なんでも越えていけ！

私が私を思い出させてくれたのは大切な家族との会話である。
私が今の本音を素直に言えてるなって思ったのが親友へのメールである。

携帯電話ひとつあれば離れている大事な人達とつながることができるから。
この意義を生涯をかけて磨きたい。

私の中の情熱が私を勇気づけてくれるから。それは説明する必要なんてないのだ。だからか、助けるなんておごがましいってやつや。

囚われた惑わされた原因は明白で。
なにもないひとたちがないことによってまたかろうじてえたたったひとつを神格化することによる私への攻撃。
私への攻撃は善意であるからこその純粋悪なるものである。
その攻撃はやっかいで私の今までをまるごと否定する根幹を揺るがすものだった。


もう大丈夫。迷ったら前へ進め。
今日の日を思い出して。

その山を知る

我唯我有。電撃的に自分が誰であるかを思い出した。あまりにも平凡で退屈なありきたりのものを見続けてしまったせいで自分を見失ってしまったのだ。

真ん中で誰よりもそのフロアで輝く人になれ。誰のためにでもなく私自身の才覚のために。少しばかり優しすぎて遠慮しすぎて他人のペースに巻き込まれすぎる気質を同時に持ち合わせているから。真逆な性質が同人物の中にあるからバランスを崩すときがある。
加えて女であるということからの不協和音。その生き方を惑わせる全てのものを。憧れというものを。

父との会話のなかで気づいたのだ、私が誰であったのかを。

私は私の愛する人生を生きる。

入社当時の情熱を野心をたぎる力を言葉に変えて力強く前へ行け。

私に美しさと優しさだけしか見出だせない男には何一つくれてやるな。

たったひとつのcrownは私の求めるものであれ。

君のいと

優しさを受け継ぎ、育まれ磨かれゆく魂。聡明さと知恵を身につけますます研ぎ澄まされる。澄みわたりゆく。

水面に沈んで耳を澄ませば、必ず瞬間に垣間見ることであろう。

あなたのあの知恵が賢さが諭さとなによりも誰でも持てるものではない、私が持ったこれをあなたが同じく持ち、
懸命に前へ進む人だから。