田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

鮫の女の子走り/GGのアヒル歩き  麻屋与志夫

2013-05-24 08:18:34 | ブログ
5月24日 金曜日
鮫の女の子走り/GGのアヒル歩き

●鮫。わたしのすきな一匹とお二人。

●一匹とは――。
ホラ―映画愛好家のGGは「ジョーズ」。
あの若かりしスピルバークの名を高らしめた映画。
いわずとしれた「jaws」。
鮫、sharkの代名詞の感がある。
顎を大きく開いて人に襲いかかる人食い鮫を主人公? 
とした動物パニックものの、はしりとなった映画。
好きです。

●そしてこれまたGGの大好きな作家。
大沢在昌。
「感傷の街角」とか「ダブル・トラップ」から新宿鮫シリーズの全作品を読破している。
GGの私淑する作家の一人だ。
彼こそプロ中のプロ作家だ。
もちろん。
鮫島警部の活躍を読むのが好きだということは、
必然的に彼の生みの親、作家の大沢在昌に感謝することになる。
一人目はその鮫島警部。

●二人目。
こちらは実在の女性だよ。
ナデシコジャパンの鮫島彩。
わたしの好きな鮫ちゃんだ。
GGがフアンで申し訳ないが、
あの独特の「女の子走り」は、
いいな。
アスリートであの走り、
みていて楽しくなる。
カワイラシイ。
右太ももに負傷と報じられている。
早くよくなってください。
GGも同じ栃木県出身。
応援しています。

●三題話めいた文章はこのへんにして、
こんどはGG自身のこと。

●アヒル歩き。
にならないように。
毎日10キロちかい荷物を背負って一万歩は歩くことにしている。
東武日光駅から「裏見の滝」まで歩くことだってあるのだ。
三万五千歩くらいはあるぞ。
三浦さんにはとても足元にも及ばないが、
毎日体をきたえている。
ともかく世界遺産の日光まで電車で20分もあればいける。
日光ウオーキングを毎日でもたのしむことのできる街に住んでいるなんてしあわせだ。

●体を鍛えてきたのも、今日あるためだ。

●そうなのだ、やっとプロとして執筆開始。
このときのために、GGは文学バカと罵られようとも生きてきたのだ。

●そうなのだ。がんばるのだ。
書いて書いて書きまくってやる。

●GGのバカの一念だぁ。

●そうなのだ。
百目鬼剛の作品を麻屋与志夫の作品とともに読んでもらいたいのだ。

●GGは七重の腰(膝)を八重に折っておねがいするのだ。

●痛い。
腰が伸びなくなった。
というのはオヤジギャグです。

●百目鬼出版での再々デビューは六月一日を予定しています。

●検索してください。
百目鬼出版でヒットしますよ。
恥ずかしながらGGのピクチャが載っています。



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