平成29年4月「やずぽっぽ」竣工記念運転会

2017-04-05 15:38:19 | 投稿記事

平成29年4月「やずぽっぽ」竣工記念運転会
会員番号62-62
澤井 清信


4月1日(土)に行われました“やずミニSL博物館「やずぽっぽ」竣工記念運転会”に参加して来ました。




やずミニSL博物館「やずぽっぽ」は鳥取県八頭町船岡竹林公園に新設されたライブ鉄道模型の博物館で、若桜線SL遺産保存会顧問の中村仙一郎様より寄贈されたライブ15輛を展示・運転する施設です。展示エリアは中心に電動ターンテーブルが設置され放射状に機関車が展示されています。ガラス引き戸で仕切られた隣にはトラバーサーを備えたスチームアップエリアが完備されており、屋根の下で蒸気上げが出来るように考慮されています。展示エリアの汽車はスチームアップエリアを通りレイアウトに出区出来る様に成っています。トラバーサー左端にメンテナンスルームも完備されており、ここで車輛のメンテナンスが行われるとの事でした。

レイアウトは一周125mで乗降場は2線、長編成も退避可能なヤードも2線準備されています。レイアウトの一部が博物館の屋根の下を通過するように成っており、不測の天候変化による一時退避も可能で良く考慮されていると感心いたしました。

博物館は通常午前9時~午後3時迄開館、入館料大人200円(中学生以上)小人無料。休館日:水曜日(但し祝日の場合は翌日)冬期休館:12月1日~2月末。

乗車体験:土・日・祝日の午前10時~午後3時、1回100円 雨天中止(平日20名以上の予約で体験乗車可能)

土・日・祝日は若桜鉄道隼駅から町営バスの運行が有るとの事です。



開館当日の4月1日は午前10時から地元選出の衆参議員、知事、近隣市町長、町議、関係各位を御招きして、竣工記念式典が行われました。ご来賓の挨拶の前に隼地区保育所園児による「ぼくらのロコモーション・ありがとうの花」に合わせたお遊戯が披露され、とても愛らしかったです。また伝統芸能「貝がら節」が西谷傘踊り保存会演舞により披露されました。



式典


お遊戯披露


貝がら節





式典終了後に博物館内覧会およびミニSLデモンストレーション走行が行われ、その後一般来訪者の体験乗車会が行われました。(4月1,2日は博物館、体験乗車会は無料で行われました。)

4月1日は8時半現地集合で体験乗車会の準備をしたのですが、一般来訪者は9時頃から集まり始め、駐車スペースも一杯の盛況ぶりでした。それもそのはず、実は31日の晩のNHKの生放送ニュースで「やずミニSL博物館」開館イベントの予告が有りました。体験乗車されたお客様に地元の方かどうかお聞きした所30%程は鳥取市から来られたと言っておられました。ニュース恐るべしです。




全く私事なのですが、船岡竹林公園のレイアウトには開所の時から西本様からお声掛けいただきありがたく思っております。今回も姪が倉吉に住んでおり、3歳と1歳の又姪又甥がおりますので、運転会に来てもらって久しぶりに会うことができ、乗車して楽しんでもらい、とても良かったです。


余談ですが、博物館横にトイレが新設されていました。通称スズキトイレ。スズキのビッグバイク“隼”と最寄りの“隼駅”絡みの寄付との事です。事務局の方によると設計段階では半分程の大きさで提案したところ、鈴木会長が“もっと大きくしろ!!”言われたそうです。

前日の宿所は“BASE8823”ここもバイク隼からみ。担当の木村様も隼ライダーで八頭町に移住されたとの事。出身は奈良県香芝で村本様のレイアウトをご存知とのこと、世間は広い様で狭いなと痛感しました。

ちなみに昨年8月初旬の“隼祭り(?)”には隼駅に1600台の隼が全国から集結したとの事で、八頭町がバイクで埋め尽くされたのではと思います。

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