今日は辛口。

こんにちは。ちょび母です。

ちょび地方は、昨日も今日も暖かく湿った空気で、

冬というより、秋というより、

晩春のような雰囲気です。






さてさて、ちょび父は、地元のＪＣ（青年会議所）に所属しておりまして、

ちょび母は、この公益社団法人が昔から好きではないため、

ちょび父が入るのに猛反対の大反対をしたのですが、

ちょび母の反対を押し切って、ちょび父は入ったのであります。

みなさまのお住まいの地域のＪＣは、

地域社会のために役立つ地道な活動をしてらっしゃると思いますが、

うちの地元のＪＣは、だたの飲み会クラブだとちょび母は思っています。

今日は辛口デスヨ。






ちょび父は大変な頻度でこのＪＣの飲み会に行くのですが、

「飲み会」じゃない、重要な会合だとかなんとか、

大義名分をいうのです。

地域社会のために自分たちが活躍しているんだと言わんばかりの、

なんといいますか、

選ばれた人間みたいな？変なエリート意識みたいな？

そういう姿勢が気に入らない。（←ひどいツマです）






ちょび母もお勤めの時代が長かったですからね、

仕事関係のつきあいの飲み会ならもうそれは仕事のハンチュウと思っておりますし、

友達との飲み会なら、愚痴なんかを言い合ってスッキリすればいいし、

それには何も文句はありません。


しかし、

毎回たいそう酔っ払って帰ってきて、

ただの飲み会じゃん！

っていうと、

ただの飲み会とは違う、

おんなのひとには、理解できない世界なんだ、

オトコのつきあいなんだ、

そこで人間関係が深まるんだ、

地域社会のためにいろいろ考えているんだ、

と言うんですよ。





「合コン」とか「女子会」のほうが、よっぽど潔く可愛らしい。

ただの飲み会に大義名分をつけて幕末の志士気分になってるのが、

気に入らない。（←こわいツマです）








プンスカおこっていたちょび母ですが、

こんな澄んだ瞳で見られると。












そんなつまらないこと、どーでもいいか、という気になってきます。^^



このふわふわで、やわらかくて、あたたかいのに触れていたら、

争い事がなくなるんじゃないだろうか。^^

すみれの花咲くころ。

こんにちは。ちょび母です。

先日買った、パンジー（すみれ？ビオラ？・・忘れた・・）









濃い紫のまわりがクリーム色って、

素敵な色。^^

最近はしゃれた色のお花が増えましたね～。





昨年のいまごろは、庭に花を地植えして、お花いっぱいの庭を目指していましたが、

花びらをことごとく野良のトリに食べられてしまって、

花を植えているのに花が無い、という庭になっていたので、

今年はどうしようか、まだ庭を改造中です。



そんな庭に、可憐な美人が一輪。










この花の名なんだっけ？・・・忘れた・・。

昨年の冬の強風で全滅したと思っていたら、

種がこぼれていたのでしょうか。


ひとりだけ。

こんな場所で。

頑張ってるの。












踏まないように気をつけよう。(^。^;)








さて、うちのハニーたちは、トリミングに行ってきました。


イヤなことをガマンしてきたのだから、

おやつをくれと要求され、

おやつをあげると、










仲良くないのに。(笑)






そのあとは、おつかれちゃんで、爆睡。^^





















来月の３０日にも、トリミングの予約入れてきました。

年末は、とっても混むのです。

予約の時間、何時だと思います？

７時ですよ。朝の！ヒィィ




さて、人間のトリミングはどうしましょうかね。^^

まるのナイショ

こんにちは。ちょび母です。

今年は秋があったのでしょうか？

暑い暑いといっていたら、すっかり寒くなりましたね。





さて、まるちんには、弱点があります。^^

それは、









このへん、触られると、ため息まじりのアヤシイ声を発して、腰砕けになっちゃいます。^^





日常生活では、かなり不便です。(笑)

洋服を着せるときや、

ハーネスをつけるときや、

散歩のあと、濡れタオルで体を拭くとき。

ここにちょっとでも触ると、

ウ～ン、ウ～ンと、くねくねしちゃって、立っていられなくなって、

作業に支障をきたします。

なので、なるべく「このへん」に触らないように、するのです。(笑)






でも、そんなまるちんの様子が、

たまらなく可愛らしい（←親バカ）ので

ちょび母は、つい、「このへん」をナデナデしてしまいます。^^

そうしてまるちんを腰砕けにして遊んでいると、

ちなみに、ちょびの「このへん」は、しっぽの上です。

ここをナデナデすると、

ひっくり返って、くねくね金魚運動を始めます。（汗

やっちゃった。

こんにちは。ちょび母です。

昨日、午後、買い物から帰ってきたら雨が降りそうだったので、

ちょっと早いけど、ちょび＆まるのお散歩行っちゃおう、

と、バタバタ支度して、

ちょび父がまるのリードを持ち、

ちょび母がちょび＆ちょび様の御車をおして

ドアの鍵を開けて外にでようとしました。




うちの玄関の鍵は、電子鍵とかいうやつで、

鍵が近くにあれば、

ドアの外側又は内側にあるボタンを押すだけで、施錠、解錠できるというもので、

そうやって開けたドアは、

バタンと閉めれば、自動的に鍵がかかる仕組みです。

ヌケサクなちょび母対策として、ちょび父が導入したのです。




ちょび母が鍵を手にもって、ドアの内側のボタンを押し、

その鍵をちょび様の御車のポッケに入れ、

ドアを開けたところ、

雨がポツポツ降り出したので、

ちょび様の御車が濡れると困ると思い、

今日は御車ナシでお散歩しよう、と、

ちょび母は、ちょび様の御車を玄関の中に入れ、

ドアをバタンと締めました。


・・・ギー・ガチャン。

と、勝手に自動的に鍵がかかりました。



こういうわけで、家族全員、家から締め出されたという次第です。（滝汗







恥をしのんで、お隣に電話をお借りして、

家をたててもらった工務店に電話をしようとしましたが、

その日は定休日だと気づく。（汗

でも工務店も、そんな相談されても、為すすべはないであろう。




２階のベランダの窓の鍵はかけてないことを思い出し、

じゃあハシゴを借りてきて、２階から自宅に侵入しよう、と、

いつも親しくさせていただいてるご近所さんに、

助けを求めました。




そのお家のご主人が、長いハシゴを出してきてくれました。

そして、ご主人と、ちょび父、ちょび母の３人で、作戦会議ですYOー。

長いハシゴだけれど、２階までは届かない。どうする？（汗



うちの１階の寝室部分は建物からでっぱっている感じで、

上に２階はないので、

まずハシゴで寝室の屋根に上り、

そこからつたってベランダによじ登る、という作戦になりました。




ご主人と、ちょび母がハシゴを押さえ、

ちょび父がのぼりました。

高所恐怖症のちょび父がギブしたら、ちょび母が選手交代するつもりでしたが、

ちょび父、なんとか１階の屋根に到達しました。



そしてベランダによじのぼり、

「入れたよー！」の声。






小雨降る中、手伝ってくださったご主人に足を向けて寝られません。

これからこんなことがないように、対策を考えなければ。




やっぱり長いハシゴを用意しておくべきだろうか。

電子鍵、おそるべし。

みんな、ごめん、ごめん。（*＾▽＾*）

いいふうふのひに、思い出したこと

こんにちは。ちょび母です。

今日１１月２２日はいいふうふの日なんですってね。フーン。




先日、ちょび父とケンカをしました。

普段はあまりケンカにならないのです、ちょび父が冷静なヒトなので。

ちょび母がひとりで騒いでもばかみたいで。（汗）




でも、こないだ、夕ご飯を食べる直前に、ケンカをしたのです。

夕ご飯を並べて、さあ食べようという直前に。



ワタクシ、腹に据えかねることがありまして、

でも、ギャーギャー言っても、ちょび父のココロには響かないだろうと思って、

冷静に、お願いする形で、

「こういうことはワタシは悲しく思うので、今後はやめていただきたい。」旨を

述べ(笑)ました。

そしたら「ブツブツうるさいなあ！」と言われたので、

堪忍袋の緒が切れました。ヾ(。｀Д´。)ノ




このまま言い合いをしても感情的になるだけだろうと思って、

少し冷静になろうと、

家を出たちょび母は、車で走りました。

どこかで時間を過ごそうと思いましたが、

そんな日に限って、スッピン＆部屋着（ジャージ）。

こんなかっこうじゃあ恥ずかしくて、どこにも入れないよー（泣




うーん困ったどうしよう、と、いくあてもなく車を運転していましたが、

頭に浮かぶのは、

ひとくちも食べずに出てきてしまった、夕飯のこと！

いつもはちょび父の好みに沿った夕飯のおかずなのですが、

その日は、ちょび母が食べたかった、おかずだったの。




どうして食べずに出てきてしまったんだろう、

どうせケンカするなら、ご飯食べてから出てくればよかった、

と、後悔しました。

ご飯やお味噌汁の湯気と、お肉のいいニオイが思い出され・・


お腹すいた。もうぺこぺこ。お腹が背中にくっつきそう（古





ちょび母がキライな言葉は、ガマンと根性であります。

３０分ぐらいでギブ。

うちに帰りました。

そしたら、

うちの外灯は消え、

玄関の灯りも消え、

ちょび父は自分の夕飯は食べ終え、

ちょび母の手をつけていない夕飯は、キレイに片付けられていました。



見切り、早っ！！



今夜は帰ってこないと思ったのかしら。（家出したことなんてないのに）







ちょび母は、

「ごめんね、もうケンカしないから。心配しないで。」って、

まるに、謝りました。


だって不安そうにオロオロしてたから。









そして、

翌朝、めずらしくちょび父のほうから謝ってきたので、

許してあげました。（←エラそう）



教訓：①　ケンカは、ワンコのいないところでする

　　　②　ケンカは、夕ご飯を食べた後でする