人生、一度っきり、長いようで短い人生。
自分たちで思ったように生きればいい。
これまで関わりあった周囲の方がた、一所懸命に頑張ってる事務所の後輩たち、応援してきたファン、 ＳＭＡＰに関わった一人ひとりのかけがいのない大切な時間を、理解できないうちに突然終わりを告げようとしてるのだから。
これも時代なのだろうか？
壊れたものへの執着はもう捨てよう。
辞めたいと言った4人は去ればいい。
頑張ります！と本人たちは言ったけど、
あなたたちの時間は私の大切な時間でもあったのだから、
終わりを決めた4人はテレビで 見たくない！
いつの日にか、５人で理解しあえる日がきたら ＳＭＡＰ再結成 を考えてほしい。
そして 背中で勝負できる男たちＳＭＡＰ としての すばらしい歌声が聴きたいのです
年に一度の変形性股関節症の経過観察
左股関節のレントゲンをとってもらい、その後医師の診察を受ける。
１年の間に症状が出た両方の膝と右の脊椎管狭窄症のことを話す。同じ体なのだから一つの病院で診てもらえたらいいのだが・・・と話してみる。
左は変形が激しくて対応できる医師は難しいらしい、右と膝は加齢と左を庇ったためのようだから大丈夫らしい。良かった！
またレントゲンを撮りに院内移動。
７月の乳がん検診でエコー、マンモ、診察 と院内移動の距離が長くて、転びはしなかったが足を痛めてしまったので、今度はゆっくりゆっくりと歩く。
レントゲンの係りは朝と同じ方だったので、また来ましたよ と笑顔で挨拶。
今度は左ひざ、右ひざ、腰、背骨といつもと違うところのレントゲンなので、ポーズを決めるのが難しい。
「あのぅー なにか金具つけてます？」
あぁっ ゴメンなさい ブラがうつっちゃった････？
上半身は衣服きたままで写真に映らないように動かす。
「ＯＫです！」と。
でも、そこからもう一度腰のほうもとることに。
「あ･･･、」
何か言いたそうに私の顔を見てる････
あれっ 上へ動かしたはずの中身がはじけて桜湯状態で顔を出している。
こりゃぁ もう笑うしかないな
ごめんなさいね！
この検査は年一回だからおゆるしあれ。
今度は水着でも着てこないとね。
隠すのも忘れて･･････
ボケ？
こんなところでとんだ もの忘れ！
