今になって夏休み、
ああ、わかんないよ、でも犬が好き。
けど吠える。
「わんわんわたしはそっと噛み千切る」
今、なつやすみ、今しかない
気持ちを――
君に一番近くて
僕に一番遠いものをあげよう
”しあわせ”
いいんだよ、そんなことしなくていいんだよ
それ以上切るなよ、もう流した量は
集めて霧ん中。真っ赤にそまってたけど、
そう、見えないものだったんだ、
見えないものを君は切って、見よう、と
したけど目はもともとなかったんだ。
明かりん中にいよう、いっそのこと
目をつぶそう、ふんふん
でも、見える。手をのばして、差し伸べてくれるだろう、
だから力いっぱい握ったら
痛いって言った、当然だよ、僕も必死だったしね。
つぎはぎのセラミック、あるいは海?
そう・・・問題はあと90ある。
時間は足りないって思うけど、
でも間に合っても同じなんだってさ。
その壁のむこうで誰かが探してる声がする、
誰一人傷つけず、だけど泣いてる声が聴こえる、ような気がする、
ああ、あれは僕の僕が僕なんだ
いいだろう、ねえ、挙句のはて
青を選んだ、気持ち悪いくらい青だ、
僕は丘の↓にいる。
せいいっぱいの笑い声はむなしいね、
どうやって売るの、
世界を買うくらい?
僕も部屋へ急ぐよ。終わる前には。
っていう夢見てました
あもですこんばんは。
いやあゲームにはまる32才おとめ座。
来週になったら僕はおっさんです。
33。。
でもいいんだ33ぞろ目。
賽は投げられた。
おまえもか!
おまえの名前はブルータス。
―
まともな文章ってなんだろう?
僕はかけないよだから
君がとてもうらやましい。
月を見ろよ。
よく「文章いっぱい書いてますねー」
って言われるけど僕のは文章じゃないです
詩?でもないです
なんだろう?
おお。新しいジャンルか?
んなわけない。
「おもいつき」
であることは間違いないんですが
そろそろ本気出して
まともな文章を見せようかと思う。
起承転結があるものだ。
文法も間違ってないわ。
構成も考えてるわ。
そうよ、私、私なりに考えて書くの、
一生懸命考えて書いた文章を
読みなさい、その汚らわしい目で、
見て泣きなさい、そうよ、もっとよ
もっと跪いて足をオなめ!
蝋燭じゃたりないんでしょ、そう
あも、あなたに一番快楽を与えるのは
「おもいついたまま書きなぐる」
それを
書きなぐりハイ
と、あもは言っているそうだ。
ああ、わかんないよ、でも犬が好き。
けど吠える。
「わんわんわたしはそっと噛み千切る」
今、なつやすみ、今しかない
気持ちを――
君に一番近くて
僕に一番遠いものをあげよう
”しあわせ”
いいんだよ、そんなことしなくていいんだよ
それ以上切るなよ、もう流した量は
集めて霧ん中。真っ赤にそまってたけど、
そう、見えないものだったんだ、
見えないものを君は切って、見よう、と
したけど目はもともとなかったんだ。
明かりん中にいよう、いっそのこと
目をつぶそう、ふんふん
でも、見える。手をのばして、差し伸べてくれるだろう、
だから力いっぱい握ったら
痛いって言った、当然だよ、僕も必死だったしね。
つぎはぎのセラミック、あるいは海?
そう・・・問題はあと90ある。
時間は足りないって思うけど、
でも間に合っても同じなんだってさ。
その壁のむこうで誰かが探してる声がする、
誰一人傷つけず、だけど泣いてる声が聴こえる、ような気がする、
ああ、あれは僕の僕が僕なんだ
いいだろう、ねえ、挙句のはて
青を選んだ、気持ち悪いくらい青だ、
僕は丘の↓にいる。
せいいっぱいの笑い声はむなしいね、
どうやって売るの、
世界を買うくらい?
僕も部屋へ急ぐよ。終わる前には。
っていう夢見てました
あもですこんばんは。
いやあゲームにはまる32才おとめ座。
来週になったら僕はおっさんです。
33。。
でもいいんだ33ぞろ目。
賽は投げられた。
おまえもか!
おまえの名前はブルータス。
―
まともな文章ってなんだろう?
僕はかけないよだから
君がとてもうらやましい。
月を見ろよ。
よく「文章いっぱい書いてますねー」
って言われるけど僕のは文章じゃないです
詩?でもないです
なんだろう?
おお。新しいジャンルか?
んなわけない。
「おもいつき」
であることは間違いないんですが
そろそろ本気出して
まともな文章を見せようかと思う。
起承転結があるものだ。
文法も間違ってないわ。
構成も考えてるわ。
そうよ、私、私なりに考えて書くの、
一生懸命考えて書いた文章を
読みなさい、その汚らわしい目で、
見て泣きなさい、そうよ、もっとよ
もっと跪いて足をオなめ!
蝋燭じゃたりないんでしょ、そう
あも、あなたに一番快楽を与えるのは
「おもいついたまま書きなぐる」
それを
書きなぐりハイ
と、あもは言っているそうだ。