路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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同じ日に複数の記事を 書いていることもあります。 あなたのお気に入りと私のお気に入りが 同じだったら、いとうれし。 そんなあなたに幸あれ~☆ そうでない方にも幸あれ~☆

宙船

2007年01月26日 | 音楽
ラジオで、TOKIOの「宙船(そらふね)」が今もよく流れる。
発売は2006年8月だそうだから、息の長いヒット曲ですねー。
すっかり耳に残り、歌、間奏はもちろんエンディングも口ずさむ、
人間ジュークボックス状態であります。
長瀬君の歌声、アツイね、くぅ~っ(歓喜)と思っていたら、
中島みゆき嬢バージョンを聞いてびっくり、大喜び。(さらに激しい)

まだ(PLUTO 4)

2007年01月26日 | 
先日「PLUTO」の4巻目を購入した。

発売に気付いたのは先週のウォーキング中。
小銭入れに千円札一枚だけ入れて出かけ、
何となく書店に入って雑誌を買うことにした。
その時レジ前に、
どうぞとばかりに並んでいた「PLUTO 004」に気付く。
無念。お金が足りません(涙)。

翌日、とにかくGET。
しかし、未だに開いておりません。
ブログの記録によると3巻は2006年4月に読んだようだ。
一年近くも間が空いてしまったので、
もう一度1巻から読み直したいと思う。

そのためにも早く、このバタバタスケジュールを
無事クリアしたいものだ。

浅草へ

2007年01月25日 | Weblog
先日、家族で浅草へ行った。
時期はまちまちだが、一年に一度は訪れる場所。
1月中ということもあって、平日にもかかわらず賑わっていた。

事前に調べて出かける人が多いのか、リピーターが多いのかわからないが、
何軒かの飲食店の前には行列ができていた。

六区通りには浅草に縁のある人達の写真が掲げられていた。
どの人の顔を見ても、名前より先に持ちネタ(決まり台詞)が
浮かんできて面白かった。
東八郎氏の場所には、小さくアズマックスも。

浅草では毎回食事をするところを決めていない。
その日も路地へ入ったりして一軒のおそば屋さんを見つけた。
すりガラスの入口からは店内が見えないが、
お店の人のさわやかな声が聞こえてきた。
一人の男性が出てきたので、ひょっとのぞいて見ると、
店内はお客さんでいっぱい。
のれんも清潔そうなので思い切って入ることに。
まさにお昼時ではあったが、こんなに盛況だとは。
だれかが食べ終わって出て行ってもすぐまたお客が入ってくる。
お店の人たちが一生懸命だということ、接客応対が非常に感じよいこと、
安いこと、そしておいしいこと。
カレーものの注文が多かったようだ。
家族もカレーうどんを注文した。おそば屋さんのカレーのイメージとは
違って結構ピリッとしておいしかったようだ。
私もそうすればよかった・・・。

その後入った喫茶店もいたれりつくせりの感じのよいお店だった。

また立ち寄りたいという店を二軒も見つけることができてうれしい。
今年は今回が限りではないので、次もぜひおそば屋さんでカレーうどんを
食し、歩き疲れたらあの喫茶店に入るぞー!
(浅草寺で引いたおみくじの結果はよくなくて、
こちらと縁を繋いで転じるようにという主旨の助言が書かれていた
・・・またお参りにいかなくては、なのだ)

あれよあれよ

2007年01月23日 | Weblog
納豆ダイエット情報の捏造が問題になっている。
その日の「あるある大事典」は観なかったが、
納豆が売り切れていることで内容を初めて知った。
観ていた人にダイエット法を聞いたが、
途中でその人の納豆嫌いの話に移ってしまった(困惑)。
そして、あっという間に捏造が発覚。
いったい・・・。
まったくついていけなかったよ。

意外な効果?(JAM Project)

2007年01月22日 | 音楽
JAM Project LIVE JAPAN CIRCUIT 2007 ”Break Out”
東京新宿厚生年金会館の初日にて燃え尽きる。

2階席だったが、
ステージ全容や観客の反応が見渡せて非常によかった。
周囲もかなり盛り上がっていたが、
お互いに体があたらないように譲り合って
気持ちを表現していたように思う。
(みんな、こんなに盛り上がっているのに我を忘れることなく
自分のスペースでうまく折り合いつけて体を揺り拳を上げてる!
この人達に、幸あれ~と 久々に祈りたくなる気分)

JAM Projectのライブでは、観客が思うままに感動を表現しても
違和感のないのが素晴らしい。(二千人、総JAM)
これは圧倒的に男性が多いからではないかと思う。
女性ばかりの会場では、往々にして他人と違う反応に
鋭い眼光が向けられ(女性は女性に厳しいのだ)そのビームを恐れて、
ほどほどのノリに甘んじる。
画一的な動きというのは、時には一体感を得ることができるが、
過ぎると、とらわれてしまって弾け切れないこともある。

一緒に行った友人から翌日電話があり、
「肌がツルツルになった。ありがとう」と。
よほどアドレナリンが出たのだろう。(JAM効果?)
また、
影山ヒロノブ兄(にい)の「力を貸してください」の言葉に
ウルッときたということだった。

メンバーそれぞれが回を重ねるごとに
パワーアップしているように思う。
でも変わらないのは、そっくり返ることなく人柄の滲む姿、
手を抜かないパフォーマンスである。
今回も元気の"気"を受け取って
しばらくHAPPYが続きそうな予感がする。