腐女子ワンピ感想（402話）

四角いキリン（カク）に大笑い。
な今週号。

さらっといくぞ。


目玉はやっぱ、
ソゲ様の投げた手錠が見事に二人に嵌ってしまい、
お互い繋がれた状態で手も足も出なくなってしまった
ソゲ様×ゾロの姿でしょう。




いやー。
ついにきたね。


ウソ×ゾロがついに原作で登場かー。
（いやこの場合はソゲ×ゾロか）


しかも、


いきなり手錠プレイとは


なんて破廉恥なっ。
↑おかしな妄想を繰り広げている模様。



それはそうと、新事実其の二。

ロビンちゃんと同じこの手錠には番号があるらしい。
そして持っている鍵の番号が同じじゃないと、
手錠を外せないらしい。

なんてお約束な展開。



だけど、この手錠に鍵穴を作れたってことは、そのうち
ゾロの刀捌きで斬れる時代がくるんだろーか………。


そしてようやく“みんなの希望の光”こと、チョッパー登場。

ソゲ様とゾロの手錠を外すべく、駆け回るみたいです。


一方、門の真正面の海に出た船長。

なんだ、方向間違ってなかったんだ。
でもそこから先はどうするんだろーなー。



そして苦戦中のナミさん。


触手プレイ

かと思ってハラハラしたぜー。
（おい）


やっぱ優雅にお茶してたね。サンジくん。

…っつーか、敵の出したお茶を三杯も飲んでるな。
ちったあ危機感持てよ。

そしてやっぱりと言うべきか。
カリファの誘惑に、一撃で沈んだアホ者サンジくん。


想定内だからもう別に何でもいいや。
（おいおい）


気になるのが鍵の隠し場所。
彼女の身体の中のどこかって………。



アソコかあ―――ッ！！

↑一体どこ想像したんだお前。（爆）





　「その他の漫画」


●　屋敷の者たちの安全性よりも、謎（食事）優先の
ネウロが素敵です。

　未完成の像って言われているその彫刻ですが、
弥子ちゃんが何かを感じた模様。
　もしかして、ゲイジュツに目覚めたのか？
　ちょっと驚くネウロが新鮮。

　でも、あの遺作の彫刻、どう見ても
高橋葉介　のホラー作品によく出てくる形に

めっちゃソックリなんですが………。
（二人の身体がぐちゃあって溶けて、交じり合って別物になる実に恐ーいシーンですね）

　そして、殺人事件とカボチャマン登場。
　今度の犯人は緑黄色野菜ですか………。

　意気揚々と引き揚げようとした、その直前。
　池の中に潜んでいたサイに、とっとと変わられてしまいました。
　（爆）

　しかしサイよ。
　乗っ取る人間がカボチャマンで、果たしていいのか…？　
　↑そっちかよ。



●　必死に頑張って耐えている五嶺様のお姿がなんかエロいん
ですけど少年誌に載せてもいいんでしょうか。（おい）


　ようやっとみんな揃ったのに、若、遂に陥落か………？
　そして、悲痛なエビスの叫び。

　エビスの愛は、魂を乗っ取られた若に通じるのか！？

　次回に期待だ！！
　↑多分普通にそういう話じゃないと思う。



●　メロの単独行動により、予定を狂わされてしまったらしいけど
月くんに有利っぽい今回。
　それよりも、メロによって日本に強引に連れて来られた挙句、
あっけなく射殺されてしまったマットの立場は一体………。

　そして、今回は久々にダークで非情冷酷な月くん登場。

　高田ちゃんも散々利用された後、こんな消され方しちゃうん
だもんなー。
　月くんの方に愛が無いのが決定的なんだけどさ。
　ミサミサは実に運がいいよ。

　…っつーかラストの炎上シーン、なんとなくではあるけど
　松本清張の「けものみち」っぽいな……。





●　「ツギハギ～」に出てくる橘くんだっけ。

『アバラ何本か…』って、


お前サンジかあああ！！

　やっぱ今週もルサンだなー。
　↑おい。





●　クレイジーな野郎なリョーマくん。

　いやそれよりも気になるのが、
　スタンドのライトが試合している選手の上に落ちてきた

ってことは、事故処理の関係で試合を中止にしなきゃないよね。
警察が現場検証にくるんだし、同時に速やかに観戦者たちを
避難させなきゃないし、スポーツ誌の記者が騒いでテレビでも
ニュースが流れて関係者一同がお詫び会見したりと

勝負してるヒマなんかねーぞ


お前ら！！！




●　ハマーさんはピヨ彦が好きなん？
　歌詞を見ていると、口説いているようにしか見えない………。