今朝は、4時に目が覚めて。
それから、なにをするともなしに時間を浪費しています。
こういうのを上の空というのだと思っていたら、違っていました。
辞書では、上の空の用例として、「うれしくて、なにをいっても――――」とあります。
ほかのことに気をとられて、注意が向けられない状態を示すのだそうですよ。
気持ちが空回りしていて、手につかない様子。ではなかったのですね。
松浦の場合は、「胃潰瘍で、なにをいっても――――」ですから。
ウルフルズの歌詞を借りるなら、『それが答えだ』の前振りみたいな状態でしょうか。しかも、ふと頭をよぎるものはなにもない。
気温がね、いけないと思うのですよ。
先週までだったら、よほど気合いを入れないと、寒くて4時に起床は無理でした。でも今週はなんだか春めいてきて。
それが、なにか変なスイッチを入れちゃったんだろうな。
そういえば、もうすぐ三月です。
正確には、あと五日。
今年はどんな鬱を運んできてくれるのかな。
それから、なにをするともなしに時間を浪費しています。
こういうのを上の空というのだと思っていたら、違っていました。
辞書では、上の空の用例として、「うれしくて、なにをいっても――――」とあります。
ほかのことに気をとられて、注意が向けられない状態を示すのだそうですよ。
気持ちが空回りしていて、手につかない様子。ではなかったのですね。
松浦の場合は、「胃潰瘍で、なにをいっても――――」ですから。
ウルフルズの歌詞を借りるなら、『それが答えだ』の前振りみたいな状態でしょうか。しかも、ふと頭をよぎるものはなにもない。
気温がね、いけないと思うのですよ。
先週までだったら、よほど気合いを入れないと、寒くて4時に起床は無理でした。でも今週はなんだか春めいてきて。
それが、なにか変なスイッチを入れちゃったんだろうな。
そういえば、もうすぐ三月です。
正確には、あと五日。
今年はどんな鬱を運んできてくれるのかな。