：上司監督責任問われ無い⇒下ネタ処分は！⇒「♪厳しい！」
：祝：「世界津波デー制定」 ⇔世界に誤報⇒初歩的ミス⇒恥さらした和歌山県庁南別館（建設発表⇒当初【防災センター】）
：綱紀粛正希求⇒職員を【★訓戒】⇒処罰では・・・⇒ミス再発予見！」 ⇔戒告！
：税金50億円【津波観測海底施設】⇒データ入力⇒★失念⇒忘れた⇒誤報職員⇒【★訓告処分】⇒戒告罰相当（上司譴責逃れの仲間処罰では綱紀粛正⇒税50億円役立たず無駄使い！」
：役所に電話すると⇒電話掛けてる部署の電話口に聞こえる談笑を良く聞こえてくるが ⇔民間企業等ではお客様とお話中に周囲から笑い声を受話器に入る程の大きな笑い声は奇異たことが無い！商談中ならば⇒気分が変わる！無配慮無神経な公務員行動⇒多数経験済み！
：尾鷲沖⇒海★底からの★間接データー観測が方法⇒私⇒不具合問題★予見！指摘済み！
：⇔「直接★視認可能」⇒海上津波視認⇒レーダー観測設置★無料！（ウェザーニューズ社）⇒小松島設置済！
：直接電話・仁坂和歌山県知事へのメールにて⇒設置要請済み！
：私の心配していた事件が起こった！言わんこっちゃいない⇒税金⇒国50億円!?・和歌山県1億円）
：結論として箱物行政！建設すれば賄賂受けられる!?
：例：健康保険等⇒医療費40兆円！（ＭＲＩ設備等世界の半分が日本所有！トホホ！）
：津波情報⇒「誤報」と確定判断まで⇒2度⇒★1時間以上⇒未確認⇒津波監視施設（生命・財産生活等全てに関わる）
2016.1.1 17:34「大津波」と誤報メール 和歌山全域、地震なし
県から誤送信された緊急速報メール＝１日、和歌山市（福井亜加梨撮影）
１日午後、和歌山県全域の携帯電話ユーザーに「大きな津波の観測があった」との緊急速報メールが自動配信され、和歌山県は約１時間後に誤報だったと発表した。気象庁は地震や津波はなかったとしており、県が原因を調査している。
県によると、午後２時１０分ごろ「和歌山県沖にて大きな津波の観測があった」との内容が一斉に送信された。その後「津波がさらに大きくなっている」と送信した。
県は誤報であると確認し、３時すぎに訂正のメールを配信した。ユーザー数は不明としている。
和歌山県は平成２７年１１月、沿岸で津波が観測されると、ＮＴＴドコモの「エリアメール」、ＫＤＤＩ（ａｕ）とソフトバンクの「緊急速報メール」で自動配信する運用を開始した。
三重県尾鷲市沖の海底に設置された装置で津波を観測する、海洋研究開発機構（神奈川県横須賀市）のシステムを利用しているという。
消防士長、搬送女性の娘を合コンに誘う…停職１カ月の懲戒処分
兵庫県西宮市消防局は１日、ケガで救急搬送した女性の２０代の娘をＬＩＮＥで合コンに誘ったとして、瓦木消防署甲東分署の男性消防士長（４４）を停職１カ月の懲戒処分にした。
市消防局によると、昨年８月２３日、市内で４０代の女性が転倒して消防士長らが救急出動した。消防士長は女性を病院に搬送する救急車の中で、女性の娘から緊急連絡先として携帯電話番号を聞いた。
その後、私用携帯を使い、同２９日から９月上旬にかけて計６回、メッセージを送信。「学生さんですか、社会人ですか」「消防士と合コンしますか」と個人的な質問や勧誘を送った。消防士長には妻子がいるといい、「軽率だった」と話しているという。
[ 2016年2月2日 05:30 ]
停職6ヶ月に関するQ&A - Yahoo!知恵袋
