ヘビやキジやヤマドリたちが～

「あのぅ　もしかして　公園付近をゴミあさってませんでした？」
職場で保育士さんに・・・

ハハハ　ばれちゃいました?　っていうか　　いつもの”通勤スタイル”だもの　バレバレだよなー


「一人が動けば　山をも動かす」　なんかの本に書いてあったケ。


マイ散歩道があまりにゴミが多いので、たまにゴミ拾いしてるだけだが・・・
ぅーむ　　最近は誰かやってるなー・・・　

きれいになった散歩道で　元気をもらっている仲間がどんどん～


ヘビや　キジや　ヤマドリたちとまた会える　春がきた！！




　　　　　

ある意味 当ってるかも・・・

こんなのがありました。

当ってるのかも～～ヘヘぇ

ジコチュウな私だから・・・

[結果]
あなたの偽善者度は７８％ぐらいで【偽善者仮面級】です。

ふとしたときに、偽善者の仮面を被ることがありそうです。
面倒くさいとき、イヤなとき、本音を話したくないときなどに、サッと偽善者の仮面を被って、和やかにやりすごしたり、もっともらしい言い訳をしたり、曖昧な返事でごまかしたりするでしょう。
ある意味、オトナの偽善術をマスターしているともいえそう。
笑顔で「うまくいくといいね」といいながら、腹のなかでは「失敗すればいいのに」と思っているタイプです。






あなたの偽善者度チエック

私の楽しくて、苦しい”時間”を共有していただいたお方

半年ぶりに”ヤブ医者さま”へ。

すごーい　患者さんが多い～～
ちょっと行かないうちに増えたナー

１時間半も待ったかなー
診察室へ入るなり「おぉー　元気だが？」と。
変わらぬ笑顔で迎えてくれた。

ご無沙汰してます。と平素のお詫びを言う。

「痩せだが？」と笑顔でこれまたきつい事を・・・
いやぁー　痩せたというより年取ってやつれて来たァ～　と答える。


でも　でもぅ　ようく見ると私と同じく半年分　”年取った彼”が・・・
先生だって痩せたねー　やつれたよ　って口から出そうなのを押さえ、お互い半年って　と心で・・・


このヤブ医者さまは、本来　体のお医者様だが、仕事に夢中になってた頃の輝いていた私を見ていたお方。ここへ来ると痛みが失せる気がする。不思議だ。

私の楽しくて、苦しかった”時間”を共有していただいたお方なのだから～～


今度は半年と言わず、毎月　会いに行こうかな～

たくさんの”人様の孫”が

○○さぁーん　と腕にしがみつく彼。
悪い気はしないぞ～

でもぅー　こんなに園児がいるのに、この表現は彼だけだぞ。

最初はだぁれ　って感じだだったのが、もう空気みたいな感じ。
０歳児　もう私の顔を見て泣く子はいなくなった。
それどころか、抱いてって腕を出す。

「苦手」なんて言っても通じないよなぁー・・・

でもぅー　こんなに楽しい時間が持てるって幸せっ！
しかも賃金をもらってねー

これが自分の孫だったらどうだったろうか？

お迎えにいらしたおばあちゃんに「いいですねー　お孫さんがいらして」と言うと
「可愛いけどねー　大変だよ　いろいろと・・・」と。

初節句　お花祭り　入園　入学　お祝い事にはブツを届けなくっちゃ・・・
でもうれしいのよ　それが～～　と。

たくさんの”人様の孫”とふれあい、元気をいただく。
　
まもなく卒園
寂しいけど、うれしい旅立ちの日が～～

サポート隊 頑張るぞ！

カッカ　孫の結婚式へ出席～

ここ数年　家から出たこともなく
足元もふらつくカッカが孫の結婚式へ。

最初断っていたが、この結婚式に３人の祖母を招待し、新郎・新婦より３人に感謝のプレゼントがあるという～


「オラ体の調子よくナグッテモ　千葉さ行くぞ！」
「孫の結婚式さ　出るぞ！」


良くぞ決めたナー　カッカ！！
サポート隊　頑張るからな。
とは言っても　一緒に行く者がそれぞれ病もち、わが身だけでも大変な者が・・・

でも何とかするぞ。
皆で元気に帰ってくるぞ～～


今の自分があると言うことは　親がいて、その又親がいて、その又親がいて・・・　

生まれたことを感謝できるこの新婚さんに幸多かれと祈る～～

春を感じると思うにおいは～～

私のとって１年間待ち焦がれていた”春を感じるにおい”とは。

厳密に言うと”初夏を感じるにおい”になるのかもしれないが・・・


ラショウモンカズラが「私ここに咲いてますよ！」って、「見て　見て」って。

足の調子が良かった頃、相棒とよく行った山
いちめん緑の山のなかで強烈な紫の花色　そしてその香り。

イチリンソウやナミキソウの紫と又違った紫の色合いで、心躍る春がまた巡ってくる。

今時の結婚式とは・・・

若いころは自分の結婚式に遠くからの親戚が出席してくれたことはうれしいことだったが、孫の結婚式に、高齢のカッカが出席をためらってる様子を見ると大変なことだったなーと。

お祝いしたいのだが、果たして何時間も電車や車を乗り継いで、無事でいられるだろうかと。ここ何年も自宅から出たことがなく、ましてや電車に乗るなど考えもつかないらしい。行けないといえばそれまでだが、相手はなんとしても来てほしいと言う。
それに答えようとしてカッカは悩む。

孫の花嫁姿は見たいのだが、生きて帰れるのか。

カッカに言う「自分の体はどうなっても行きたいと思う心があれば、周りがサポートするから」と。

デモ本人曰く
「まだオレは生きたい。息子のためにも死なれない」
「孫は夏にでもこちらにくればいい」
「それまで冒険をして、行きたくない」と。

今日も結婚式に出席して欲しいと電話が・・・

今や結婚は本人同士の約束事。
家と家のつながりは無くなってるというのだが・・・・

カッカ曰く　直前になって体調が悪くなれば行かれねべぇー　と。

干したお布団から おねしょがポトリ、ポトリ

最近寝心地が悪い。

夕方お風呂に入って、そのスタイルのままお休み　と。

特に朝　靴下やパンツなど下肢につけるものを身に付けるには一苦労。なので体が動けるようになるまでそのスタイルでと　いうことに。

ジャージーなどを着て寝ることが、寝心地が悪いことに関係あるらしい。
でもなー　モット温かくなるまで仕方ないなー



そういえば、園児のお昼ね布団。おねしょをして干したらそのままおねしょが　ポトリ、ポトリ落ちてきたそうな。

毎週洗って持ち帰るのだから、そりゃ軽い方がいいけど、このお布団だと寝汗はどこへ・・・

これってパジャマと同じようなこと？

寝心地