田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

あなたは、好きなことに一生をささげることができますか? 麻屋与志夫

2017-12-21 08:32:36 | ブログ
12月21日 Thu.

●毀れものを出す日だ。ガラス瓶、空き缶。――を置いてある金属の容器に空ける。大きな音がするので近所迷惑と思い、7時になるまで待っていた。

●道がカチカチに凍っている。真冬の寒さだ。風邪をひいている妻はまだ白河夜船。彼女は一昨日、湿疹ができて上都賀病院にいった。どうやら風邪のウイルスのしわざらしい。扁桃腺は痛むし、体はカユイカユイでこのところホトンド眠っていない。それでも、塾の数学の授業は休まず務めている。ご立派ですね。

●眠れるだけネテいてください。

●昨日は彼女のOO歳の誕生日だった。子どもや孫たちから祝福をうけていた。

●家庭的にはとてもシアワセだ。

●あとは、わたしがひとさまに読んでもらえるような傑作を書くのみ。でも、それが難しいのです。でもじぶんの好きなことをヤリツヅケテいるのだから、やはりluckyといわなければね。

●あなたは、じぶんの好きなことに一生を賭けることができますか。



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