どうも夕飯時に飲んだ「瑞泉」が多かったのか、１杯しか飲んでないのにめちゃ眠い。
それにぐらぐら。
完全に酔っ払いの様子だわぁ。。。
いろいろ書きたいことが山ほどあるのでさっさと「今日のご飯」をアップしようと思っていたのに、もう限界だあ・・・
泡盛はやっぱりなめて掛かっちゃだめっすなd(ー"ー；
着物も上手く着付けられなかったし、ゆるい服装に戻ろうっと・・・
うえ～。。。（笑） . . . 本文を読む
５月もそろそろ終わりだってのに、何故か寒い日が多い。
この日もそんな肌寒い日だったので、アツアツの麻婆豆腐にしてみた。
ただし、ひき肉を作る際に、解凍して少し切ってからプロセッサーにかけるところを面倒がって、解凍したままほぐしもしないでミンチにしたら、細かいところは妙に細かく、大きいところは薄切り肉のままの状態のような、ひき肉とは言えないような肉になってしもた(￣ω￣；
まぁ、後は味付け次第 . . . 本文を読む
もう本当に思い出すもの一苦労（笑）
この日はメインの魚も冷凍庫から出して調理。
ちゅーても、わたしの分は鰤の粕漬けの残ってた１枚。
美味しいが、めっちゃしょっぱいやつ(≧＿≦)
旦那には、生の味を開いて、冷蔵庫で干物にしたもの。
結構旨かったらしい（笑）
で、大和芋も摩り下ろしではなく、ほそーい千切り（刺身のツマ用のすり金で下ろした）に梅肉と大葉の千切り。
さっぱりとこれでご飯の上にかけてい . . . 本文を読む
昨日はリーノの為に前泊。
午後に浜松入りして、まずは航空自衛隊浜松基地の広報館を見学(-^〇^-)
駐車場では、これまた前泊組と思われるパンダが停まってたので、ここぞとばかりに隣に停めたりして(≧ｍ≦)
この基地、毎年泊まるビジネスホテルの窓を開けると見える。
詳しくは知らないがよくレーダー機（笑）が停まってるのが見え、うわ～！いつか行こう！と思っていた処。
う～ん。
想像以上に充実し . . . 本文を読む
先日、ちょっと肌寒かった日。直ぐに出せるところにある義母の薄手ウール着物。と言ってもウチの中で着るようなものなので外には着ていかないし、もちろん普段着なのでガンガン着る予定で出しやすくしてある。買ったばかりの二部式の襦袢を中に着て、着付けてみたら特に問題なし。結構動きやすいしね。そして割烹着を着て、台所に立ったさ♪帰って来た旦那が「女将さん＾＾；」って言ってたけれど、気にしない（笑）そのまま食卓に . . . 本文を読む
義母が何かを作ろうとして買っておいた質のいい（と思われる＾＾；）コットン地がある。それも１．５ｍ幅の４ｍ近くの大きなコットン地。でも色合いが渋すぎてわたしも何に使っていいのか判らないでそのまま放置していたものだった。ところが先日買って来た着物雑誌を見ていたら、コットン地で作る半幅帯とか、二部式でお太鼓風（付け帯）とか手作りできるっちゃーないですか。あら、それいいんじゃあない？早速例の生地を取り出し . . . 本文を読む
ほいでもって、朝顔。１３日に蒔いてみた。その一週間後。芽が出たd(￣▽￣)b ↑ ↑左側に２つ（この辺） と、 右側この辺見づらいけれど２つ出てる。プランター右に出た芽はでかい（笑）あ、そうそう。ウチの朝顔はキキョウ咲きなので、双葉の時から普通の朝顔とちょっと違って、色もちょっと薄く、紫色がかって縮みが入ってるのだ。去年は蒔かなかったからな . . . 本文を読む
せっかくの観察日記なので、庭の変化とか観察したことを少しd(＾ー＾；まず、柚子の芽は順調に育っている(￣▽￣)v雑草もはびこってるのでどれが芽だか判らんね（ｗで、雑草を取ってみた。ちょっとはすっきり。しかし、ここまでは成長著しいが、この後がきっとゆ～っくりだろうなぁと思われる。五月半ばでまだこの段階だからね。つい先日撮ったのもこの程度(＾＾；変わってないな（笑）で、柚子のこの芽吹きの多さにびっくり . . . 本文を読む
かつおの刺身に新玉ねぎの薄切りを乗っけてぽん酢で♪
今回は塩ぽん酢を掛けてみたら、結構旨かった(*⌒Ｑ⌒*)
そしてさつま揚げ（？）は金沢土産。
タコ入り・海老入り・ごぼう入り。
少しだけ焼いて、アツアツにして、どれも美味しくて旦那と奪い合いにならないように４つずつ切ろうと思ったのに、海老だけ間違って３つに切ってしまった（笑）
あれ？どうやって分けたんだっけかなぁ？
やっぱ、旦那に喰われた？( . . . 本文を読む
ししゃもはこの状態で魚屋さんで売ってたもの。
試食して美味しかったし、酒の肴にもなるかと思って（笑）
と言っても、かなり辛かったので、飼ったその日は１匹だけ食べて冷凍庫に。
さすがに食べなきゃなぁと思って、カジキの切り身も１枚だけあったので、それは旦那の分でピリ辛焼きにして出した。
青物は小松菜とささ身の茹でたものを和えて、マヨ醤油などで。
ひじき煮も残っていたので、それも出して最後まで美 . . . 本文を読む