いまそこでどうなってんだろか。

もとミクシでバカばっかかいてた

僕ですが、


あっちちょっと削除しました

といっても

やる気あるわけじゃなく


やっぱり怖いです


あんなメール立て続けにもらうと


その人が見てるんじゃないかの。



あのあとメールくれた
何人かの人たちよ
ありがとう
ですよ
ほんと


たまに話そうじゃないか
ごめんめる遅れて


といいたい人が数人いますが


まあそれはそれで。


いつかまた。



ところでカフェに一人で行く男３３歳って
不気味ですか？


「あもさんはこころが”女の子”なんですよ」


と同僚に言われました。


趣味で。



ギャンブル興味なし

ドライブしたいけど
あまり。。
怖いし。

バーよりカフェ。


音楽はロックも聴いてるけどな。


でも女子からおすすめされたものが
一番ぴんとくる。


今ともだちの影響でいまさらですが
名盤と名高いイエモンＳＩＣＫｓと
Ｌｅｏ今井さん聴いてる
いいよいいよ


イエモンは男も聴いておかしくない。
今井さんもマイナーかもだけど
いいと思うけど


やはり。。


そういえばＹさきくんがおすすめしてくれたもの
女子的ともいえた。
あれは共感だったな。


カウントダウンいきます。


えーっと


bonobos、スカパラ、民生、くるり、１００ｓ、真心
が有名かも
な初日です。
初日だけですが


わーい。



あたった。



仕事はあたらず



ちけっとに運がきた。



きっと毎日ご飯を食べながら「農家の人よ」と
祈ってるからだ。
日本の農村のみなさん僕にカウントダウンありがとう。
でもごめん、炭水化物最近ひかえてます。



いまから予習です


上にあげたほかあんまり知らんです


その日。


でもわけもわからずモッシュしてきます。


するのだろうかみんなは。


僕だけうおおーって叫んでて
まわりがいやーんってなったら
どうしよう、どうしてくれるか。
こんなに音楽をあいしてるにも。


でもモッシュすると思うだって


モーサムいるし。


たしか。


モーサムだったら暴れても。


いいだろ？


俺。


おお。一人称がおとこらしい。


今日の俺は、朝目が覚めて寒かったの。
だからもう一度ベッドで二度ねしようと思ったわ。
猫のヒヨコが起こすの。
だからストッキング履いて、口紅だけ目に突っ込んで、
パソコンをつけたら彼からメールが届いてて
「お前のような不気味な日記を書くやつはチュっ」
って俺が俺にメールしてたんだ！



すみません、今うれしくてうれしくてじんろ飲んでます。


８８０円。コーラで割ってます。


ふう。



で、話は終わる。



今の職場で僕のあだ名は「アルツハイマー」からとって
「アルツ」です。
なんだかドイツ人っぽくていい。
ＤＪアルツ。

ぼくのあたまをよくしてください

ねむりますゆえ


ねてるあいだに


だれか


ぼくのあたまんなか


手、つっこんで


改造してください


ありがとう、


ふぉお


俺はもはやＩＱ１００００だ！


っていう
日記なんて書いてる場合じゃない


ただ君を書き足していくような


ところがほしいです。


なあ、明日一緒に学校行こうよ。


体育だけだな、俺は。


島を離れる。


一緒に見てるよ。


うみねこになろう。

風にふかれて

BOB DYLAN - Blowing in the wind (Madison Square Garden NY 1971)



歌詞がよう知らんのだが
友達のルークが「ディランはいいよ」
という

アメリカ人もいう


そして風にふかれるままに
行こう。



―



つらいことばかりだね
でもそのほとんどが

笑い飛ばせるものさ。


ねえ、笑い飛ばしてしまお。




僕も。



―


しかし書けなくなったな
誰も見てないようなところで
こっそり書いて
意味とか考えることもないけど
繰り返す魔法の呪文だけが
浮かんでからっぽになった僕の胸んなか


君にはおやすみと言ったけど
もう少しおきてるよ


深夜の雄たけびを
聴こえたら、そっとしておいて
お願いだから泣かないで。



そう、君が笑ってるから
おもしろくないことも
おもしろくなる。
なにもかも笑える。



この時間になると明日がもうすぐで
「おいまだか」って言うね
でも気にスンナ
この星の掟すら僕らにはおもちゃと
同じなんだ。


その星の回転より早く
君の声が、素敵な言葉が走ってく。
花柄のワンピ着ていてほしいけど
僕の趣味よりも。


だから星をとめちまえ。
とまった星の、永遠の陽だまりに
僕らがその歌を歌って
そこには風、ふかれる、ふたり。


君にちょっとそよぐだけ。


僕にもわけてくれるなら



ぼくはきみを一生守るから。

この狭い部屋で、僕は広い世界を見るのだ。

僕はけっこうたくさん書いているし
けっこうたくさん読んでいたつもりだったけど、
君の厚みを知ってから
僕の薄っぺらさを知った
ので


だから飛びたいなって思って
羽つけて、トンで足折って、
部屋にいて、いつか固まって根をはって
果てについて、そこでその曲を聴いたよ。


そこは狭間だったよ。


不幸としあわせの、
絶望と希望の、
苦しみと――


想像して。


そこは丘の上だよ


そこで誰がいる？



そう・・・




君がもう忘れかけたくらい
昔にキスした、かった、ひとだよ



あのキスはなかったとしても



でも届いてたんだって

今さら彼が言うよ



その丘に君はその小さな部屋から
たどり着く、
あと３日あれば。



３日の間に歌を作ろう。



その歌が聴こえたら




明日に行きたいと思った。




どこへ？




ひろいせかいへ。

まだ間に合う

０時までに、間に合う？あう。
あうあう。


さっき空から人が落ちてきたんだけど、
ら、らぴゅた！
と思ったら、僕でした。


んで、僕は僕を受け止める余裕がないから
とりあえず金属バットでぶん殴ったら
折れて、折れた僕の手が、百合みたいに
見えて、僕の好きな花だなって



ふと、笑った。


だから今日は大丈夫、
自分を叱咤激励、ゲキなレイはいらんけど、
知ったんだ。



僕はそろそろ自分に甘えることも
甘やかすこともやめて、
うん、うまみ成分を味わうころにきた！



うまみ。



味があるぜやつは。



やつは。。



おでこが広いんだ。

どのくらい？海？


もっとさ。



あのおでこを見たら。。君は
泣くだろう。
うれしく。て。

手を叩いて、しあわせなんだって
再確認、もう一度確認しなさい、
これはミスが許されない仕事です、
ミスしたら君はふしあわせになってしまいます。だから



僕の広いでこと
広くもないこころを見て



笑って。だから



君がもしあの川辺を車窓から見ていて、
あああの土手を走りたいって
いつもそっと思うとしたら、僕はそれで
いいと思う。

僕はいいと思う。


泣くなよ、あの川はいつまでも
流れてる、どこへ？
それは君の日々と同じさ。



同じなんだ。



だから寝ちまえ。



もうあと７分っていうきりのいいところ。



あも

ねむるまえに

近づく汀の音を聞いて
僕は、泣きたくもないのに
涙ぐんでた。


－

僕は大丈夫、
今日はちょっと書けないけど
またいつか。


―


その笑顔を絵にしたいから
僕な、丘の上で待ってる



けど、忘れてもいいんだよ


ありがとう

そうか、でもな、
僕は大丈夫だよ
くだらないことだよ


そうか、ありがとう


もうそれだけでいいよ


十分だよ。


おやすみ


明日。

愚っ痴

もうほんと頭よくなりたい。


地面に伏せて、でも撃たれる。


会いたいな
僕の夢は叶わない、それは
僕のせいで、だれも気にしない。


ほかの誰も。



氷を溶かすだけ溶かして
あとは飲まない。
水だねってそりゃそうだよ、
８９階の部屋で待ってるんだな。



メール返事送れてごめんなさい

今、ちょっとブルーで。


明日が怖くないっていう「今日」
はいつかねくるのかね。
老人は言った
ああ、と




僕の一部はそこにある。



怖いです怖いから。



それに疲れたろ。



疲れたな

あるけるよ

明日大笑いしてやるんだ


君のそばで


笑って叫んで投げつけて、


疲れたらそのベンチに。


隣、あったかい。

推敲してません。

文章書くとき推敲して書いてるブログは
ひとつだけ。


ここもミクも推敲してません。

どうしたらいいですか
アドバイスお願いいたします。


ドリッピング日記をこれからも
書きますがどうぞアドバイスよろしくお願いします。

あも

いやあショックです

でぃぞんもショック、
つじちゃんもショック、
ひろすえもショック、
ショック受けまくって
今ならショッカーと名乗っていいんじゃないかと
思います。あもです。


あのう


僕が純ってわけじゃないけど


女の子のそういうところは
あるときとてもつらくなるから
あまり見ない聴かない言わないです


去るかも。


日暮れ前に。


でも君がそういうなら
涙するまえに僕が手ですくって
飲んであげるから


だからそっと添えてくれたら
うれしい。


口笛を一緒に。


できたのは子じゃなくて
それでもそれが
恋なら恋でいいんです。

でも僕は、



違った形。