母親の都合でカルト教団に入れられ、心に傷を負った少年が一抹の希望を胸に
偶然であった少女と離れ離れになった妹を探して旅をする話。
カルト教団のモデルは言わずもがなの鸚鵡やな。
ロードショー当時から気になってたけれど見逃していた作品。
なんといってもこの作品の一番の見所は少女ユキ役の谷村美月っしょ。
めちゃ演技上手かった~~
彼女の演技力がなかったらこの作品の魅力ってかなり減少する。
悪くはないけれど、ちょっと期待が大きすぎたかな~。
もしかすると、私の音量設定が悪かったんかもしれんが、
重要なシーンでのセリフが小さくて聞き取りづらくて~。
音楽が流れるとめちゃ音がでかくなり、セリフのシーンでは
声がめっちゃ小さくて何言ってんのかわかんない。
何がいいたいのん?的シーンもちょっとあったな。
あのレズビアンとの出会いっているんか?
ギター片手に歌われた日には・・・・ドテッ
ほんで・・・突如白髪に・・・も不自然で、一瞬「誰?」と
思ったもん。
ミニシアターでの佳作を狙ったつもりかもしれんが、
惜しいな~って感じ。
偶然であった少女と離れ離れになった妹を探して旅をする話。
カルト教団のモデルは言わずもがなの鸚鵡やな。
ロードショー当時から気になってたけれど見逃していた作品。
なんといってもこの作品の一番の見所は少女ユキ役の谷村美月っしょ。
めちゃ演技上手かった~~
彼女の演技力がなかったらこの作品の魅力ってかなり減少する。
悪くはないけれど、ちょっと期待が大きすぎたかな~。
もしかすると、私の音量設定が悪かったんかもしれんが、
重要なシーンでのセリフが小さくて聞き取りづらくて~。
音楽が流れるとめちゃ音がでかくなり、セリフのシーンでは
声がめっちゃ小さくて何言ってんのかわかんない。
何がいいたいのん?的シーンもちょっとあったな。
あのレズビアンとの出会いっているんか?
ギター片手に歌われた日には・・・・ドテッ
ほんで・・・突如白髪に・・・も不自然で、一瞬「誰?」と
思ったもん。
ミニシアターでの佳作を狙ったつもりかもしれんが、
惜しいな~って感じ。