今日 久しぶりの△△教室でみなさんとおしゃべりしてる時
私の手の絆創膏に気付き 「どうしたの?」と聞かれ
「散歩の途中、犬に噛まれた!」と言うと
そこから話がはずみます。
「犬に噛まれたことははじめて?」 私 「いや小学生の時に一回。」
「そうなんだよな~。 如何してか犬にも怖いと思ってる人が分かるのだろうね?」
「犬の好きな人は遠くからでも分かるみたいで尻尾を振ってすり寄って行くもんねぇ。」
「あなた 犬を追い越そうとしたのでは?」 私「そう!追い越そうとした。」
「わたしは犬がいる時はかならず追い越さずに後をついて行くわ。」
もう一人は 「犬を見かけたら犬から離れたところを歩いたり、遠回りを
したりして歩いたりするわ。」
皆さんの話の中でなるほどそうなんだ。
これからは犬の散歩を見かけたら、 追い越さずに遠回りして歩こう! と思いました。
家の工事も終わり 家に閉じこもり状態からも解放されてほっとしてます。
庭の隅に追いやられていた植木鉢も元の位置に戻しましたが、二週間もの間
木の下に置いていた石竹は虫にやられ、お日様を好むミリオンベルはヒョロヒョロの
姿になってしまいました。
元の位置に戻した屋根の上の室外機も一度点検してみよう? と古い方のエアコン
のスイッチを押しましたが点きません。
「おかしいな~? 工事の前まではスイッチは入ったのに!」 説明書を読み
もしかして電池かナ? 早速電池の交換して 再度スイッチを・・・
スイッチが入りません? 工事の人に電話してみようかなあ?
もう一度 説明書を読み返してみました。
何のことはない。 私の電池の入れ方が+ と- が反対に入れていたのです!
ここでまた私の慌て者ぶりが判明!! 恥ずかしい!
整理をしていたら何十年も前の夏糸で編みかけのセーターが
出てきました。
出来上がりまであとちょっと (半袖の片方は編みあがり、もう片方を・・)
というところでそのままになっていたのです。
棒編みで編んでるようですが、何しろ随分昔のことでメモも残しておらず
模様の編み方もすっかり忘れています。
どうしょう? このまま処分するのももったいないし・・・・ そうだ!
出来上がってる片方の袖を解いて 袖を付けずにベストにしよう!
ちょっと袖ぐりが広いようですが? 着れないことはないでしょう!
どうかな?
朝の散歩の帰り道 (いつものコースです。)
散歩中に何度か見かけたことのある 犬を連れたおばあさん!
何時もなにげなく通り過ぎるのですが、今日は道幅が狭かった為か?何時ものように
側を通り抜けようと歩いてると突然、犬に噛みつかれました。
右手の甲、右脚のひざ下(ズボンだったからまだ良いけど) 痛っい!
段々 血が滲んできて 気は動転してしまいました。
おばあさんに 「狂犬病の注射 してます?」 と聞くと 「してますよ。」
と言われ 少しはホッとしましたが、気がおさまりません。
医者に行きその旨を話し、感染症予防の薬と胃薬を処方してもらいました。
化膿するかどうかは4~5日経たねば解らないそうで 何日かは通院?
犬に噛まれた事は小学校低学年の時に お尻を・・・
私の犬に対する不注意なのか? 嫌な思いです。
散歩でその犬を見かけたら 遠回りをするか?端っこに避けるしかないかな~?
ついてない月なのかな?
利き手で水に濡らせないが不自由です。