カッカの一日

女のひとりごと

腰がイタァ!

2009-04-14 12:16:16 | Weblog
先週 カッカん家に行った時に、オダマキといっしょに、雑草がはびこっていたので、ちょっとマダお腹が痛かったけど、頑張っていたら・・・

次の日にお腹じゃなくて、背中が、腰が痛くなり。あわててモーラステープを貼ったけど、治らない。
そっか 忘れていた。

以前手術の際、背中にすんなり注射針が入らないので、今回のとき話したら、手術の前にレントゲンを撮った。
「あなたの背骨は少し曲がってますね」と。
いやぁー 股関節は陥没と言うし、短かった左足が、長くなったし、この先私はドゴで進化するんだろうか?

これまで膝を折って座ることなど考えられなかったのが、出来るようになり、足を伸ばして座ることが苦痛になった。
背骨がS字カーブに?
イヤハヤ。。


失敗したらなんて・・・ゴッドハンドの先生ゴメンナサイ~

2009-04-08 20:09:22 | Weblog
6回目。10日間の入院でしたが、一応手術ですから失敗もあり?と言うことで、私だけ知っていることをいろいろと書きとめて娘に後から読んで と。
その中にはお葬式のことも(笑

ともあれ手術は無事に済み、おまけに美容整形?もしてもらって、(夏にはビキニも着られるのかも~)ウンチがどっさり~。
これは驚き、何十年も細かったのが、ちょっとお腹を切っただけで変化するんだもの。

ソシテ6日に結果がわかり、グレーでもなく白だと。

卵巣腫瘍と言う病気は、肝臓同様”沈黙の臓器”といわれてることもあるという。自覚症状が余りないという厄介な病気らしい。腫瘍部分が圧迫することで 頻尿、便秘、などがあるという。
わかったときには、病気が進行してる場合が多いという。
私の場合は毎年検診をしている中で、ちょっと大きくなったのでカットしたわけだ。

みなさん 乳癌検診と子宮ガン検診 婦人科検診をうけましようね~


それにしても10日間の入院生活は、点滴やら管つきで、快適とはいえないとしても、楽しいものだった。
みながそれぞれ異なる病気を抱えながらも、笑いながらしっかりと自分の病気に立ち向かうすごさを教えてくれた。夫がこの病院で亡くなって、果たして私は入院して大丈夫か?と思っていたが、この病棟に入院したお陰で、又一つハードルを越えたようだ。

それにしても病院の先生、看護師さん、なんて忙しいのだろうか?
病人を見る人の健康は大丈夫だろうか?

看護と言うよりもトイレなどのお世話が大変だ。
トイレ係り?の方がいたら、本来の業務がもっと出来て楽になるだろうに・・・

実は私手術前に下剤を飲んで出たからいいと思っていたが、術後に出る出る~
自分の意思と関係なく・・・  イヤハヤ。。

始末してくれる看護師さんは、私にはもはや ”神”に思えたのだ!