HIFISSBというとオーディオならまだしも無線でHIFISSBとは何事?とおっしゃる方がおられます。
HFの7MHZや3.5MHZの上の方でワッチしているとFM変調かそれ以上の音質でCQを出す、あるいはラグチューをしている局を耳にします。(50MHZだと50.210付近)
どの局も個性的でそんな電波を出してみたいと思った方も多いと思います。
無線通信はいかに明瞭に相手に通信の内容を伝達するかが大事なので音質よりも明瞭度の方が重視されます。
音質は中域から高域にかけて持ち上げる事によりQRMやノイズの中から信号を受信できるようになります。
例えば7MHZ等々で受信機にタンノイ等々のオーディオ用のスピーカーを接続してワッチしてみるととてもではないですが煩くて肝心な信号を受信できないでしょう。
そんな理由からDXer等々には下の写真のようなクリスタルマイクが人気なのでしょう。
写真はDXerの間で有名なシルバーイーグル
パイルアップの時に帯域の広いソフトな音質でいくらマイクの前で叫んでもとってもらえません。
しかし通信用の尖った音質で無くラグチューする時等々ソフトな音質の変調で会話をするのも楽しいと思います。
HIFISSBと言ってもただ良い音と言ってもなかなか難しいくいきなり何十万もするマイクを購入して電波を出してもただ無線用のマイクより少し良い音がするだけでは面白くないと思います。
実際に評価が高い高額なマイクを購入して使用してもあまり無線用のマイクと変わらないのでがっかりしましたという話も聞いたことがあります。
先ず始めに自分の音声の個性を決めてそれに合った音創りを考えることが近道だと思います。
長くなりましたので具体的な方法は次回に書こうと思います。
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無線通信はいかに明瞭に相手に通信の内容を伝達するかが大事なので音質よりも明瞭度の方が重視されます。
音質は中域から高域にかけて持ち上げる事によりQRMやノイズの中から信号を受信できるようになります。
例えば7MHZ等々で受信機にタンノイ等々のオーディオ用のスピーカーを接続してワッチしてみるととてもではないですが煩くて肝心な信号を受信できないでしょう。
そんな理由からDXer等々には下の写真のようなクリスタルマイクが人気なのでしょう。
写真はDXerの間で有名なシルバーイーグル
パイルアップの時に帯域の広いソフトな音質でいくらマイクの前で叫んでもとってもらえません。
しかし通信用の尖った音質で無くラグチューする時等々ソフトな音質の変調で会話をするのも楽しいと思います。
HIFISSBと言ってもただ良い音と言ってもなかなか難しいくいきなり何十万もするマイクを購入して電波を出してもただ無線用のマイクより少し良い音がするだけでは面白くないと思います。
実際に評価が高い高額なマイクを購入して使用してもあまり無線用のマイクと変わらないのでがっかりしましたという話も聞いたことがあります。
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