いのではないでしょうか?

この桜、全く知らずに聞いて恥をかきましたが、私の東京の大学から送られたものだそうです。今の学長が以前、東京の同大学に留学していた誼で寄贈されたとか。花の香を聞きながら行く道は普段より心なしか短く感じられます。


殺人案件

2009年03月22日 | Weblog

昨晩0時過ぎ、知人がいる西安の某大学で殺人事件が起きました。
回族の学生が藏族の学生を切りつけ1人は重傷、もう一人はその場で死亡したようです。電話で様子を聞いたところ、廊下一帯は血だらけでかなりの惨状だと声を震わせていました。すぐに多数の警察が駆け付けたらしいですが、犯人は未だ逮捕されていないようです。

日本人留学生はいない学校ですが、知人の安否が気がかりです。


全場九角

2009年03月18日 | Weblog

日本の100円ショップならぬ、9角ショップが西安にはあります(解放路、長楽路..)。

DSCN3235 9角均一
売り物は使えないような日用雑貨や小物ばかりですが、いつもお客さんで賑わっています。西安では値段均一のお店は珍しいのかもしれません。
9角(0.9元)は日本円に換算すると約13円、東京との物価の差をよく表しています。


七龍珠 [全面進化]

2009年03月16日 | Weblog

晩御飯の帰りに、露店のDVD屋さんで今話題の映画を見つけました!

DSCN3373 DSCN3377DRAGONBALL EVOLUTION
中国でも一番人気の漫画“ドラゴンボール”の実写版です!
以前、兄から電話で実写版の存在は聞いていましたが、すでに公開されていたのですね(あとで調べたら13日封切りの映画だとか)。
前情報も知らずにワクワクしながら、帰宅して真っ先に見ました。感想は↓

多くは語りません..が、シティーハンター実写版を彷彿とさせる出来でした!
クレジットに周星馳(製作)と鳥山明(製作総指揮)の名前があったのは何かの間違いだと信じています。
(サブタイトルも [全面退化] の間違いだと思います。)
それでも6元(90円)分は楽しめましたが、東京の高い映画館で観たら泣きたくなったかもしれません。
気になる方は、レンタルビデオで友達とあーだこーだ言いながら見るのが一番オススメです..。


房租的問題

2009年03月14日 | Weblog

私は現在大学の寮に住んでいるのですが、門限(0時閉門)がきつかったり、シャワーのお湯が出る時間が決まっていたり、外の人を入れるのに登記(受付へ身分証明書を預ける)が必要だったりと、不満な点がたくさんあります。また家賃が6ヶ月で7200元(≒10万円)というのも、西安ではどう考えても高く、この点が実は一番不満だったり..。外でルームシェアをするならば月1600元(1人800元)も出せば、きれいで快適な2LDKのマンションが容易に見つかります。その上、中国の賃貸マンションはほとんどが家具付きで、礼金等もいらないので気軽に越せるのです(敷金は圧金(デポジット)として取られます)。

ちょうど寮の契約は今週で切れることになっていたので、この機会に3月から外に住もうとして実はこの数週間色々と行動してきました。仲介業者(不動産屋)を回って部屋もいい所を確保してきましたし、ルームシェアの相手もすでに見つけていました。

しかし、契約の最後の最後でどうにも踏ん切りがつけられません。一番の問題は残りの西安に滞在する期間が短いことで、いくら家具付きでも布団やら生活用品をある程度一から買わねばならないのはかなりの出費になります。また寮では無料の水道、電気、通信費などもバカになりません。寮の管理人や大学側は安全性を主張しますし、友人連中にも1人暮らしじゃないと遊びに行きづらいし引っ越したら大学に通うのが面倒になるからやめておけ等と言われます。結局皆に反対されている内に考えるのが面倒になり、さきほど部屋(大学寮)の更新をしてしまいました。自分の決断力の無さに嫌気がさします。


恵里

2009年03月10日 | Weblog

日本料理屋の“恵里(長安北路1号3楼)”に行ってきました。名前はどこぞのカラオケスナックみたいですが普通のお店です。
老板の高橋さんは浅草出身。顔見知りなので、たまに行くと旬の食べ物や新メニュー(杏露酒など)をサービスしてくれます。メニューは鰻丼、天ぷら、ざるそば、寿司、刺身、カレー南蛮、カツ丼、茶碗蒸し、冷奴、ししゃも、ホッケ焼き..と色々あって、味も日本さながら、なかなかいけます。

 DSCN2631 DSCN2629 天ぷら、お寿司
今日は友達が成績上位6位に入って奨学金が支給されたお祝いです。西安で一番付き合いのある友人なので、中国式でたくさんご馳走をしてきました。中国の人は生魚やワサビは苦手という人が多いのですが、今日一緒に行った友人は和食が大好きでなんでも喜んで食べてくれるので、注文がとても楽でした。

私は基本的に食事に対して鈍感で、和食でも中華でも清真(イスラム)料理でも食べられれば何でも構わない方なのですが、人によっては現地の料理が口に合わないという人もたくさんいます。そのため、日本人の方と食事をする時は、日本料理屋へ連れて行って頂いてご馳走になるというパターンが多く、お店自体も西安では数が限られていることもあって、西安の日本料理屋には自然と詳しくなっています(行ったことがあるお店は、「六本木」、「北海道」、「阿倍」 、「山葵」、「大江戸」、「青都里」、「小笠原」、「花亭」、「多木」、「元山」)。しかし、西安に滞在している日本人の数は少ないので、どこのお店も現地のお客さんを相手に商売しています。また、料理人が西安の人である影響か、味が微妙に中華風にアレンジされている所が多いです(この辺は日本で食べる中華料理と同じです)。
個人的には鼓楼近くの元山(西大街)が味もまあまあ、夜景がキレイなのでおすすめです。場所は悪いですが、味と値段を考えるなら大江戸(南二環路)が一番リーズナブル。店の雰囲気は六本木(南大街)が断トツで高級感あり、料理(特に鉄板焼き!)は多木(粉巷)が一番おいしいのですが、値段は両店ともかなり高めです。西安で日本料理を食べたい!という方は参考までに..。

ちなみに、西安人に日本料理屋の印象を聞くと、“どこも高い割に量が少ない”というのがよく聞く意見です。たしかに他のレストランや食堂と比べると的確な評価かもしれません。


有朋自遠方来

2009年03月07日 | Weblog

3月1日から6日間、大学の友人たちが西安まで遊びに来てくれました。
私は4年次に休学をして西安へ来ているため、同期の友人はほとんどがもうすぐ卒業です。そのため今回の訪問は自分にとっても卒業旅行のようなもので、懐かしいと同時にとても楽しい時間を過ごすことができました。また、時おり今流行っている芸人の話や周囲の近況、進路を聞いて当り前だけど日本でも時間は過ぎているんだな、と妙な感覚にも陥りました。最近は東京の大学にいた時(たったの半年前なんですけどね)の記憶が2年3年も前のことのように思われ、逆に西安で過ごす日々はとても早く感じられるから不思議です。なんにせよ、友人が遠くまで自分を訪ねてくれるというのはありがたいことです。不亦楽乎。不亦楽乎。

DSCN3284 大唐芙蓉園

DSCN3335 大雁塔

DSCN3339 兵馬俑
写真の他にも碑林、書院門、鐘楼、鼓楼、回民街、清真大寺、漢陽陵、歴史博物館、華清池、半波遺跡、城壁自転車..と無理をして色々回ったので、ちょっと疲れたかもしれません。また拙い案内で心配をかけたかもしれません。帰国したらゆっくりと休んでください。

最後に、、
DSCN3358 東京土産
色々持ってきてくれてありがとー、さっそく六角家をお昼に頂きました。ここ見ていたら、わさビーフと写真も送ってね!