今回をもちましてこのブログを卒業させていただくパンダ、38歳です。
まったくどれだけ放置すればいいんでしょうねぇ。。。
温かいコメントをいただいていたのに、
お返事をすることもなく、更新することもなく、
本当に申し訳ございませんでした。
おかげさまで、母子ともに元気に暮らしております。
子パンダも1歳4ヶ月。
身長75㎝、体重8900グラムにまで成長しました。
歩いて公園で遊ぶことができるようになり、
いろいろなものに興味を示すようにもなりました。
以前、絵本は食べるもの?とばかりに、
口に入れ、むしゃむしゃ食べてましたが(笑、
今では、これ読んで~(としゃべることはできませんが)と、
絵本を持ってくるようにもなりました。
コトバはまだまだで、
「まんま」と「いないいない…」くらい。
「いないいない…」と言いながら、
いないいないばぁっ!とすること、
「ぐるぐる~どかーんっ!」ができること、
携帯電話を持って「もしもし」のポーズをとること、
「○○するヒト~?」と聞くと手をあげるなどの芸(?)くらいは
できるようになったかなぁ。
食欲はそれなりにあるようで、
手づかみでむしゃむしゃ食べてくれます。
心配していた心臓ですが、
おそらく心室の穴は現在でもふさがらず、
あくまで予想ですが、心雑音の大きさも変わらないので、
このまま穴はふさがらないのかなと思われます。
ただ今後、穴が開いていることが原因で、
心筋梗塞や心不全などの病気を発症することもないそうなので、
(リスクは他のヒト同様)
一生、経過観察しなくてはならないけど、
それはそれで仕方ないのかな、と。
(子パンダには申し訳ないんですけどね…)
気になるのは、穴の近くにある大動脈弁。
今後穴がふさがろうとした際に、
コレを巻き込んでしまうことになったら、
問答無用で手術となります。
心臓の手術をする赤ちゃんは少なくないですし、
欠損部分にパッチを貼る手術も数多く行われているので、
難しい手術ではありませんが、
症例の多い手術だからこそ、医療ミスだって起こりかねません。
だから、下手に大動脈弁を巻き込むくらいなら、
穴は開きっぱなしでいてくれたほうがいいなと思っています。
まぁ、穴と大動脈弁もヤバイくらい近いというわけでもないので、
心配もいらないとは思うんですけどね。
子パンダは心疾患であることをすっかり忘れさせてくれるくらい、
元気にスクスク成長してくれています。
ということで、話は本題に。
以前からお知らせしていましたが、
不妊治療にはじまり、高齢出産、
産後の様子などをようやく書き終えることができたので、
「come on baby-不妊治療→出産への道-」を
卒業させていただくことにいたしました。
このブログを始めて、ちょうど3年。
本当にたくさんの方に応援していただきした。
ここで皆さんに励ましていただかなかったら、
今、娘を抱いていなかったかもしれません。
子供を欲しいという強い思いはあったから、
頑張って取り組んでいたのは間違いないんですが、
このブログがあったからこそ、
いつでも前向きに、モチベーションを高く持って、
治療に向かうことができたのだと思っています。
オットも皆さんからのコメントで
元気をもらっていたんですよ。
今、ここまでの道のりを思い返してみると、
あっという間だったように思えますが、
それは娘を抱くことができたからそう思えるだけ。
妊娠すること、無事出産することを考えているときは、
道のりは果てしなく、ゴールのないレースをしているかのようでした。
そんなとき、沿道で大きな声で、
ガンバレ!!と応援してくれたのが皆さんだったのです。
本当に、本当にありがとうございました。
不妊カップルは10組に1組といわれています。
不妊治療が世間でも知られるようになり、
高度治療や新生児医療体制もはるかに充実したといわれる昨今ですが、
現実には、何度も何度も体外受精にチャレンジしながらも、
お子さんを授かることができない方もたくさんいらっしゃいますし、
授かった赤ちゃんを妊娠中に亡くされる方もいらっしゃいます。
ようやく赤ちゃんを抱くことができても、
何らかの病気や障害を抱えていることも少なくありません。
多くの方がさまざまな思いを抱えながら、
でも、なかなか理解されず、
辛い思いをされています。
これが現実。
でも、そんな辛い状況でも、
理解してもらえなくても、
みんな一生懸命がんばっていらっしゃいます。
落ち込むことだってある。
毒づきたいときだってある。
ひがみっぽくなるときだってある。
自分で自分がいやになることだってある中で、
それでも希望を持って、
前向きにがんばっていらっしゃいます。
ワタシはブログを通じて出会ったたくさんの方たちに、
そんな前向きにがんばるキモチをいただきました。
ワタシからは何か届けることはできただろうか…。
たくさんの方に応援していただきながら、
「ありがとう」というコトバを残すことくらいしか
できていませんね。
ワタシからみなさんへ、
お礼のキモチを込めたメッセージを何か残すとしたら…
どうぞご夫婦仲良くしてください。
ということかな??
不妊治療をしていて、よかったと思ったことは、
赤ちゃんを授かったときの喜びは格別だということ。
欲しくて欲しくて、
でもどうしてもできなくて、
泣いたり、人にあたったり、
痛い思いや辛い思いをしてようやく授かったのですから、
この喜びはコトバにできないほど!!
そしてその喜びを、それまで一緒にがんばってきたご主人と
共有することができること。
治療をしていようが、していまいが、
赤ちゃんを授かったときは、
たいていのご主人は感動し、喜んでくれるでしょう。
でも、自分も検査したり、
精子を提供したりしながら、
ナイーブになりがちな奥さんを支えて、
一緒にがんばってきたご主人の思いは、
きっと他のご主人の何倍、何十倍にも大きくなっているはず。
妊娠できず、落ち込むワタシに
オットが「ごめんな」と謝ったことがありますが、
そのときのオットの思いを思うと、
なんとしても赤ちゃんが欲しい!絶対妊娠したい!
と強く思ったものです。
だからでしょうか。
娘を授かって、
一番幸せを感じた瞬間は、
自分が娘を抱いたときではなく、
オットが娘をうれしそうに抱っこしているときだったんですよね。
(自分のときは安堵感でいっぱいだったかな?)
大きくなった今でも、
オットが娘と楽しそうに遊んでいるのを見ると、
「がんばってよかったなぁ」と思うことがよくあります。
あのときがあったから、
あの辛さを二人で乗り越えてきたから、
今の幸せがあるんだと、
素直にそう思えるんです。
それに、子供を授かったら、
夫婦で子育てしていかなくちゃいけませんよね?
(「ワタシ一人が子育てしてるわっ!」という方も少なくないとは思いますが)
二人で治療をがんばることで、
出産前から二人で協力することの大切さが学べたのでは??
と思うことがあります。
治療に取り組む上で、
夫婦がよく話し合い、仲良しでいることの大切さが
よく言われますが、
それは子育てする上でも同じ。
治療をプラスで考えるならば、
早くから夫婦の絆を深めることができる、
大切な過程なんだと言えるように思います。
治療を経て、現在お子さんを授かったみなさん、
そう思いませんか??
治療は決してデメリットなことばかりではないんだと思いますよ。
だから、治療にがんばっているみなさんも
ぜひご夫婦仲良くしていただきたいと思います。
いつも二人で。
そしてずっと二人で。
治療は二人三脚。
子育ても二人三脚。
たとえ子供を授かれなくても、
二人で仲良くやっていかなきゃ。
それに、授かったとしても、
いずれ二人だけの生活がまたやってくるのですから。
二人が基本、なんだと思います。
なんて書くと、オットになにやらぼやかれそうですが、
まぁそのことは気にせずに(笑
どうぞ、ご夫婦仲良く、
お二人のペースで歩いていってほしいと思います。
ということで、これをもちまして
当ブログを終了とさせていただきます。
本当に長い間、ありがとうございました!!
で、これからなんですが、
2000年からずっと続けているHPの中のブログで、
日々の暮らしのことを綴っていますので、
もしよろしければ、そちらへ遊びにきていただければと思います。
そちらは、幼稚園からの幼なじみや、高校の同級生、
そうそう、うちの妹も読んでるときがあるんですねぇ(笑
かなりのプライベートブログです。
ワタシが治療の末に子供を授かったことは、
簡単には書きましたが、
詳しい治療状況については一切ふれていません。
もちろん人工授精で授かったことも書いていません。
ですので、遊びにきていただける方は、
次の2つを必ずお守りください。
ご自身の治療についてのお話はしていただいて結構ですが、
うちの治療内容については一切コメントしないでください。
リンクおよびブックマークしていただいている方がコメントいただく場合は、
ご自身のブログのアドレスは決して書き込まないでください。
ブログは、コメントを管理者のみ閲覧できるようになっていますし、
メールフォームも設けていますので、
内緒の話がある場合は遠慮なくどうぞ♪
とはいえ、更新もコメント返しもなかなかできない状態でいます。
なんせ、子パンダがなかなか昼寝してくれないもので。
夜は9時すぎには寝るんですが、
ワタシも一緒に寝てしまったり、
(起きたら3時過ぎてることもありましたぁ)
いろいろ他にやりたいこともあったりして、
なかなか…。
のんびりペースでやっていますので、
上記の約束事を守っていただくなど、
ご理解のうえ、コチラへ遊びにきてください。
長くなりましたが、以上で終わらせていただきます。
赤ちゃんを望むすべての方に、
かわいい赤ちゃんがやってくることを、
授かった赤ちゃんが元気にすくすく育っていくことを、
がんばっていらっしゃるご夫婦がいつまでも仲良しでいることを、
兵庫県の空の下で祈っています。
本当にたくさんのご支援をありがとうございました。
まったくどれだけ放置すればいいんでしょうねぇ。。。
温かいコメントをいただいていたのに、
お返事をすることもなく、更新することもなく、
本当に申し訳ございませんでした。
おかげさまで、母子ともに元気に暮らしております。
子パンダも1歳4ヶ月。
身長75㎝、体重8900グラムにまで成長しました。
歩いて公園で遊ぶことができるようになり、
いろいろなものに興味を示すようにもなりました。
以前、絵本は食べるもの?とばかりに、
口に入れ、むしゃむしゃ食べてましたが(笑、
今では、これ読んで~(としゃべることはできませんが)と、
絵本を持ってくるようにもなりました。
コトバはまだまだで、
「まんま」と「いないいない…」くらい。
「いないいない…」と言いながら、
いないいないばぁっ!とすること、
「ぐるぐる~どかーんっ!」ができること、
携帯電話を持って「もしもし」のポーズをとること、
「○○するヒト~?」と聞くと手をあげるなどの芸(?)くらいは
できるようになったかなぁ。
食欲はそれなりにあるようで、
手づかみでむしゃむしゃ食べてくれます。
心配していた心臓ですが、
おそらく心室の穴は現在でもふさがらず、
あくまで予想ですが、心雑音の大きさも変わらないので、
このまま穴はふさがらないのかなと思われます。
ただ今後、穴が開いていることが原因で、
心筋梗塞や心不全などの病気を発症することもないそうなので、
(リスクは他のヒト同様)
一生、経過観察しなくてはならないけど、
それはそれで仕方ないのかな、と。
(子パンダには申し訳ないんですけどね…)
気になるのは、穴の近くにある大動脈弁。
今後穴がふさがろうとした際に、
コレを巻き込んでしまうことになったら、
問答無用で手術となります。
心臓の手術をする赤ちゃんは少なくないですし、
欠損部分にパッチを貼る手術も数多く行われているので、
難しい手術ではありませんが、
症例の多い手術だからこそ、医療ミスだって起こりかねません。
だから、下手に大動脈弁を巻き込むくらいなら、
穴は開きっぱなしでいてくれたほうがいいなと思っています。
まぁ、穴と大動脈弁もヤバイくらい近いというわけでもないので、
心配もいらないとは思うんですけどね。
子パンダは心疾患であることをすっかり忘れさせてくれるくらい、
元気にスクスク成長してくれています。
ということで、話は本題に。
以前からお知らせしていましたが、
不妊治療にはじまり、高齢出産、
産後の様子などをようやく書き終えることができたので、
「come on baby-不妊治療→出産への道-」を
卒業させていただくことにいたしました。
このブログを始めて、ちょうど3年。
本当にたくさんの方に応援していただきした。
ここで皆さんに励ましていただかなかったら、
今、娘を抱いていなかったかもしれません。
子供を欲しいという強い思いはあったから、
頑張って取り組んでいたのは間違いないんですが、
このブログがあったからこそ、
いつでも前向きに、モチベーションを高く持って、
治療に向かうことができたのだと思っています。
オットも皆さんからのコメントで
元気をもらっていたんですよ。
今、ここまでの道のりを思い返してみると、
あっという間だったように思えますが、
それは娘を抱くことができたからそう思えるだけ。
妊娠すること、無事出産することを考えているときは、
道のりは果てしなく、ゴールのないレースをしているかのようでした。
そんなとき、沿道で大きな声で、
ガンバレ!!と応援してくれたのが皆さんだったのです。
本当に、本当にありがとうございました。
不妊カップルは10組に1組といわれています。
不妊治療が世間でも知られるようになり、
高度治療や新生児医療体制もはるかに充実したといわれる昨今ですが、
現実には、何度も何度も体外受精にチャレンジしながらも、
お子さんを授かることができない方もたくさんいらっしゃいますし、
授かった赤ちゃんを妊娠中に亡くされる方もいらっしゃいます。
ようやく赤ちゃんを抱くことができても、
何らかの病気や障害を抱えていることも少なくありません。
多くの方がさまざまな思いを抱えながら、
でも、なかなか理解されず、
辛い思いをされています。
これが現実。
でも、そんな辛い状況でも、
理解してもらえなくても、
みんな一生懸命がんばっていらっしゃいます。
落ち込むことだってある。
毒づきたいときだってある。
ひがみっぽくなるときだってある。
自分で自分がいやになることだってある中で、
それでも希望を持って、
前向きにがんばっていらっしゃいます。
ワタシはブログを通じて出会ったたくさんの方たちに、
そんな前向きにがんばるキモチをいただきました。
ワタシからは何か届けることはできただろうか…。
たくさんの方に応援していただきながら、
「ありがとう」というコトバを残すことくらいしか
できていませんね。
ワタシからみなさんへ、
お礼のキモチを込めたメッセージを何か残すとしたら…
どうぞご夫婦仲良くしてください。
ということかな??
不妊治療をしていて、よかったと思ったことは、
赤ちゃんを授かったときの喜びは格別だということ。
欲しくて欲しくて、
でもどうしてもできなくて、
泣いたり、人にあたったり、
痛い思いや辛い思いをしてようやく授かったのですから、
この喜びはコトバにできないほど!!
そしてその喜びを、それまで一緒にがんばってきたご主人と
共有することができること。
治療をしていようが、していまいが、
赤ちゃんを授かったときは、
たいていのご主人は感動し、喜んでくれるでしょう。
でも、自分も検査したり、
精子を提供したりしながら、
ナイーブになりがちな奥さんを支えて、
一緒にがんばってきたご主人の思いは、
きっと他のご主人の何倍、何十倍にも大きくなっているはず。
妊娠できず、落ち込むワタシに
オットが「ごめんな」と謝ったことがありますが、
そのときのオットの思いを思うと、
なんとしても赤ちゃんが欲しい!絶対妊娠したい!
と強く思ったものです。
だからでしょうか。
娘を授かって、
一番幸せを感じた瞬間は、
自分が娘を抱いたときではなく、
オットが娘をうれしそうに抱っこしているときだったんですよね。
(自分のときは安堵感でいっぱいだったかな?)
大きくなった今でも、
オットが娘と楽しそうに遊んでいるのを見ると、
「がんばってよかったなぁ」と思うことがよくあります。
あのときがあったから、
あの辛さを二人で乗り越えてきたから、
今の幸せがあるんだと、
素直にそう思えるんです。
それに、子供を授かったら、
夫婦で子育てしていかなくちゃいけませんよね?
(「ワタシ一人が子育てしてるわっ!」という方も少なくないとは思いますが)
二人で治療をがんばることで、
出産前から二人で協力することの大切さが学べたのでは??
と思うことがあります。
治療に取り組む上で、
夫婦がよく話し合い、仲良しでいることの大切さが
よく言われますが、
それは子育てする上でも同じ。
治療をプラスで考えるならば、
早くから夫婦の絆を深めることができる、
大切な過程なんだと言えるように思います。
治療を経て、現在お子さんを授かったみなさん、
そう思いませんか??
治療は決してデメリットなことばかりではないんだと思いますよ。
だから、治療にがんばっているみなさんも
ぜひご夫婦仲良くしていただきたいと思います。
いつも二人で。
そしてずっと二人で。
治療は二人三脚。
子育ても二人三脚。
たとえ子供を授かれなくても、
二人で仲良くやっていかなきゃ。
それに、授かったとしても、
いずれ二人だけの生活がまたやってくるのですから。
二人が基本、なんだと思います。
なんて書くと、オットになにやらぼやかれそうですが、
まぁそのことは気にせずに(笑
どうぞ、ご夫婦仲良く、
お二人のペースで歩いていってほしいと思います。
ということで、これをもちまして
当ブログを終了とさせていただきます。
本当に長い間、ありがとうございました!!
で、これからなんですが、
2000年からずっと続けているHPの中のブログで、
日々の暮らしのことを綴っていますので、
もしよろしければ、そちらへ遊びにきていただければと思います。
そちらは、幼稚園からの幼なじみや、高校の同級生、
そうそう、うちの妹も読んでるときがあるんですねぇ(笑
かなりのプライベートブログです。
ワタシが治療の末に子供を授かったことは、
簡単には書きましたが、
詳しい治療状況については一切ふれていません。
もちろん人工授精で授かったことも書いていません。
ですので、遊びにきていただける方は、
次の2つを必ずお守りください。
ご自身の治療についてのお話はしていただいて結構ですが、
うちの治療内容については一切コメントしないでください。
リンクおよびブックマークしていただいている方がコメントいただく場合は、
ご自身のブログのアドレスは決して書き込まないでください。
ブログは、コメントを管理者のみ閲覧できるようになっていますし、
メールフォームも設けていますので、
内緒の話がある場合は遠慮なくどうぞ♪
とはいえ、更新もコメント返しもなかなかできない状態でいます。
なんせ、子パンダがなかなか昼寝してくれないもので。
夜は9時すぎには寝るんですが、
ワタシも一緒に寝てしまったり、
(起きたら3時過ぎてることもありましたぁ)
いろいろ他にやりたいこともあったりして、
なかなか…。
のんびりペースでやっていますので、
上記の約束事を守っていただくなど、
ご理解のうえ、コチラへ遊びにきてください。
長くなりましたが、以上で終わらせていただきます。
赤ちゃんを望むすべての方に、
かわいい赤ちゃんがやってくることを、
授かった赤ちゃんが元気にすくすく育っていくことを、
がんばっていらっしゃるご夫婦がいつまでも仲良しでいることを、
兵庫県の空の下で祈っています。
本当にたくさんのご支援をありがとうございました。