：公開質問状：大橋健一和歌山市長御中：旅田卓宗市長時代「飲酒運転⇒懲戒免職」何時から緩和！？

：旅田市長時代：ボートピア設置許可条件基準⇒【本町連合自治会地域⇒過半数賛成】（事実上不可能!）

：国土交通省海事局⇒天下り施設【ミニボートピア設置】⇒規制条件緩和（第１１区自治会２６世帯の過半数賛成で可能！（寺銭として９億円＝２５％⇒市外流出！⇒箕面市・尼崎市主催者へ）

：大橋知事ジュニア和歌山市長閣下自ら主宰する⇒会議にて設置条件規制⇒緩和させた！（設置可能へ！）

 

　【飲酒運転の和歌山　市職員を停職３か月】 ソース：wbs和歌山放送WEB　2011年7月29日(金) 18:48


和歌山市はきょう（２９日）、ことし（２３年）４月１８日、自宅で酒を飲んだあと、
和歌山市内で酒気帯び運転で検挙された男性職員を停職３か月の処分にしました。

停職３か月の処分をうけたのは、和歌山市市民環境局環境事業部の４０歳の男性職員です。

この男性職員は、ことし（２３年）４月１８日の 早朝、和歌山市内の自宅で酒を飲み、
午前１１時頃まで自宅で睡眠をとったあと、車を運転して、食事に行く途中、
和歌山市大谷の県道で、携帯電話をしながら運転していたところを警察官の停止命令を受けました。
警察は、男性職員から基準量を超えるアルコールを検知したため、酒気帯び運転で検挙しました。

男性職員は処分を恐れて、２ヶ月あまり所属長に報告していませんでしたが、
先月（６月）２９日に、本人が所属長に報告したため、発覚しました。

和歌山市では、処分の理由について、公務員としてふさわしくない行為で、
市職員全体の信用を失墜させるものであるとしています。

和歌山市職員が飲酒運転　１年間把握できず

配信元:2010/12/21 19:57更新　　　記事本文

　和歌山市は２１日、同市こども家庭課の男性事務主査（５０）が昨年１１月に酒気帯び運転で県警に摘発されていたことを明らかにした。市は匿名の投書で発覚するまで約１年間、事実を把握していなかった。近く処分を発表する。

関連記事市職員が飲酒運転で横転　職場の忘年会…　　飲酒運転の大阪市職員を懲戒免職

市によると、主査は昨年１１月１３日午後１１時ごろ、同市冬野付近で軽乗用車を運転中に摘発された。仕事後に、市内の居酒屋で同僚と飲酒した帰りだった。

　主査は摘発直後に上司らに相談したが、

上司らは　所属長に報告せず「（市当局には）

！★※　警察から連絡が行くと思っていた」と話しているという。

　今年１１月３０日に匿名の封書が市人事課に届き発覚。

同課は「非常に遺憾（いかん）。　！★※　【報告義務は　課して　いない】が、

今後同様のケースがあれば報告するよう徹底したい」と陳謝した。

【和歌山】県教委が教諭２人を 懲戒免職に…飲酒運転で物損事故、スーパーで１万４０００円相当の商品万引！ 

和歌山県教育委員会は、飲酒運転をして物損事故を起こした５０歳の男性教諭と、
スーパーで万引きをした５５歳の女性教諭を懲戒免職にしたと発表しました。

和歌山県教育委員会によりますと、串本町の大島中学校に勤めていた
出口俊記教諭（５０）は、今月５日、自宅で酒を飲んだ後、車を運転して串本町内の
飲食店の駐車場で物損事故を起こし、その場で酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。

また、上富田町にある県立南紀支援学校に勤めていた寺澤幸子教諭（５５）は先月１４日、
上富田町のスーパーで１万４０００円相当の商品を万引きして、その場で窃盗の疑いで逮捕されました。

県教育委員会は、２人の教諭について教育に携わる公務員としての信用を
著しく失墜させたとして１９日付けで懲戒免職処分としました。

ソース：NHK和歌山県のニュース　04月19日　19時00分
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045418641.html

関連スレ
【和歌山】駐車場で物損事故、酒気帯び運転で中学校教諭（５０）を逮捕・・・串本
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1302090489

備忘録：旅田卓宗市長時代「飲酒運転⇒懲戒免職」⇒狡猾「知らなかった」おトボケ・惚者⇒罪軽減！

備忘録： 高校生の頃⇒ハトポッポ（レース競翔鳩飼育）⇒飼料・参加費用等⇒小遣いでは不足⇒そこでパチンコ⇒

：エト・干支を１８歳オーバー「正しく答えられ無い」（準備不足≒ウブだった！）トホホ！

：補導され⇒謹慎処分⇒２週間だったか!?　トホホ！学校に知らせ・・・