ヒヨちゃんが行く!

松本市在住「大平滋子」の写真と詩のブログ

世界で一番小さな展覧会

2014-03-04 | アート



re-フォレストは雑貨屋さん
12月の訪ねたときはクリスマスカラーで
02月に訪ねたときはちょっと春色
今日はもう 卒業式やひなまつり 春のお祝いカラーに染まっていて
季節と一緒に息をしている





森はもう 山の裾野から わらいだして
春の支度に いそがしい

春は 迎えるものだから
春の支度に いそがしい


※ 展示 無事に終わりました♡
re-フォレストの皆様、大町の皆様、ご覧いただいた皆様に 感謝 感謝です^^
またひとつ 大きなヒントと こころをいただきました

さて
豆がヒゲを伸ばして 天をまさぐる季節も間近
今年は 花を愛で 森を訪ね 町を訪ねて 見ようかと
私も 今年の支度に 忙しく なりそうです

いよいよ 我風展の準備 全力疾走の三月です 

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2 コメント

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Unknown (shizuku)
2014-03-04 22:25:59
こんばんは♪
素敵ななタイトル

「世界で一番小さな展覧会」
大茂滋子さんの写真展

お疲れさまでした。

此方は、
春、つかみそうなのに
まだ、冬は残っていたようです。
返信する
Unknown (大平滋子)
2014-03-05 01:48:13
雫さん こんばんは

いつも変わらない 温かなお言葉をありがとうございます。

世界で一番・・・ 素敵なタイトルだと私も思いました。
もう56回目を数えるのだと言うことに
感慨も覚えました。
お好きなアートをお店で見てもらう、
そういう企画にはリピーターも多いのだとか。
大町と新潟県糸魚川市を結ぶの意味なのか
大糸タイムスという新聞に展示の記事が載ると
楽しみにしていたのですよとお客さんが来られるとも
オーナーは話されていました。

今日は展示の終了を記念して
そら豆ご飯を炊きました。
自分で作っていて何ですが、
癖になるおいしさですね (^^ゞ
豆のこと、もうちょっとだけ好きになりました。
これからも、もっと好きになる予感がします。

今、松本は雨。
時雨のように間断のあるリズムで窓ガラスを
ノックしていきます。
日中は10度を超えましたのに、
今朝などは氷点下七度近い気温でした。
春は小さく呼吸して冬の溜め息に飲まれていきます。
そのうち、深呼吸をするのでしょう。
どんな春が来るのか、楽しみです。

暖かい思い出に満ちた春が鹿児島にも訪れますように。ここにも訪ねてくれますように。

いつも ありがとうございます。
寒暖の差の激しい時分。
ご自愛ください。
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