キャバメールを受け取り、万全の態勢でゲーム開始。
オ(5万)→オ(3万)と、連勝でC→Bの壁を突破。
減退も見えてきましたし、あとはこのまままったり引退かなーと思ってたんですが、
今日入った店が、たまたま
「Aランク以上で引退したユニットにはアイマス公式本orCDプレゼント!」
とかいうキャンペーンをやっている店だったのですよ。
いくしかなーい!と(心の中で)叫びつつ、
まずは特別戦の「歌姫楽園」(5万)をゲット。
これで、Aランクの要件(マスター三冠+特別3つ)を満たし、
あとは人数条件(100万)を満たすだけ!
コミュニケーションで思い出を貯めつつ連勝を続け、ファン人数90万を突破。
余談ですが、Bランクのコミュニケーションって、
これまでのそれに比べて破壊力が高くなっているような気がします。
肩を揉まれてセクシーボイスを発するあずささんを見て、
ミスター味っ子の味皇の如く、脳内で極楽浄土に旅立ってきました。
しかし同じ頃、能力減退が更に進行し、ダンス能力がほぼ0に・・・。
そのせいか、5万オーディションで同点フレッシュ(※)で落ちてしまうという不運。
(※合格ライン上で同点の場合、活動期間の短い方が優先合格となる事。
※活動期間も同じ場合はランダム決定)
とどめに、今日これまでミスってなかった思い出スロットを外してしまったり・・・。
結局、Aランクに昇格する事はできずに、お別れコンサートを迎える事になりました。
すごく悲しいです・・・。
話は逸れますが、
「アイマスのお別れってどうしてこんなに悲しいんだろう」と考えた時、
これまでのコミュニーケション等の思い出が去来しました。
アイマスには、破壊力の高いイベント、言動が満載です。
その思い出の分だけ悲しさ、辛さがのしかかってきます。
自らのミスや不甲斐なさで、もうこれ以上現在のユニットをプロデュースできないと思うと、
更に辛いです。
お別れコンサートに「後悔」の念が残る事は、更に悲しい事です。
そういう念を残さない為のものであるはずです。
ですが、後悔の念無くしてお別れを迎えるのは、非常に困難な事です。
今回のプロデュースも、失敗が何度もありましたし・・・。
しかし、後悔の思いを少なくし、思い出をよりピュアに輝かせたいという願い、
その為にせめてスキル不足を改善したいと思う気持ち。
これが、自分のアイマスに対するモチベーションになっているのも確かです。
お別れイベントは悲しいけれど、このイベントが無かったら、
またはキャラやイベントの魅力が薄くてお別れ自体悲しく無かったなら、
自分はアイマスにこんなにハマってなかったろうなと思います。
なんかとりとめのない文章になってしまいました。
今回もしっかりと前を向いて、しっかりと最後までプロデュース。
〆の曲。セレクトしたのは、「9:02pm」。
次に衣装を選択し、最後は会場選択。
Bランク以上+ドームお別れコンサート成功でトゥルーエンドを見られるとの事なので、
会場はドームを選択して、お別れコンサートへ。
コンサート開始前のイベント。
ネタバレになるので内容は書けませんが、
この時点で涙腺緩みっぱなしです。やばいです。
そしてお別れコンサートが始まり、ついにラスト曲。
これまでのコミュの結果から算出された思い出ポイントを使い、
思い出スロットでゲージを貯めて成功に導くのが、
プロデューサーとユニットに課せられた最後の使命です。
一度だけBADを出したものの、ゲージ満タンでコンサート成功。
そして・・・最後のイベントへ。
これも詳しい内容は割愛しますが・・・
このシナリオ考えた奴出て来い!
一緒に飲もうじゃないか!
俺のおごりだ!
と言いたいくらい凄まじいエンディングでした。
エンディングを受けて来たあずさからのメールがまた更にヤヴァく、
イトーヨーカドーの店内で受け取った時、思わず突っ伏しそうになりました(汗)
これを書いているのが火曜日の朝なんですが、
未だに胸が熱いです(*´ω`)
ありがとう、あずさ。
<記録>
ユニット名:三浦 あずさ
活動週:56週
ランク:B
ファン数:89万4652人
最高イメージLV:14(国民的アイドル)
プロデュース曲:9:02pm→エージェント夜を往く→THE IDOLM@STER
オーディション成績:24戦19勝(.792)
獲得特別戦:Vo/Da/Viマスター、LONG TIME、ルーキーズ、歌姫楽園
オ(5万)→オ(3万)と、連勝でC→Bの壁を突破。
減退も見えてきましたし、あとはこのまままったり引退かなーと思ってたんですが、
今日入った店が、たまたま
「Aランク以上で引退したユニットにはアイマス公式本orCDプレゼント!」
とかいうキャンペーンをやっている店だったのですよ。
いくしかなーい!と(心の中で)叫びつつ、
まずは特別戦の「歌姫楽園」(5万)をゲット。
これで、Aランクの要件(マスター三冠+特別3つ)を満たし、
あとは人数条件(100万)を満たすだけ!
コミュニケーションで思い出を貯めつつ連勝を続け、ファン人数90万を突破。
余談ですが、Bランクのコミュニケーションって、
これまでのそれに比べて破壊力が高くなっているような気がします。
肩を揉まれてセクシーボイスを発するあずささんを見て、
ミスター味っ子の味皇の如く、脳内で極楽浄土に旅立ってきました。
しかし同じ頃、能力減退が更に進行し、ダンス能力がほぼ0に・・・。
そのせいか、5万オーディションで同点フレッシュ(※)で落ちてしまうという不運。
(※合格ライン上で同点の場合、活動期間の短い方が優先合格となる事。
※活動期間も同じ場合はランダム決定)
とどめに、今日これまでミスってなかった思い出スロットを外してしまったり・・・。
結局、Aランクに昇格する事はできずに、お別れコンサートを迎える事になりました。
すごく悲しいです・・・。
話は逸れますが、
「アイマスのお別れってどうしてこんなに悲しいんだろう」と考えた時、
これまでのコミュニーケション等の思い出が去来しました。
アイマスには、破壊力の高いイベント、言動が満載です。
その思い出の分だけ悲しさ、辛さがのしかかってきます。
自らのミスや不甲斐なさで、もうこれ以上現在のユニットをプロデュースできないと思うと、
更に辛いです。
お別れコンサートに「後悔」の念が残る事は、更に悲しい事です。
そういう念を残さない為のものであるはずです。
ですが、後悔の念無くしてお別れを迎えるのは、非常に困難な事です。
今回のプロデュースも、失敗が何度もありましたし・・・。
しかし、後悔の思いを少なくし、思い出をよりピュアに輝かせたいという願い、
その為にせめてスキル不足を改善したいと思う気持ち。
これが、自分のアイマスに対するモチベーションになっているのも確かです。
お別れイベントは悲しいけれど、このイベントが無かったら、
またはキャラやイベントの魅力が薄くてお別れ自体悲しく無かったなら、
自分はアイマスにこんなにハマってなかったろうなと思います。
なんかとりとめのない文章になってしまいました。
今回もしっかりと前を向いて、しっかりと最後までプロデュース。
〆の曲。セレクトしたのは、「9:02pm」。
次に衣装を選択し、最後は会場選択。
Bランク以上+ドームお別れコンサート成功でトゥルーエンドを見られるとの事なので、
会場はドームを選択して、お別れコンサートへ。
コンサート開始前のイベント。
ネタバレになるので内容は書けませんが、
この時点で涙腺緩みっぱなしです。やばいです。
そしてお別れコンサートが始まり、ついにラスト曲。
これまでのコミュの結果から算出された思い出ポイントを使い、
思い出スロットでゲージを貯めて成功に導くのが、
プロデューサーとユニットに課せられた最後の使命です。
一度だけBADを出したものの、ゲージ満タンでコンサート成功。
そして・・・最後のイベントへ。
これも詳しい内容は割愛しますが・・・
このシナリオ考えた奴出て来い!
一緒に飲もうじゃないか!
俺のおごりだ!
と言いたいくらい凄まじいエンディングでした。
エンディングを受けて来たあずさからのメールがまた更にヤヴァく、
イトーヨーカドーの店内で受け取った時、思わず突っ伏しそうになりました(汗)
これを書いているのが火曜日の朝なんですが、
未だに胸が熱いです(*´ω`)
ありがとう、あずさ。
<記録>
ユニット名:三浦 あずさ
活動週:56週
ランク:B
ファン数:89万4652人
最高イメージLV:14(国民的アイドル)
プロデュース曲:9:02pm→エージェント夜を往く→THE IDOLM@STER
オーディション成績:24戦19勝(.792)
獲得特別戦:Vo/Da/Viマスター、LONG TIME、ルーキーズ、歌姫楽園