２０１８年 ６月祈りの旅長崎散歩

　３月から始まった　祈りの旅も今年の長崎は３回目です。首に縄を着けられて長崎えと

　引っ張られているような苦しさを感じ急な旅でしたが、心配していた８０歳の叔母も

　病院で元気にしていました、四〇歳ぐらいから「恵の丘原爆老人ホーム」入所し

　足が弱く苦労しています。




　　ローズオブピース祈りのバラも輪が広がり始めて「オバマ前大統領」の

　折鶴の大きさを思います。










　　黒ネコちゃんが仲間入りです。



　　帰りの長崎駅での出会いです。若い人たちの遊びに、いただいた折り紙の

　　スワンも飛び入りです。

　　これから起こる、大事件の事など思いもせず大はしゃぎです。

　　さてと午後６時前についた　博多の駅は大混乱、一晩新幹線の中で仮眠を

　　とるはめになってしまいましが　それだけでは、すみませんでした

　　仮眠用の列車を移動するときに酔っぱらった男性が駅員にからみあげくの

　　はてには、インターホンは引きちぎる、非常ベルは鳴らす、投げ捨てた、

　　インターホンをけって　線路に飛ばす、が　目の前で起きてしまいました

　　ハット列車を見ると数台のスマホがこっちを　向いていました

　　どうしようもありません、SNS　がとても心配です。




　　もう１５日になろうとしています、民法のテレビ局の人たちです。





　６時始発の自由席待つ人たちです。東京行の「のぞみ」を

　待つ人たちは４時半ぐらいから並んでいました。　みなさん苦労しています。

　始発の列車だったので小倉までは気持ちが悪いものでした。







　　「野平 上先生」のバラです。





　　後楽園と「烏城（うじょう）」です。