頑張らない・ガマン手帳

今年のダイエットは、「ガマン手帳」を参考にしてみようかと思います。

もう１月も半分が過ぎるのですが、今日手元に届きました。
メタボお父さんがナビゲートキャラクターになっています。






私のお気に入りの表情は…


結構人気があるのでしょうか？
今日検索すると、「品切れ」になっていました。

今年も社員の特定保健指導を担当しますので、
あの手この手のアイディアを試し、情報提供していきます。

私には、怒りをちょっとガマンする、アンガーダイエットも必要かも…と、
ちょっと苦笑いの今日この頃です。

不愉快な精密検査のための受診

朝から紹介状を持ってＴ病院へ行ってきました。

覚悟はしていましたが、受付で１時間、診療科で１時間半、待ちました。
問診に２～３分、検体採取に５分、採取はポリープを切除したため、
感染防止のため抗生物質を処方されました。

対応した医師の服装(白衣)や風貌が(無精ひげ)、不潔な感じで、ぞんざいな対応でした。
医師の横にはレジデントらしきスキンヘッドのむさくるしい医師も同席していて、
初診で全く初めての先生達でしたから、
診療室の引き戸を開けた途端、『うッ』と思いましたが、
止めて帰るわけにもいかず、とりあえず挨拶をしてみたものの、
挨拶は返さず、「はい、どうしました～」
不愉快な受診となりました。

検査の介助をする看護師もなかなか現れず、
検体採取時に医師は『え～取れるかな～やってみるか、あ！取れた取れた』と言い、
ガタガタと音を立てて、採取した組織を検査容器に入れている様子でした。
やっと現れた看護師とは何やら別の話をしているようでした。

「検査に出しておくけど、次回水曜日か木曜日にこれる？」というので、
「土曜日ではいけませんか？」と聞くと、
「なら２月の４日になるよ」と言いました。
「１月１８・１９か２５が良いのですか？」と聞くと、
「あ！、どっちみち空きがないから、２月４日にするか」という感じ、
医療の仕事をしている私でも、
とても不愉快な対応でした。

患者は無防備で弱い存在です。

２月４日は結果を聞きに行くだけなので、仕方なく再度受診しますが、
もう二度とこの病院には受診しない！！と思いました。

もっと細やかな丁寧な医療を提供してほしいと思います。