そしていよいよ3日目。
ポルノグラフィティのライヴの日です。
と言っても、ライヴは夕方。
それまでロサンゼルス観光をしていました。
康兵さんがつぶやいていたギターセンター。
私も行きました♪
ここにはB'zの手形があります。
写真パネルやギターなども、たくさん飾ってありました。
日本人として誇らしいです。
ハリウッドの観光名所を廻って、一旦ホテルに戻る。
身支度を整えて、いざクラブノキアへ。
これがチケット。
席順がシールで貼ってありました。
クラブノキア。
このエスカレーターを上がった3階です。
どのイベントも、とにかくセキュリティーが厳しい。
ここでもそう。
会場入口には、空港にあるような金属探知機があって、そこをくぐらなければなりません。
荷物チェックも厳しいし。
“アメリカ”を感じた瞬間です。
そして、ここもすごい行列。
午後5時30分開場予定でしたが、5時10分頃には開場しました。
これだけのセキュリティーチェックがあるなら、30分では入場できないでしょうから、正解です。
私の席はバルコニー席。
1階はスタンディング席だったので、敬遠しました。
外国人の中でスタンディングは無理です。
それにしても入場が遅い。
なかなか会場が埋まらない。
開演時間になっても、まだ。
開演時間を15分過ぎたところで、1階から「ポルノ!」コールが起きました。
それでも、まだ。
このあたりでサポートメンバーが入場しました。
午後6時30分になったら、再度「ポルノ!」コール。
これは、楽屋に聞こえていたら嬉しいでしょうね。
ところで。
私の隣の席も入場が遅くて。
どんな人が来るかと思ったら、黒人の大きなお兄さん…。
連れはセーラー服の様なコスプレをした、ナイスバディなお姉さん。
迫力…。
やっぱりスタンディングじゃなくてよかった。
開演時間を30分以上過ぎて、やっと二人が登場。
セットリストは公式HPを見てください。
とにかく豪華なセットリストでした。
何せアニメのイベントです。
アニメの主題歌は盛り上がる盛り上がる。
『瞬く星の下で』までやって、最初のMC。
昭仁さんも晴一さんも、ちゃんと英語で話していました。
気になっていた例の一言は「We are Porno Graffitti!」でした。
MCもしっかり盛り上がっていましたよ。
久しぶりに聴かせてもらった『Winding Road』も素敵でした。
昭仁さんが言うに「妖奇士」は海外の方が人気があったとか。
曲の紹介で「あやかし…」と言っただけで、一部のファンが沸きました。
新鮮だったのは、サイリウムを持っている人が何人もいたこと。
個人個人が適当に踊っています。
1階の前の方にも激しく踊っている人がいて、昭仁さんも一緒に踊っていました。
一番驚いたのは…バルコニー席って立たないのね。
皆、座って観ているの。
盛り上がっていないって訳じゃない。
座ったまま踊ったり、腕を振ったり。
席があるのだから座って観る。
そういう慣習があるのでしょうね。
おそらく昭仁さんも驚いたでしょう。
『Century Lovers』で「Stand up!」と言って立たせても、次の『Mugen』でまた座ってしまうのだから。
でも。
ここでもやっぱり『メリッサ』の人気がすごい。
「鋼の錬金術師」の人気は桁外れに感じます。
海外では「FULLMETAL ALCHEMIST」のタイトルで知られているそうですが、「ハガレン」で通じます。
この曲で立ってからは、あとは立ちっぱなし。
『ハネウマライダー』でのタオル所持率は残念ながら低かったけれど、昭仁さんが「頭でも手でも回して!」と言ったので、会場中が沸きました。
本編最後の『ミュージック・アワー』。
変な踊りも、そこそこ知られているらしい。
一旦下がって、アンコール。
アンコールではステージメンバー全員が今回のポルノTシャツを着ていました。
ラストの『ジレンマ』は、いつもとは少し違った感じ。
最後に晴一さんがアメリカ国歌をワンフレーズ演奏しました。
これがまた盛り上がった。
素晴らしいライヴでした。
いつもの様にラインナップのため、中央に集まる。
だけど会場の大歓声が収まらない。
すると昭仁さんがステージ横にいる女性スタッフに近づき、何やら話している。
ステージ中央に戻って。
「Really last song!」と言って、再度『メリッサ』。
これには興奮も最高潮でした。
いや~…堪能しました。
改めて、ポルノグラフィティのファンでよかったと感じたL.A遠征でした。
どれくらいの人が日本から参戦したのでしょうね。
日本を出発する飛行機の機内で、前の席と、その前の席の女性が独り参戦のポルノファンだったのには驚きましたが。
でも、このライヴ。
意外と1階のスタンディング席を購入した日本のファンが多かったみたい。
昭仁さんはすぐに反応しましたよ。
日本から応援に行ったことで、昭仁さんと晴一さんが少しでも平常心でライヴに臨めていたら嬉しいです。
ポルノグラフィティのライヴの日です。
と言っても、ライヴは夕方。
それまでロサンゼルス観光をしていました。
康兵さんがつぶやいていたギターセンター。
私も行きました♪
ここにはB'zの手形があります。
写真パネルやギターなども、たくさん飾ってありました。
日本人として誇らしいです。
ハリウッドの観光名所を廻って、一旦ホテルに戻る。
身支度を整えて、いざクラブノキアへ。
これがチケット。
席順がシールで貼ってありました。
クラブノキア。
このエスカレーターを上がった3階です。
どのイベントも、とにかくセキュリティーが厳しい。
ここでもそう。
会場入口には、空港にあるような金属探知機があって、そこをくぐらなければなりません。
荷物チェックも厳しいし。
“アメリカ”を感じた瞬間です。
そして、ここもすごい行列。
午後5時30分開場予定でしたが、5時10分頃には開場しました。
これだけのセキュリティーチェックがあるなら、30分では入場できないでしょうから、正解です。
私の席はバルコニー席。
1階はスタンディング席だったので、敬遠しました。
外国人の中でスタンディングは無理です。
それにしても入場が遅い。
なかなか会場が埋まらない。
開演時間になっても、まだ。
開演時間を15分過ぎたところで、1階から「ポルノ!」コールが起きました。
それでも、まだ。
このあたりでサポートメンバーが入場しました。
午後6時30分になったら、再度「ポルノ!」コール。
これは、楽屋に聞こえていたら嬉しいでしょうね。
ところで。
私の隣の席も入場が遅くて。
どんな人が来るかと思ったら、黒人の大きなお兄さん…。
連れはセーラー服の様なコスプレをした、ナイスバディなお姉さん。
迫力…。
やっぱりスタンディングじゃなくてよかった。
開演時間を30分以上過ぎて、やっと二人が登場。
セットリストは公式HPを見てください。
とにかく豪華なセットリストでした。
何せアニメのイベントです。
アニメの主題歌は盛り上がる盛り上がる。
『瞬く星の下で』までやって、最初のMC。
昭仁さんも晴一さんも、ちゃんと英語で話していました。
気になっていた例の一言は「We are Porno Graffitti!」でした。
MCもしっかり盛り上がっていましたよ。
久しぶりに聴かせてもらった『Winding Road』も素敵でした。
昭仁さんが言うに「妖奇士」は海外の方が人気があったとか。
曲の紹介で「あやかし…」と言っただけで、一部のファンが沸きました。
新鮮だったのは、サイリウムを持っている人が何人もいたこと。
個人個人が適当に踊っています。
1階の前の方にも激しく踊っている人がいて、昭仁さんも一緒に踊っていました。
一番驚いたのは…バルコニー席って立たないのね。
皆、座って観ているの。
盛り上がっていないって訳じゃない。
座ったまま踊ったり、腕を振ったり。
席があるのだから座って観る。
そういう慣習があるのでしょうね。
おそらく昭仁さんも驚いたでしょう。
『Century Lovers』で「Stand up!」と言って立たせても、次の『Mugen』でまた座ってしまうのだから。
でも。
ここでもやっぱり『メリッサ』の人気がすごい。
「鋼の錬金術師」の人気は桁外れに感じます。
海外では「FULLMETAL ALCHEMIST」のタイトルで知られているそうですが、「ハガレン」で通じます。
この曲で立ってからは、あとは立ちっぱなし。
『ハネウマライダー』でのタオル所持率は残念ながら低かったけれど、昭仁さんが「頭でも手でも回して!」と言ったので、会場中が沸きました。
本編最後の『ミュージック・アワー』。
変な踊りも、そこそこ知られているらしい。
一旦下がって、アンコール。
アンコールではステージメンバー全員が今回のポルノTシャツを着ていました。
ラストの『ジレンマ』は、いつもとは少し違った感じ。
最後に晴一さんがアメリカ国歌をワンフレーズ演奏しました。
これがまた盛り上がった。
素晴らしいライヴでした。
いつもの様にラインナップのため、中央に集まる。
だけど会場の大歓声が収まらない。
すると昭仁さんがステージ横にいる女性スタッフに近づき、何やら話している。
ステージ中央に戻って。
「Really last song!」と言って、再度『メリッサ』。
これには興奮も最高潮でした。
いや~…堪能しました。
改めて、ポルノグラフィティのファンでよかったと感じたL.A遠征でした。
どれくらいの人が日本から参戦したのでしょうね。
日本を出発する飛行機の機内で、前の席と、その前の席の女性が独り参戦のポルノファンだったのには驚きましたが。
でも、このライヴ。
意外と1階のスタンディング席を購入した日本のファンが多かったみたい。
昭仁さんはすぐに反応しましたよ。
日本から応援に行ったことで、昭仁さんと晴一さんが少しでも平常心でライヴに臨めていたら嬉しいです。
私が行けなかった分、何度も何度も読ませて頂きました。
文化の違いもとても面白かったです。
DVD化されるといいですね。
ありがとうございました。m(__)m
今日のBBQも、体調に気をつけて楽しんで下さい。
DVD化、してほしいですね~。
初めての海外ライヴだし、8月の韓国と台湾のフェスも含めて、映像に残してほしいです。
BBQも楽しんできましたよ。
もう夏が終わった気分です(笑)