路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

Sugiyama Kiyotaka LIVE TOUR 2011

2011年02月21日 | 音楽
19日、杉山清貴氏のライブを聴きに行きました。
そしてラジオでの告知通り、
4月発売のアルバムがあったのでフラゲしてきました。

試聴の印象とは違うわ。

これから、ツアーに行く方は、お楽しみに。
今回のアルバムタイトルは、「REUNITED」
KIYOTAKA SUGIYAMA
MEETS
TETSUJI HAYASHI
となっています。

杉山さんによると、会場には、
林哲司さんもいらっしゃっていたそうです。


まず、アルバムについて。
これは、発売日を待たずに限定版を購入。
また、4月になったらアルティメットパック(勝手に名付けた)を
買うことになるのかなと思っている自分がこわいです。

そうなりゃこのCDに泡が立つまで聴き倒す。(という勢いで)
これからアルバムの発売を楽しみにしている方へ、
アルバムのいいところをとことんお伝えするのが、
サポーターの使命ということで。


今、一番リピートしている曲は、
11曲目の「brand-new day」。
作詞は田口俊さん。
♪イグニッションのー のところが印象的。
そこ、くちずさんでしまう。
希望が湧いてくるような一曲。

とことん、お伝えしようと思ったが、
まだ聴き始めたばかりなので、アルバムについては
今日はこのへんで。

(ライブの内容、OKな場合は下をご覧ください)



-○--○--○--○--○--○-


ライブは、
過去・現在・未来で構成され、
1曲目は、オメガトライブの曲から「BECAUSE」

新しいアルバムの曲がたくさん演奏された。
「Rainy Day in New York」は、
林さんが杉山さんに一番歌ってもらいたかった曲だそうだ。

「I'M A LOSER」では、そこでスタンディングの人と、
そのまま聴く人とに分かれた。
パラパラと立つのはタイミングがよくないので座っていたが、
ステージが見えず、目を閉じてリズムをとって聴いた。
おかげで集中できたみたい。

コーラスに比山貴咏史さんと木戸やすひろさんが参加。
ステージにこのお二人が加わったことで、
観客も一緒に歌った時の一体感が倍増したような気がした。
こちらが声出した時の、
ステージ側のリアクションがねー、ぐっときました。
さらに盛り上がってね。

杉山さんとのハモリは圧巻でした。
「Shade」が豪華だったー。
♪ひと夏の~~の後のコーラスったら、もうもう…。
演奏もね。各パート、聴かせどころいっぱいだし。

みんなで歌いました。
「Kona Wind」

今回の「ダブルレインボー」は、
かなり満足でした。
途中、杉山さんオクターブ上げて歌ったんですよね。
感激したー。よかったよかったー。

杉山さんのステージパフォーマンスを見て、
もう少し真面目に体を鍛えようと思いました。

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