(承前) 既述の通り、おむはこれまで、排泄する姿を私に見せたことがなかった。が、先月末あたりから、私の見ている前で堂々と排尿する(もしくは、排尿しようとする)ようになった。 悪い方に考えれば、泌尿器系に問題が生じたのかもしれない。良い方に考えれば、泌尿器系の問題が改善されたのかもしれない。或いは、私に対する信頼の表れかもしれない(私は最近、おむを膝に乗せてやることにしたので)。 |
|
第1回、15時49分。 |
|
第2回、15時55分。 |
|
第3回、15時59分。 |
|
第4回、16時00分。 |
|
頻尿か、排尿困難か、「キレが悪い」のか、残尿感か。単に「たまたま」に過ぎないのか。むしろ逆に、快調になったのか。冬場はこれが「当たり前」なのか。或いは、これが「今まで見せなかった本来の姿」なのか。おむも年を取っておかか先生なみになったに過ぎない、ということなのか。 初夏、おむの泌尿器系の検査が行われ、私はその結果を或る程度詳しく聞く機会があった。総じてほぼ良好ではあったが、完全無欠の健康体という所見でもなかった。それと併せ、私なりに考えることはあるのだが、今ここで臆断を下すつもりはない。 |
|
そして、今、おむは活発だ。走ったり、飛び跳ねたり、木に登ったり。ダルそうな時が多かった夏場に比べれば、いっそう元気だ。 | |
少なくとも、私の見る限り、排尿時に痛みがあるようには見えないのだが……。 |