全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

キリスト教会漫才2019「主の到来の形」 日本語吹き替え

2020-02-12 16:37:45 | 全能神教会ショートスケッチ

あらすじ
キリスト教会漫才2019「主の到来の形」 日本語吹き替え

終わりの日、主イエスの再来を待つキリスト教徒たちの間で緊張感が高まる中、実際に主はいかにして再来されるのかという疑問が出る。「雲に乗ってお見えになる」と言う者もいるが、それに対し、再来の預言が他にもあると指摘して異議を唱える声もある。「見よ、わたしは盗人のように来る」(黙示録16:15)、「しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。」(ルカ 17:25)、「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。」(マタイ25:6)もし主が誰にでも見えるように雲に乗って来られるなら、主が密かに現れ、苦しみ、捨てられるという奥義や、再来の証しをする者たちが出て来るという御言葉はどう説明できるのだろうか。主はどのような形でお姿を表されるのか。本作「主の到来の形」は、私たちの疑問にユーモラスに答えていく。


キリスト教会寸劇2019「戸を叩かれる主」神の羊は神の御声を聞き分ける

2020-02-08 10:53:31 | 全能神教会ショートスケッチ

あらすじ
キリスト教会寸劇2019「戸を叩かれる主」神の羊は神の御声を聞き分ける 日本語吹き替え

本劇「戸を叩かれる主」では、終わりの日に主が御言葉によって私たちの心の戸を叩いてくださり、賢い乙女が神の御声を聞き、子羊と婚宴を共にするということが、どのように実現するかが明らかにされる。

チャン・ショウダオ牧師は日頃から主の再来を待ちわびていたが、信徒のチェンによる「主が既に再来された」という証を聞いても、「主は雲に乗って戻られるはずだ」と自分の観念や想像に頑なに執着し、真の道へ通じる心の戸を閉ざし続ける。しかし今回、チェンが主の再来に関する聖句を参照してチャン・ショウダオと議論し、チャン・ショウダオは聖書に、終わりの日に主は受肉して密かに再来し、新しい御言葉を語り人を清められた後、初めて公にお姿を表し、善に報い、悪を罰せられる、というような預言があることを学ぶ。また、「主が戸を叩かれる」ことの真の意味を理解し、主の再来をお迎えするには神の御声を聞くことが大切であると悟る。全能神の御言葉において神の御声を聞いた牧師は、ついに心の戸を開き、主の再来をお迎えする。


全能神教会ショートスケッチ「歴史からの警告」

2018-07-16 07:45:10 | 全能神教会ショートスケッチ

2000年前、主イエスが現れ、働きをなされた時、パリサイ人たちは律法にこだわり、イエスの働きを聖書から外れていると非難した。自分たちの地位と生活基盤を守るため、彼らは人々が主イエスの働きを求めるのを必死で止めようとし、ローマ政府と手を組んでイエスを十字架に釘付けにした。終わりの日において、主イエスが再び働きを行なうために肉において現れると、宗教界の指導者たちは、パリサイ人が主イエスに抵抗した歴史的悲劇を繰り返す。どうして彼らは終わりの日における神の働きに抵抗するのか?劇中でパリサイ人の役を演じる牧師をとおして、この寸劇は現代の牧師と長老たちが聖書に執着して神に抵抗している実態を暴露し、彼らの歩む道がパリサイ人たちの道と全く同じであることを明らかにする。