おかか先生、 | |
よっちゃん、 そして、おむさん。 |
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いつもの場所に、いつものメンバー。 おだやかな時間。 |
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そこに突然、侵入者! | |
チビ君である。 川を越えて、対岸からやって来た。極めて珍しいことである。 |
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おむさんは、チビ君に気付くや否や、鬼のような形相で、襲いかかった。 慌てて逃げ戻るチビ君。 |
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精一杯威嚇するチビ君だが、いかんせん、腰が引けている。 | |
深追いはしないおむさんの余裕。 だが、警戒は怠らない。 |
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ちょっと手が出ないチビ君。 | |
おむさんの、この貫禄。 | |
チビ君も大きくなったけれど、おむさんにはまだまだ、かなわない。 | |
というわけで、今日も平和を守ったおむさん。 |