左が「ガストニス・ボンニエリ」で、右が謎の子宝草。
この謎の子宝草。
1枚の葉は長さが50センチ余りもあります。
しかも、春先にいただいた小さな子株が、半年でこの大きさに。
その成長速度は驚くほど速い。
正直なところ、それほど値打ちのあるものでもないが、「希少性」という意味では高いかも。
花が咲くかと期待したが、今年は咲きそうにない。
とりあえず「冬を越せばいい」ので、吊り鉢にしてどこかに吊るしておくことに。
ガストニス・ボンニエリ。
夏の間は葉が大きくなったが、気温が低くなるとともにコンパクトな葉になっている。