お腹が空くと…不機嫌になる僕です。
お腹が空くと…やる気がなくなります。
お腹が空くと…力が抜けて動かないです。
その為に…コマ目に食事をしてます。
食べるタイミング…時間を計ります。
暴飲暴食は…日常茶飯事のことです。
それが…最近変わってきてます。
お腹が空いても…我慢できてます。
イライラせず…待っていられてます。
そして…食い溜めが出来ています。
ちょい多めに食べて…長持ちします。
食い溜めし過ぎて…悔いダメしてます。
もしかしたら…食費が浮いているかもです。
そして少し瘦せてきた僕なのです…少しですよ。。
また…過去の自慢話をします。
昔は…台詞覚えは良かったです。
3回目を通せば…覚えられたのです。
そして…時を経ています。
歳を…重ねてきています。
もう…昔の脳と違います。
今は…セリフ覚えが悪いです。
内容は同じですが…違います。
言葉が…変わっているのです。
覚えても…直ぐに台詞が消えていきます。
いい加減ではなく…正確に覚えたいです。
だから…何回も覚え直してはいるのです。
そのおかげで…頭がスッキリしてます。
記憶する力が…よみがえったようです。
目力も滑舌も聴力も…身体が復活です。
人間は覚える…記憶することが大事なのです！
これはボケ防止にも…効果がありますよ♪
現在…左膝半月板損傷の僕です。
まだ軽症なので…自然治癒中です。
とにかく…足を鍛えるしかないです。
マシンで…内転筋を鍛えます。
水中ウォーキングを…行います。
毎週…マッサージも欠かしません。
噓のように…だんだん良くなってます。
足を組めたりして…回復に向かってます。
階段の昇り降りも…苦になってきてました。
しかし！！！
油断禁物です…足を捻ってしまいます。
油断大敵です…よりによって左膝をです。
油断強敵です…もう少しで治ると思います。
また治癒は…スタートに戻りました💦
舞台本番まで…あと一ヶ月です。
映画『オッペンハイマー』
時間が前後するので…最初は戸惑います。
原爆が完成することは…知ってはいます。
そこで終わりかと思ったら…違いました。
被爆国・日本…怒りが湧いてきます。
僕の周りは…高齢の方が多くいます。
客席が…重い空気に覆われています。
ヒトラーに敵対して…原爆を開発したのです。
オッペンハイマーが考えたより…強力だったです。
そして彼は…その後に水爆開発に反対したのでした。
いろいろなことを…知ってビックリする僕です。
観ながら…広島平和記念資料館を思い出します。
今現在も大量の原爆・水爆が地球に存在します。
許せない気持ちだけが…湧いてくる映画です。
そしてアカデミー作品賞の…お手本のような映画でした。
初めてここに来る方を…表で待ちます。
一回しか会ったことがない…方々です。
道に迷ったりしていないか…不安です。
今は携帯電話で…道をチェックしています。
そうやって…ここを探しているはずなのです。
携帯を見ながら…歩いている人を見つけてます。
すると…その人数の多いことに驚きです。
数人は携帯を見て…キョロキョロしてます。
僕が声を掛けると…違うとの反応をされます。
またマスクをして…携帯を見ています。
そうかと…そっと近づくと逃げてます。
携帯を見てない僕が…異常のようです。
通行人の約4割は…携帯を見て歩いてます。
そのうちの半分は…マップを見ていました。
そして驚きは…ゲームをしながら歩いてます。
歩き携帯電話族の多さに…改めてビックリします！
この族は…減少傾向はないもかもしれません。
数十年も…応援したチームでした。
僕のヒーローが…監督になりません。
もう嫌になって…応援を辞めたのです。
或る球場に出掛け…野球観戦します。
生の応援の楽しさを…再び味わいます。
楽しむために…推しチームを探しました。
球場に通い…観戦しました。
昨年は…打線がボロボロです。
不甲斐なく…5位で終わりました。
今年は…ファンクラブに加入します。
オープン戦から…球場に行きました。
評論家も…優勝候補にあげています。
最初は…首位に踊りでます。
しかし…徐々に後退します。
そして…最下位に落ちます。
知らないうちに…携帯をみます。
推しチーム…気になっています。
暇があると…試合経過を見ます。
1-0で勝ってたら…1-2で逆転されます。
だが2-2で同点に追いつき…安堵します。
だが時間が経ちチェック…2-8で負けです。
こんなふうに…試合経過を気にしてたらヤバいです。
チェックするたびに…ハラハラ・ドキドキしてます。
推しチームに…生活のリズムが崩れてしまってます。
だからチーム推しは辞めて…選手個人応援にします。
「10」「9」「48」の選手を…推します♪
弱いチームは…以前の推しチームで慣れてはいました。
昔は高校野球より弱いと噂が…でも昨年はアレでした。
でも…あまりに不甲斐ないチームの応援は疲労します。
明日からは…夜のスポーツニュースだけ見ます。
そして球場では…推し選手だけの応援にしますわ。
何回も来ている…有名な劇場です。
客席は…約1000人くらいの劇場です。
僕の席は…ちょうど真ん中の列でした。
始まって早々…早口のセリフが解りません。
声が届かないのか…何を言ってるか不明です。
まあ音楽が大きいから…仕方ないと諦めました。
すると静かなシーンは…マイクを使用します。
そうなると…誰が喋っているかわかりません。
口を開けている役者を探してる…僕がいます。
大きな劇場では…仕方がないことです。
僕は…役者の生の声を聞きたいのです。
また何を喋っているか…知りたいです。
そうなると…小劇場って良いですよね。
ザ・ポケットは…マイクは使っていません。
世間は…町中華ブームです。
隠れた…美味し店探しです。
行列でない店が…好みです。
今日も…そんな店を探し求めてます。
中を覗いては…直感を頼って決めます。
大通りに面している…小さな店発見です。
おばあ様が…ひとりで賄っています。
カウンターに…一人のお客さんです。
昼間から…チビチビと飲んでいます。
ここに決めて…入店します。
いらっしゃいが…無いです。
僕の存在は…感じてません。
見えるように…動くと気づきます。
メニューを見て…天津飯を注文します。
聞こえていない様子なので…2回言います。
「天津飯ください…すいません。天津飯です。」
すると返事もなく…作り始めます。
冷蔵庫から…色々材料を出してます。
天津飯に関係ないものも…使用します。
気にするといけないので…本を読みます。
そして天津飯が運ばれてきます…しかし。
その後に…ラーメンも運ばれてきました。
僕は驚いて…｛ラーメンは？」といいます。
おばあ様は背を向け…タバコを吸ってます。
もう一人お客さんが…貼り紙を指差します。
「全て料理は半ラーメンとセットメニューです」
僕は観念して…そのセットメニューを食べます。
御飯たっぷりの天津飯は…昔ながらの味がします。
半ラーメンと書いてありますが…普通盛の気がします。
完食を目指した僕は味わうことなく…想像外の満腹感です。
こういうことがあるから…街の小さなお店は楽しいのです♪
歩きスマホ族は…迷惑です。
歩きスマホ族が…大嫌いです。
歩きスマホ族を…絶滅したいです。
僕は…必死にセリフを覚えています。
覚えるときは…歩きながらなのです。
台本を片手に…街をブラブラします。
インバウンドで…外人さんがいます。
学校も始まり…学生さんも多いです。
休日になると…人が溢れ返ってます。
そんな中…台本を見て歩いている僕です。
その姿は…まさにスマホ族と一緒なのです。
実は今日…2度もぶつかりそうになったのです。
歩きながらのセリフ覚え…街では無理です。
そこで思いたったのは…あの新宿御苑です。
あそこならブラブラしても…大丈夫でした。
いろいろな植物を見ながら…歩きます。
誰ともぶつかる事はない…僕なのです。
年間パスポートは…この時役立ちます。
新宿御苑は…僕の今の稽古場です。
もし御苑で僕を見かけたら…声でも掛けてください♪
たくさん…宣伝をしていました。
大入りと…噂も流れていました。
ちょっと…気になる映画でした。
公開当時は…評価は4つ星前後です。
サスペンスタッチと…思い込みます。
僕が大好きな映画と…観に行きました。
夕方で…学校帰りの高校生が多いです。
殆どの生徒が…ポップコーン買いです。
ある生徒は全部…床にこぼしています。
映画は…ちょくちょく脅かしてきます。
女子高生が悲鳴をあげ…ざわついてます。
ホラー映画になってくる…ストーリーです。
そして後半は…強引な話になってきます。
俳優もメイクが強く…誰だか分かりません。
ラストは疑問が残り…映画館が騒然とします。
「なに？どういう意味なの？」の声々声です。
続編狙いが見え見えの…カットアウトなのです。
最後に映画館を出ると…床はポップコーンだらけ。
急いで映画評価を見ると…3つ星前後に変っています！
いや～『変な映画』を…
高校生達とポップコーン臭の中で鑑賞しました💦
バイキングの…カレー屋さんです。
チェーン店ですが…初入店の僕です。
開店前から…もう列ができていました。
一回だけお代わりが出来るのを…選択します。
大きな皿を渡され…カレーを乗せる撲なのです。
貧乏性なのでしょうか…元をとるの事を考えます。
大きく盛られたカレーご飯を…食べまくります。
4種類のルーを…味見しながら食べ続けています。
なぜかカレー屋さんなのに…うどんが美味しです。
あっという間に…平らげた僕です。
お代わりに向かい…また盛ります。
先程とは違うのを…多く選びます。
すると急に…お腹が膨れてきます。
残してはいけないルール…焦ります。
半分も食べないとき…汗がでてきます。
吐き戻しそうな…雰囲気になります。
水分を摂取して…少し休む作戦です。
そして…またチャレンジする僕です。
四苦八苦して…なんとか完食します。
しかし立ち上がると…苦しいのです。
お腹は…はち切れんばかりにでした。
その後…食欲が湧かない僕です。
若かりし頃なら…平気だったです。
その悔しさと…満腹に闘っています。
カレーが飲み物って…誰が言ったの？
カレーは立派な…お腹に貯まる食べ物です。
朝から…すがすがしい天気です。
こんな日は…絶好の散歩日和です。
稽古の休憩中に…ぶらつきく僕です。
稽古場のある街の…昼間は知りません。
以前レンタルした時は…夜ばかりです。
初めての明るい街を…散策した僕です。
まずは…食べ物の店をチェックします。
美味しそうなラーメン屋さん…発見です。
居酒屋さんも多く見つけて…満足の僕です。
スーパーマーケットも…ありました。
コンビニも…数軒あるのを確認します。
古着屋さんやATMも…見つけた撲でした。
シェアサイクル場所も…4カ所もあります。
少し奥に入ると…銭湯とサウナを発見です。
また公園の多さに…ちょっと驚く僕なのです。
見知らぬ街を探検するのって…
旅をしてるみたいで楽しいものですね。
スポーツ観戦時に…よく感じます。
何故…皆は評論家になるのでしょう。
そして…それを大声で話しているのか。
さも自分が…一流選手だったかのようです。
また相手のチームを…詳細に調べたようです。
しかし…その根拠はなにもなく話しまくります。
カップルの男性から…女子に話してます。
お父さんが…お子さんに熱く語っています。
上司が…部下に酔ってうん蓄を述べています。
ひとり観戦が多い僕は…寡黙なのです。
頭の中で…ああでもないかと考えてます。
そして…こうなるのではと予測しています。
今日も…あのスキャンダル選手を予想します。
きっとヤツは…満塁ホームランを打つのでは。
偽評論家の僕は…見事的中してしまいました。
推しチームが負けてしまいますが…ニヤつく僕です。
もし誰か傍にいたら…やっぱり語っているのでしょうか？
芝居の稽古が…始まります。
約3年ぶりの…舞台稽古です。
新鮮な緊張感が…湧いてます。
共演者は…みんな初対面です。
ハニカミ屋の僕が…存在します。
でも短期間ですから…脱却します。
久しぶりの不安は…台詞覚えです。
年々の…記憶が衰えている実感です。
台詞覚えが早かったのは…昔の事です。
そう思いながら…台詞を覚えています。
指示された台本の箇所しか…読みません。
短期集中で…記憶力を駆使する僕なのです。
若い頃…アドリブだらけの僕でした。
でも…その時の芝居を恥じてはいます。
だからこそ…今は台詞をしっかり覚えます。
記憶力の低下は…覚えなくなった時だそうです。
勉強は嫌いでしたが…覚えることは好きな僕です。
「是非…観に来てください♪」
今日は20人で…お花見です。
ギリギリ…間に合います。
そして…飲み続けました💦
