マンドリンとウクレレ

比べた写真を載せるまでもないと思いましたが・・・。
弦だけでなく、ネック、フレットなど、こんなに違いがあります。
私は、専門家じゃないので詳しくはないし間違ったことも言ってるかも・・・ですが
自分の印象ということです。


レベルは問題外としてです。

弾くことの関していえば、ウクレレの方が楽です。
これは、私の思った通りで、次（最後）の楽器としてウクレレを選んだことは間違ってなかったです
一人で弾けます（ソロという意味）
音色が優しくて癒されます。
ウクレレは軽くて、お手軽な値段です。
弦がナイロン弦なので、押さえやすいです。
まだ、あるかな・・・


で、マンドリンですが・・・。
合奏するのが、楽しいです。
ということで、クラブやグループじゃないと合奏は楽しめない。
いつかは、参加できなくなる（高齢になるという意味）
弦を押さえるのに力がいるし、トレモロが難しい。
トレモロがうまかったら、とてもいい音色です。
このトレモロの音色が、高校の時にマンドリンを始めるきっかけになりました。


今は、ウクレレに触る時間の方が多いです。
けっして、マンドリンが嫌いになったわけではありません。
新しいクラブになってクラッシックなどの難しい曲はやってませんが、それなりにセカンドの存在感もある楽譜なので大変になりました。
これから、マンドリンにも時間をかけないといけないです。


で、私って不器用だなといまさらながら感じたことがあります。
ウクレレとマンドリンを続けて練習したときに「あれ？」って思ったことがあります。
左手の指が・・・押さえる位置を間違えそうになりました
それと、最近は右手の位置がウクレレの位置。
こんなのって、私だけなのかもしれませんが・・・

だから、続けて練習するのはやめました。
別々の時間に、頭を切り替えて練習です。
あ・・・どんだけ、おバカさんなんでしょうね


え～っと、何が書きたかったのか・・・
人それぞれなので違う意見もあるかもしれませんが、私の偏った考えでした