旦那が言う。ひとりじゃ嫌だろうから、一緒に行ってやるよ。と。でもね、何かあった際にはすぐ対処が出来そうにもなく。「運転は?」「お願いします(T_T)」「・・・(^^; 」と言う訳で、旦那の運転で出発です。 はう!PUNTO!!最近見かけるプントも、このスナメリタイプの方が多いなぁ。いつもとは違うコースで。出来たばかりの高速路線でばびゅーんと。でもトンネルばかりの道、余り好きくありません。で、到着! . . . 本文を読む
オオゴトの際の主治医Sさんに電話をして、早一週間近く。既にPANDAはお不動さん状態。いや、もちろん動くけど。旦那には「消火器を積んでおけ」とか出来れば保険の内容でお願いしようと思っても、「ローダーは自分で手配しないとダメだ」とか言われ、自分でもどうにもならん状態に近かった。後は友人に相談して、ローダーの手配の仕方とか自分でしなければと思っていたのである。旦那が忙しいのは判っていたけど、なんだかも . . . 本文を読む
お昼はご飯を炊かなかったので、カレーうどんになった。カレー自体はとっても美味しかったが、うどんじゃなくてちゃんとご飯で食べた方が断然美味しかった(泣)なんだろう?時々ある「うどん」が酸っぱいと感じるような・・・旦那用にはてんこ盛りだったんだけど、わたしの量でもそう思ったんだから、旦那、ちょっと可哀想だったな。野菜はたっぷり入ってるけどね。カレーうどんならネギはたっぷり!と入れたのも、小ねぎだったの . . . 本文を読む
今回のカレーは基本、チキンカレー野菜は茄子・ズッキーニ・人参・ミニトマトそして大根と牛蒡(笑)友人が以前にカレーには大根を入れるって言うのを聞いて、試した訳だ。家にあったのはしなびかけた大根だったが、半月切にして炒めて入れたが、これがまた旨い。意外だが、炒めた香ばしさもなかなか良い♪具だくさんなのに、冷ご飯もかなり余っていて、ごっつ山盛り(笑)それでも完食しちゃうのが、カレーの恐いところでもある。 . . . 本文を読む
渋い色だが、お気に入りの一枚。 半幅帯もアゲハ蝶この帯は義母から貰ったのだが、小袋帯になっていてかなり厚い。義母に「これはどういった時に締めるの?」と聞いても「浴衣で締めてもいいのよ」と言われたが、これはどちらかと言うと舞台用の踊り帯だろうなぁといったところ。本当にかなり厚めなので、盆踊りの踊り手としてならアリかな?普通に締めるにはちょっとかな?と、毎年書いている気がするが(笑) この浴衣もちょっ . . . 本文を読む
まずはコンビニで買って来たプリンを1個。それから氷結(笑)まだ全然ご飯じゃない(^^;カレーを作っているのである。あれ?前日も缶詰のカレーだったよねぇ?いいのだ。ウチカレーはまた味が別だ。今回は最近買って来るPBの激安ルウじゃなくて、ちゃんとジャワカレーだwww夏野菜も買って来て、そのままになってるからこれはカレーにするしかないでしょ!って事で、少し冷まして再び火に掛けて 氷結2本目wと、キウイヨ . . . 本文を読む
とにかくご飯を作るのが面倒くさい!!前日、旦那のウチご飯でご飯が余っていたのもあって、あとは缶詰のカレー(もちろんイナバ!)それから単にキャベツの千切りにドレッシングをかけたモノ。サラダとも言えんシロモノだ。そして朝の残りのミルクティ。今月の食費って、相当少ないはずなんだけど、何故手元のお金は少ないのだろう?(笑)あ、今月分の預かった分、まるまる預金しちゃったんだった(爆) . . . 本文を読む
イカワタソースで炒める事をゴロ焼きとか言うんじゃなかったっけ?なんか、そのイカワタソースが袋詰めになっていてイカのぶつ切りも入っているパックが安売りしていたんで買って来た。野菜をたっぷり入れても良かろうと、人参とモロヘイヤも入れてみた。モロヘイヤって炒めても結構イケるw「ソース(調味料)」になったイカワタがどんなものかと思ったが、案外ありかも?氷結を飲みつつ1皿ぺろり。いや、酒の肴としてこれくらい . . . 本文を読む
えーっと。ひとりだとやっぱりご飯炊くのが面倒です(笑)ので、お稲荷さんを買って来た。それからホタテ。全部バターソテーにしてしまった(^^;旦那がウチご飯って言ってもいいようにと8個入りのを買って来たのに、まぁ、他にナントカなるよ!ってね。ツルムラサキの茹でたのがまだ半分残っていたので、納豆和えにして、後は貝わさびあれ?酒が撮ってないって事は、こんなメニューでも呑まなかったのか! . . . 本文を読む
こちらは花のお話。今年のパンドレアの花付きがとっても良いのである。もうだいぶ散ったけど、それでも終わったかな?と思うと、再びつぼみをもってまた咲いている。本来、冬は温室で育てるものらしいので、買った当初は簡易なものでもビニールの掛かかる温室にしまっておいたり、洗濯機置き場に入れたりして冬には霜に当てないようにと、結構配慮して育てていたものだった。が、半蔓性の事もあり、行燈仕立てにしたのはいいけれど . . . 本文を読む