記日きつい思れぐま気 from バンクーバー

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む30代男性の日常。バンクーバー関係ないことも多々あります。

みんな心配し過ぎだと思う、ちょっと落ち着こう。

2011-03-15 20:11:05 | Weblog
原発がえらいことになってるので、心配になるのはわかります。僕も心配です。でもね、東京近郊に住んでる人は心配ないよ。安心しようよ。万が一チェルノブイリ級の事故に発展したとしても、250km離れた東京への大きな影響はありません。まして、構造がまったく異なる上に運転中の暴走によるチェルノブイリととりあえず運転中止しクールダウンの段階に入ってる福島原発とでは事故の規模に雲泥の差があります。それを心配して食糧やガソリンを買い漁り、必要な人に届かないなんてのは愚かの極み。日常生活に必要な分だけ買うようにしようよ。
どうしても心配だ、不安だ、こんなの信じられない、という人は勝手に逃げてくれ。でも周りを扇動するようなことはやめてそっと逃げましょう。パニックになったりヒステリックになったりするのはいいことじゃないです。冷静に行動しましょう。
(ただし、宮城沖地震の余波で関東大震災が来るかも、という理由ならそれはそれで別の話)



大丈夫というソース
池田信夫blog:
危機は避けられたか

ブログに貼られてる動画の大前研一さん(MITで原子論専攻、元原発設計技師でもある)の説明もチェック。

icoro : だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた
すごくわかりやすいチェルノブイリと福島原発との違い。
コメント (3)
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本の感想文「人は、なぜ約束の時間に遅れるのか」

2011-03-05 22:08:48 | 本の感想
「人は、なぜ約束の時間に遅れるのか」という本を読みましたよ。内容はこの手のタイトルの本にありがちな、タイトルの問題を解決にする手法について説明する本です。
本の中で、色々な行動の理由を探るために行動心理学を用いています。ある行動を起こすのには理由がありい、その理由を具体的に「視考」することで解析していきます。大切なのは行動の原因を「性格」に求めないこと、と本の中では繰り返されています。遅刻するのは「だらしない」からではない、という具合に。実際にこの本の中で出される「遅刻しない理由」には釈然としないものがあるのですが(笑)、考え方自体は非常に興味深い内容でした。
例えば、行動には随伴性というものがあり、強化の随伴性と弱化の随伴性とがあります。早起きするという行動に対し時間が有効に使えるとか電車が空いてるとかは強化の随伴性、寒い(から布団から出られない)とか前夜に夜更かしして寝不足とかは弱化の随伴性、といった具合です。色々な要因(随伴性)を分析することで、なぜ行動するに至ったのかがわかる、というのは、当たり前ではありますが面白いなあと。
あと、「忘れる」とか「間違える」という(意識した)行動はない、というのもなるほどーってなりました。「忘れる」という事象が発生したのは、「思い出す」ための強化の随伴性よりも弱化の随伴性が強かった、という解釈。「忘れっぽい」で片付けちゃダメなんですね。失敗に対し個人に責任追求せず、原因を解析し、二度と起きないようにする上で重要な考え方だなー、と思いました。「なんで失敗したのか」を考えるより、「どうやったら失敗しないのか」を考える方が建設的ですからね。

ということで、自分のメモ的に記録。


人は、,なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」 (光文社新書)
島宗 理
光文社

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javariに気をつけろ!

2011-03-04 22:17:19 | Weblog
javariをご存知でしょうか。アマゾンが運営する、靴とバッグの通販サイトです。サービスが始まったときに「ふーん」と思ったっきり、まったく覗いてもいなかったのですが、ザッポス伝説(※)という本を読んで少し興味が湧いてしまいました。しかもネットで少し調べたら、ちきりんさんがブログで使った感想を報告してるじゃないですか。俄然興味が湧いてきました。そこへうちの奥さん登場。ちょうど靴が欲しいということでjavariを覗き始めたのです。そしたらすんげえ楽しいらしく、気がつけばネットしてる≒javari眺めてる、という事態に。
まったくもってけしからん、だから女というのはだな、などとぶちぶち文句を言っていたのですが、先日、ふと奥さんが眺めてる途中のまま放置して布団に入ってしまったので、ちょいと出来心で覗いてしまったのですよ。

やばいよ、楽しすぎる!こんなのずるいよ!
ちょっと、ちょっとだけ革靴欲しいなーって眺めるだけのはずだったのに!気がついたらたくさんお気に入りに登録してたYO!
なにせ、ジャンルやサイズ、色やブランド、値段などで膨大な種類の靴の中から絞り込みができるので、とにかく素晴らしい。これなら欲しい靴もすぐ見つかるぜ!

さて、javariのすごいところは、別にお買い物が楽しいだけじゃないんです。なにせ靴です。買ってみてサイズが合わないとか思ったのと違うとか、実店舗じゃありえない失敗がつきものです。なのでjavariは送料無料、室内で試し履きした分については返品可、返送料も無料という太っ腹な設定。つまり、色違いとかサイズ違いで色々頼んでおいて、気に入らなかったら返す、なんてこともできちゃうわけです。また、これはちきりんさんのブログにも書いてありますが、自分の持ってる洋服なんかとも合わせて見ることもできちゃいます。こいつはすげえぜ!

ということで、我が家ではこれからjavari利用率がすごく上がりそうです。でもどうせならザッポス使ってみたい。早く日本に来ないかな。


※ザッポスはアメリカで最初に靴の通販を始めたネットベンチャーです。javariのやり方もおそらくザッポスのを受け継いでいるのでしょう(ザッポスはアマゾンの子会社になったので)。そして「働きたい企業」ランキングでも上位に来る、CSもESもすごく高い素晴らしい企業なのです!(本の受け売りだけど) 詳しくは「ザッポス伝説」をどうぞ。

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
トニー・シェイ
ダイヤモンド社
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カンニングは堪忍ならん

2011-03-04 21:38:22 | Weblog
日々、ニュースを賑わせているのでご存知の方も多いと思いますが、京大の入学試験でカンニングがあった、しかもカンニングの手法が、試験中に問題をYahoo知恵袋に投稿、解答を写すという手法だったことが問題となっています。
新聞様は「だからネットは悪いやつが悪用する、よくない道具だ」みたいな驚くほどバカな論調ですが、そーじゃねーだろーと。まあバカはほっておきましょう。
この事件は著名なブロガーさん達のアンテナにもピンときたようで、色々な方が(新聞様よりはるかにまともな)見解を述べられてます。基本的には「そういう時代なんじゃね?(試験問題が前時代的、とか)」ってのが多いように見受けます。僕も同意見です。もちろん、カンニングはいけないことです。とりあえず公平に試験やってるのに自分だけズルするのはいくないです。悪法も法。ルールがある以上、それに従うべきです。
さて。じゃあどんな試験ならいいのよ、と。個人的には、現代において自分の知識の引き出しの中の量より、他人やすべての引き出しの中からいかに速やかに必要なものを引っ張り出すか、の方が大事だと思うんですよねー。これを「検索力」とでもしましょう。もちろん、「処理能力」のスピードも大切だとは思いますので、公文式じゃないけどスピーディーに問題を処理する試験もあっていいと思います。そして最近あまり聞かなくなりましたがフェルミ推定に代表される「地頭力」。この3つを試すようにするべきじゃないのかしら。検索力はPCを使ってよくて、ただしログを提出しないといけないから誰か外部の人に聞くのはNG、とか。処理能力なんか他人に聞いてる暇はないし。地頭力は、、、知らんw
で、ある程度入学者を絞って、卒業(進級)レポートがすんごいしんどい内容なら、一生懸命勉強しないといけないし、学生たくさんで大学儲かるし、とても良いと思うんだけどなー。大学はやはり色々考える時期に来てる(だいぶ前から時期は来てたけど、もう限界)のかもしれません。


おまけ1
そもそもどうしても大学に入らないといけないかっていうと、研究職を目指す一部の人を除いてそんなことは全然ないと思いますw 大学でのんべんだらりと遊んで楽しいスクールライフをエンジョイした新卒と、1、2年現場でしごかれた社会人とどっちが使えるか、って話で。社会で活躍できる自信がある若い方が、学歴に拘らずにどんどん働ける環境が整うといいですね。

おまけ2
京大がなんか知らんが叩かれてるみたいですね。「たかがカンニングで一人の前途ある学生の人生を狂わせやがって!」みたいな。京大はカンニングが行われたのがわかってて不正をした学生を探さないわけにはいきませんが、ネットを使った手法をとられた以上、警察に協力を要求(被害届を提出)せざるを得なかっただけで、別に学生の人生を狂わせようとか絶対に許さないとかそういうんじゃないと思います。マスコミがバカみたいに騒ぎ立てて(速報テロップまでいれちゃうバカっぷり)、無用に悪人に仕立て上げたわけです。なんで?なにか流したくないニュースがあったんでしょうね。。。ホントにこの国のマスコミは腐ってると思います。
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ストライダーがホシインダー

2011-03-04 21:05:44 | Weblog
Twitterで@masa_kasaiクンが子供用の自転車ストライダーのことをツイートしてたので見てみたら
「なにこれカッコイイ」ってなりました。ブレーキもペダルもチェーンもない自転車。足で蹴って助走つけてシャーって走ります。坂道なら蹴らなくても走れちゃう(急なところは危ないけど)。これは将来自転車乗るときのための練習にもとても良いんじゃないだろうか、と。(※サイトを見ると書いてありますが、三輪車や補助輪付き自転車よりずっと良いらしいです)

僕の娘は、顔もスタイルも僕そっくりで、「俺の遺伝子つえーw」って感じなんですが、僕の残念な運動神経までしっかり遺伝してしまったようで、見るからにどんくさい。走る姿からして運動センスを感じない。保育園の同級生と比較しても違いすぎるバネ。もうね、お父さんがいけないんだよ、ホントにごめん。せめて頭は良いといいね。

そんな残念な運動神経を予感させる娘ですから、ほっとくとこれは危険です。自転車乗れるようになる頃には成人してるかもしれない。娘の幸せをひたすら願うお父さんは、せめて自転車くらいは人並みに乗れるように手助けしてあげたいのですよ。懺悔と言ってもいいかもしれない。神よ赦したまえ!

ということで、買おうと。買ってあげようと。これは決して僕の自己満足のためじゃないです、ええ。娘のためなんです。うん、そう、きっとそう。さて、最近買い物し過ぎなんだが、いいんだ。僕は日本の経済復興にも貢献してるんだ。(アメリカ製だけど)
あ、色はもちろん赤ですよ。今年こそカープ優勝!

STRIDER BIKE DEMO JAPAN



※おまけ:ストライダーのサイトに書いてある能書き
三輪車と補助輪付自転車の落とし穴
誰もが知っているとおり自転車はある程度のスピードで走っていないと倒れてしまいます。
そして勘違いされている方も多いのですが、自転車はハンドルを切って曲がるのではありません。 車体を傾けることによってハンドルが自然に切れて曲がるのです(舵角がつく)。これは二輪車の 特性です。ところが、三輪車や補助輪付き自転車の場合はどうでしょう。 走っていなくても倒れないし、曲がるためにはハンドルを切るしかありません。
この二輪車と正反対の特性に慣れてしまうとどうなりますか?将来自転車に乗るとき苦労するのは当然です。
自転車に乗るためのステップアップと思われていた三輪車や補助輪付き自転車は、自転車を乗りにくくするものでしかなかったのです。
ストライダーにはペダルも補助輪もありません。
「足で蹴って前に進む」 というのは原始的な動作です。 生まれもって感覚的に身に着けているものです。
「進む方向に視線を向ける」 このことも原始的な動作です。2輪車の場合、進む方向に視線を向けると、自然と体重移動が行われ、車体が傾き曲がり ます。



へー。ほー。ふーん。
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