社労士・行政書士の徒然日誌

北海道帯広市の社会保険労務士・行政書士が日々の雑感等を徒然に綴ってゆきます。

ブロック研修会

2007-09-25 | 徒然日誌
 めっきり涼しくなった十勝ですが、今日は午前中に黒い雲が空を覆いつくし、雨が降り出すとともに大きな地鳴りのような雷が鳴り出しました。かなり近くまで来ているようです。

 先週はばたばたとしており、事務所にいることも少なく、このブログもあまり書けませんでした。そんな中、先週の金曜日に十勝で社労士会の研修会が行われました。今回の研修会はブロック研修会というもので、例年札幌で行っていた北海道会の研修を地方を何ブロックかに分け、そこで開催をするというものでした。道東ブロックとして十勝支部で開催をしたのですが、北海道各地からたくさんの方に来て頂きました。懇親会でも普段はなかなかお話できない他支部の方とも色々とお話をさせて頂き、大変有意義な時間を過ごすことができました。

 そして肝心の研修会の方ですが、こちらも素晴らしい内容でした。講師にはビジネスガイドや書籍の執筆で大変有名な森紀男先生にお越し頂き、就業規則に関しての研修をして頂きました。東京等で頻繁に講師をやられていることもあると思うのですが、話し方がとても上手で、お話しする内容も分かりやすく、どんどん頭に入ってきました。眠くなる暇もないという感じでした。

 私が今一番興味のある就業規則についての内容だったのですが、就業規則におけるリスク管理、押さえどころ等についてお話し頂き、大変参考になりました。そしてさらに就業規則の提案やアプローチの仕方についてのお話がまさに目からうろこの内容でした。研修会後の懇親会の際にも色々とお話させて頂きましたが、大変気さくでそれでいて凄みを感じる先生でした。

 今回研修で学んだことを無駄にしないように、さらに研鑽を続け、業務に生かしていければと思います。本当に有意義な研修会でした。

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社労士、行政書士の知名度

2007-09-18 | 徒然日誌
 ここ数日急に涼しくなった十勝ですが、特に今日の朝はストーブをつけたくなるくらいの寒さでした。季節の変わり目は風邪を引きやすい時期でもありますので、体調管理には十分気をつけたいと思います。といいつつちょっと風邪気味ですが・・。

 先週は行政書士会の支部関係のPR活動として役所や業界団体等を訪問してきました。各訪問先で行政書士制度や訪問の趣旨について説明させてもらった後、ポスター、パンフレット等を置かせてもらいます。

 行政書士という職業に対しては数年前のTVドラマや漫画の影響で以前に比べ、ある程度知名度が上がったように感じますが、行政書士という名称は知っていても何をやっている人なのかよく分からないという方もたくさんいらっしゃいます。

 社会保険労務士に関してもそうですが、やはりこうしたPR活動等は職業柄、とても重要だと思います。そしてこうしたPR活動を行うとともに当然のことですが、仕事の依頼がきたら迅速、的確に業務を行うこと、これも社会保険労務士、行政書士の知名度を上げるにあたり、重要なことだと思います。

 知名度を上げるということは一朝一夕に効果が出るものではなく、地道な活動を続けなければなりませんが、まずは日々の業務をしっかり行うことによりこの仕事をPRできればと思います。

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就業規則の役割

2007-09-14 | 徒然日誌
 今日も予想気温が28℃と高めの帯広ですが、吹いている風はやや涼しく、秋の訪れを感じます。今月は連休も多く、気候的にも過ごしやすい時期になることもあり、十勝でも様々なイベント、催し物が行われます。私も連休に時間があれば、遠くへドライブへ行ってきたいと思っています。

 ここ最近就業規則作成を中心に仕事を進めていることもあり、就業規則に関する本を何冊か読んでいます。参考になることが色々と書いてありますが、その中でも私が一番印象に残ったというか衝撃を受けた本は社労士の下田直人先生が執筆された「なぜ、就業規則を変えると会社は儲かるのか?」という本です。結構有名な本なのでご存知の方も多いかと思います。2005年に出版された本で、以前から気になってはいたのですが、なかなか読む機会が持てず、先月初めて読みました。

 私は就業規則を作成するとき、会社の実情にあったものを作成するのはもちろんですが、会社のリスク管理を常に念頭において作成しています。しかしこの下田先生の本ではリスク管理を盛り込むのはもちろんですが、その上の段階として従業員さんのやる気、モチベーションを高める役割として、そしてその結果として会社の業績アップに貢献する就業規則について言及されています。

 その導入方法や具体的な例を見ると、リスク管理型の就業規則がベストだと思っていた私にはまさに目からうろこの内容でした。この本を読んで就業規則に対しての考え方が少し変わったように思います。

 リスク管理ももちろん大事ですが、就業規則の役割はそれだけじゃないということがよく分かりました。今後は会社の理念や意向を一つ一つ落とし込んで、リスク管理を徹底したものにするのはもちろん、更に簡単ではありませんが、従業員さんのやる気を引出し、会社の発展に寄与するような就業規則を作成していきたいと思います。

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安倍首相の辞任

2007-09-13 | 徒然日誌
 ここ最近は暑くなったり、寒くなったりの十勝ですが、朝晩はめっきり涼しくなり、秋の訪れを感じます。仕事の方もやや落ち着きましたので、秋の夜長は読書三昧で過ごせたらと思っています。

 昨日安倍首相が辞任しました。突然の辞任に政界もメディアも大騒ぎとなりました。辞任の理由としては安部首相は直接口にしませんでしたが、健康問題ではないかと言われています。首相であり続けるということは相当の激務とプレッシャーに耐えなければならないと思います。体にがたが来るのも分かるような気がします。

 タイミング的には国会が始まり、所信表明をした後の最悪というより不適当なタイミングであり、内閣改造も終え、政策を断行していくのかなと思っていた矢先の辞任でした。健康問題が理由かもしれませんが、やはり無責任と見られてもしょうがないと思います。

 安倍首相の支持率は就任当初からどんどん下がり続けました。景気回復が報告される中、地方の現状はまだまだ深刻な状況が続いていました。そんなときに「美しい国を作る」と言われてもぴんとこない方が多かったのではないでしょうか。

 官僚の連続不祥事、年金記録漏れ問題等、運が悪かったという見方もあると思いますが、やはり様々な面において、国民の真意をすくい上げ切れなかったというのが、今回の辞任につながったように思います。

 早くも次期自民党総裁について駆け引きが始まっているようですが、その中には小泉前総理の名前も挙がってきているようです。正直言って小泉前総理が再任し、以前と同様の方向性で政策を行うことになれば、地方はもう耐えられない状況になると思います。次期首相については都市部、大企業だけではなく、地方や中小零細企業の実態を見据えた上で、政治を行える人になって欲しいと思います。

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会社の目的

2007-09-11 | 徒然日誌
 昨日20℃を切る涼しさだった帯広ですが、今日の予想気温は29℃となっています。う~ん、どうなっているのでしょうか。しかし確実に秋は来ているようで、日が落ちるのがどんどん早くなってきました。今では6時ごろになるともう暗くなってきていて、外灯をつけたりしています。あとは暑さが落ち着いてくれればというところでしょうか。この寒暖差の激しい気候で体調もどことなく疲れが抜け切らない感じです。

 先週司法書士事務所さんに株式会社の登記手続をお願いしていたのですが、本日手続きが終了し、書類ができてきました。会社設立手続きに関しては電子定款も含め大分慣れてきたのですが、やはり設立手続が無事終了するとほっとします。会社ごとに内容や機関設計が違うので、そのときそのときで色々なことを調べながら手続きを進めています。

 定款に記載し、登記する目的ひとつをとっても当然設立する会社ごとに色々な目的があります。この目的については昨年の会社法改正前までは営利性、適法性、明確性、具体性を適格に具備していないと登記の段階で受理してもらえないことがありましたので、今までの目的例を参考にしたり公証人役場で確認をしてもらうことが必要でした。私も目的事例集というものを参考に定款に記載する目的を決めていました。

 しかし、会社法の改正により目的の制約が緩和され、ある程度具体性があるものであれば、大体通るようになりました。ただそれでもやはりだれが見ても何をやっている会社なのか分かるようにしておく必要はあると思います。私の場合は基本的には今までのものを参考にして、必要があれば確認を取るようにしています。

 又、記載されている目的があまりにも多く、色々な分野に渡っている場合などは銀行等で信用されない危険性もあります。目的は今現在行う予定のない業種についても将来行うかもしれないものをいくらでも入れておけますが、やはりある程度会社の方向というものは決まっていると思うので、絞っていく必要があるといえます。

 さらには会社設立後、営業上の許可をとる場合などは目的にその許可に関係するものが入っていなければならない場合もあるので注意が必要です。

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弁護士さんから見た労働問題

2007-09-10 | 徒然日誌
 台風一過の昨日30度近い気温で好天に恵まれた十勝ですが、今日は一転雨模様で気温もそれほど上がっていません。ちょっと蒸し暑いですが。土曜日に札幌へ行ってきたのですが、台風の影響で列車が1時間ほど遅れました。研修には間に合いましたが、ちょっとひやひやでした。十勝南部のほうでは台風による被害も出ており、やはり天災というのは怖いですね。

 ここ最近、弁護士の先生とお会いしてお話させて頂いたり、弁護士の先生が講師の研修を受講する機会が何度かありました。弁護士さんといえば一昔前だとちょっと近寄りがたい、敷居の高いイメージ等があったのかもしれませんが、最近はTVやHP等の影響もあり、そういったイメージはなくなってきているように思います。

 私がお会いした弁護士の先生方も本当に気さくで色々なお話をざっくばらんにしてくれました。ただやはり雰囲気を持っているというか、オーラがちょっと違う感じがします。何が違うというとうまく説明できないのですが・・。お会いした弁護士の先生は私より少し年上ぐらいの比較的若い方が多かったのですが、落ち着きのある理路整然とした話し方や、しっかりした信念を持っているということが印象的でした。様々な事件や現場を経験してきている自信も感じられました。

 私が弁護士の先生とお話した際にいつもお聞きするのは労働問題の現状についてです。最近は弁護士会でも労働問題についてより力を注いでおり、労働関係を専門にする弁護士の先生も増えていると聞きます。

 弁護士の先生と労働問題についての話をすると訴訟を見据えているので当然なのですが、社労士とは問題の捉え方が違うということを強く感じます。特定社労士研修の講師の弁護士の方も経営者側と労働者側の方で立場は違えど、問題に対しての考え方が社労士とは一味違い、印象に残っています。

 労働問題のみならず弁護士の先生とお話させていただくと、本当に学ぶべきことが多いです。今後もこのような機会があるときには色々とお話させてもらおうと思います。

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電子定款のメリット

2007-09-07 | 徒然日誌
 本州方面に台風が上陸し、大きな被害が出ているようです。被害を受けられた方にはお見舞い申し上げます。北海道もこのままいくと明日台風が上陸する予定のようです。明日は札幌で研修なのですが、JR動くでしょうか?興味のある内容の研修なのでぜひ行きたいのですが、こればっかしは分かりませんね。

 昨日は電子定款の認証を行いました。今年の4月以降システムが変わってから何回か行っているのですが、一回一回緊張します。当然マニュアルを見ながら、順番に進めています。大分所要時間は短くなりましたが、電子化による便利さは享受していないような気がします。(笑)

 そもそもこの電子定款認証については一度事前に公証人役場の先生に定款の中身等を確認してもらった上で認証手続に入ります。この事前確認については公証人役場まで行かなくても確認をしてもらうことはできるのですが、私の場合一度公証人の先生にその場で見ていただいています。確認をしてもらわず、手続をすることもできますが、一度認証手続をしてしまうと修正がききませんので、これはちょっと危険かもしれません。

 そして、認証手続が終わった後に公証人役場にもう一度行き、認証定款等を受領してきます。つまり、事前確認と定款受領で2度公証人役場に行くことになります。場所はそれほど遠くないのですが、紙ベースの定款の場合だと通常1度の訪問で定款認証が終了するので、そういった意味では電子といえど、逆にちょっと手間がかかるようになっているのかもしれません。

 ただ電子定款のメリットは通常紙ベースで定款認証を行う場合にかかる印紙代4万円がかからないことにあります。これから会社を設立される方にとって4万円の節約は大きいと思います。電子定款という名称ですが、便利さというよりも出費を抑えられるという点での効果が大きいと思います。

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研修を受けること

2007-09-06 | 徒然日誌
 朝から雨模様の十勝です。雨が降るとなんとなく憂鬱ですね。外回りをするのもちょっと億劫になりますし。そして台風が本州方面に上陸予定のようですね。今回は北海道まで来るのでしょうか?

 最近研修が多いということを先日書きましたが、研修に参加することはこの仕事を続けていくにおいて、とても大事なことだと考えています。札幌で研修があるときなどは旅費もかかりますし、平日に行われるときなどはその日仕事ができず、1日つぶれてしまいます。それでも参加すれば必ず何かしら得るものがあります。

 本や雑誌、ネット等で業務上の情報を得ることはできますが、研修を受け、講師の話を聞くのとは又別物のような気がします。実際に講師の話を聞き、研修を受けると内容の頭への入り方がスムーズで業務へのつなげ方も自然に頭に浮かんできます。これは視覚だけではなく耳からも情報が入ってくるということと、その場の緊張感等によるものだと思います。

 又、他の社労士や行政書士の先生が研修を受けているのをみていると、とても刺激になります。自分ももっと頑張らねばとの気持ちが強くなります。そして、研修の帰りには事務所へ戻ったら早速あれをやろうなどと気分が高揚します。これも私にとっては研修を受けることによる大きな収穫です。

 この社労士、行政書士という仕事はサービス業であり、商品の仕入等はありません。しかし知識が商品、いわゆる飯のタネとなります。その知識を得るために手間やお金はかかりますが、研修を受けることはとても重要なことだと思います。特にこの業界は変化の激しい業界ですので、常に最新の知識や情報を仕入れておかなければなりません。業務に関係のある研修に関してはこれからもできる限り、受けていきたいと思っています。

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法人化のメリット、デメリット

2007-09-05 | 徒然日誌
 今日から十勝は天気が崩れ、雨が続くようです。本州の方には台風が上陸するおそれもあるということで、その関係もあるかもしれません。今週末は札幌へ研修を受けに行くので、ちょっと心配です。

 現在1件法人設立手続の依頼を頂いており、手続を進めています。先日は建設業許可における法人化のメリットを書きましたが、よく法人化を検討しているお客様に法人化するメリットとデメリットを聞かれます。

 法人化するメリットとして考えられるのはまずは信用面でしょうか。昨年の会社法改正により資本金規制が撤廃され、1円の資本金の会社も作れるようになったことから改正前に比べると株式会社に対しての資本面での信用面でのメリットは若干なくなったかもしれませんが、それでもやはり株式会社というだけで対外的な信用はアップすると思います。

 次に税制面でのメリットがよく言われます。事業所得ではなく給与所得となることにより所得控除がありますので、個人事業時の所得によっては節税効果が出てきます。一般的には個人事業時の所得が800万円~1000万円を超えるぐらいになると法人化したほうが課税面で有利と言われますが、これも業態や規模によって一概には言えないところがあります。

 ただ1点気をつけなければならないのは昨年度から創設された税制上の制度により①出資者が全て親族、②業務に携わる取締役の過半数以上が親族、③役員報酬と実質上の会社の利益の合計が1600万円以上というこの3点に当てはまる場合、例え会社の利益がゼロの場合でも役員報酬の給与所得控除分に対して法人税がかかってきます。

 この制度は個人事業主にはない給与所得控除分を法人の所得とみなし、課税をするというものです。法人化のメリットをなくすものでもあり、あまり評判がよくない制度のようです。

 ちょっと横道にそれてしまいましたが、その他のメリットとしては一定の条件の生命保険料を会社の損金にできること、又、介護事業のように許可を取るためには法人であることが条件の場合もあります。

 他にも色々とメリットがある反面当然デメリットもあります。例えば設立費用がある程度かかる、経理処理が複雑になる、接待交際費に損金制限がある等です。

 こういったメリット、デメリットを総合的に考慮して法人化を検討していくことになると思いますが、やはり一番大事なのは法人を設立する方の気持ちというか意気込みだと思います。法人化して更に経営を拡大をするという強い気持ちがその後の経営の上でも必要になってくるのではないかと思います。

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社労士、行政書士の先輩

2007-09-04 | 徒然日誌
 昨日寒いぐらいの気候だった十勝ですが、今日は一転予想最高気温は29℃となっています。う~ん、体がついていかないですね。

 先週末は札幌へ行ってきましたが、毎年9、10月は研修、会合等が多い時期でもあり、札幌へ行くことも多くなっています。今月も週に1回のペースで十勝管外へ行く予定です。

 こういった研修や会合等に出席すると先輩の社労士、行政書士の方とお会いする機会も多くあります。最新の情報や興味深い話など色々と聞かせてもらえるので、毎回楽しみにしています。もちろん研修等もきちんと受けています。(笑)

 又、こういった経験の多い先輩たちとお話させていただくと、業務についての有益なお話を聞けるのももちろんですが、バリバリ仕事をやって、忙しい日々を送っている方が多いこともあり、とても刺激を受けます。

 この業界にいるとなかなか自分の事務所以外の事はよく分かりません。ともすれば自分の事務所でやっていることが標準的なことという認識が自然にできてしまうことも考えられます。それでは視野の狭い社会保険労務士、行政書士になってしまうような気がします。

 私がお付き合いさせていただいている社労士、行政書士の先輩は皆さん本当に尊敬できる先輩ばかりです。私みたいな若輩者がお付き合いさせていただくのは恐縮なぐらいの経験豊富な大先輩ばかりですが、こういったお付き合いを大事にしていきたいと思います。あと余談ですが、仕事以外のことも色々と教えてもらえます。(笑)

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