おんりーわん☆Diary

世界で1日だけの今日という日を
そのままのわたしで綴っていきますね♪
よかったら、お付き合いくださいませ(^^)

アイドル来たる

2011年02月23日 | ★Only One Diary

「Nちゃん、起きた?」
朝、目をこすりながら結月が起きた。

我が家のアイドルNちゃん(5歳)。
楽しみで楽しみでたまらない様子。

着替えもご飯も歯磨きもテキパキ。
な~んだ、本気出したらできるじゃん。
身だしなみに真剣。まるでデートの前みたい(笑)。




「もう出た?」
「今、もう着いた?」
待ちきれない様子。


ぴんぽ~~ん♪
「きたぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!」


大ハッスルな結月。
あまりのテンションの高さに、Nちゃんはやや引き気味(笑)


一緒に、チラシ寿司をもりもり食べて
オリジナルパフェもペロリと食べて
たくさん遊んで、たくさんくっついて(笑)、満足。満足。




帰り際、入園のプレゼントをいただきました。

幼稚園で使う ら・し・い『ママお手製のテッシュ入れ&ランチョンマット』
なんと!2人が入園するお友達に聞いて作ってくれたそうです。

そして、Nちゃん直筆のメッセージカード。
5歳で、こんなひらがなが書けちゃうなんて!

お2人の真心に感動。


面倒見のいい「お姉さん肌」のNちゃん。
結月と柾仁の面倒もよく見てくれています。
来月は、いよいよ「本当のお姉さんデビュー」。
ますます、本領発揮できそうだね。
その姿が楽しみです。





ぽかぽかな雪あそび

2011年02月22日 | ★Only One Diary

ぽかぽかで気持ちいい1日だった。
このまま春にな~れ!


近所の川沿いで『雪はね(雪かき)ごっこ』。
誰の役にも立つことはないが、責任感バリバリな2人が、なんだか可愛らしく可笑しかった(笑)。






そして、やっぱり の・ぼ・る。



それは、そこに石垣があるから(笑)



オメデトウ!達成!!!



コツをつかんできたのか
達成時間が速くなった。



おやつを食べて夕焼け前に帰宅。






2011年02月20日 | ★Only One Diary

試乗会で走っている「はやぶさ(新幹線)」を観に盛岡駅へ。

相反する2人。
はりきる柾仁。
面倒っぽさそうな結月。


早めに駅に到着して、まずは、はまってみた。

ギリギリ届いたよ。



つかまってみたよ。




そして
夫から「特別手当て(フリータイム)」をいただいた。

「えーーーーーっ!いいのォォォォォ。」
と、小走りで立ちさり
今年初めての駅ブラ。

バーゲンは、すっかり落ち着いていて、パステルカラーの春もの達が並んでいた。

「今年はあるものを使う。買わない。」
と、決めた割には、番外編(小物やダウン、ユニクロでいろいろ)をちょこちょこ買ったし
と、満足していたので、目の保養・・・

の、つもり、だった、が

春ものの中にほんの少しだけ、でもしっかり主張している赤文字「ラストセール」。

ベルト2本
ジャケット2枚
80%OFFで、しめて4200円也。

安い、安すぎるとはいえ、安すぎるから、つい買ってしまうのであるぅぅぅ。


寄り道

2011年02月19日 | ★Only One Diary
幼稚園音楽会が終わり
そのまま帰られるわけも・・・なく・・・
夫も出張なので(夕飯の支度が簡単(笑))、私の気持ちもゆ~るゆる

まずは、駅ビルのパン屋さんで昼食。
ドーナツでベタベタデロデロな2人。






そして、子育てサポートセンター(遊び場)へで
せっせとホールを作って



なんと、音楽発表会ごっこ(笑)。


帰りのバスの中で
「なんだか、眠くなってきちゃった。」なんて呑気に爆弾発言されて

飴やラムネやマシュマロや
おやつ食べ放題で、なんとか目覚め、無事帰宅「ほっ」。



有を与える

2011年02月19日 | ★Only One Diary

幼稚園の音楽会

ステージの全園児。

ちょこちょこ動くのは「あり」として
ちょこちょこを超えた園児がひとり。
年少さん・・・って感じでもない大きさもあって、注目してしまった。

何度か先生が駆け寄ったり寄り添ったり
それでも、すぐに動きがはじまる。

そして、少し時間が経ち
再び、気付いたとき

その園児の横に先生が立ち膝で座り
園児を左右に揺らしていた。
リズムに合わせて。

揺れている園児は、すっかり落ち着いている様子だった。


「動くな」といわれると「尚更、動きたくなる」
「やるな」といわれると「尚更、やりたくなる」
「たべない」と思うと「尚更、たべたくなる」
止めようとすると、無理無理感マジックで、抵抗が起こる。

「有を与える」
先日のコーチング講座で学んだてホヤホヤ。


いつか、このことを先生に伝えよう!と思う私であった。


感動

2011年02月19日 | ★Only One Diary

春に入園する幼稚園の「音楽発表会」を
観て、聴いて、感じてきた。

他の幼稚園に娘さんが通っている友人からの
「昨年、お友達の晴れ姿を観に行ったら、すごく感動したよ。」クチコミにより。


なかなか本格的で
キティーのコンサート会場と同じ会場だし



発表の前に園長先生から「チャイコフスキーの・・・ナントカ・・・」とか「歌詞ダレダレ・・・、作曲ダレダレ・・・」とかの紹介もあったり
いつもエプロン姿の先生も正装だし。

反面
「北風こぞうのかんたろう」で、指揮者(先生)がかんたろう姿で登場したり
元気いっぱいの園児がステージで叩きあいっこしてたり
お茶目な面もりもり沢山。


わたしも
感動、感動、感動でした。



園児全員の合唱では、ついに号泣。
くすぐられ、わし掴みされました。


来年は、我が子がこのホールに。
さらに号泣するのか?
涙より冷汗なのか?


わざわざホールを借りて
わざわざ正装で
そんな大人の「想い」を素敵に感じたし
この経験が、子供達の中に活きることを想像した。


感動をありがとう。