おはようございます。今泉です。
矯正生活を始めて約9ヶ月がたちました。
最近は何も変化がなかったのですが、今回は新しい事をしました。
オープンコイルを右の上の前歯と3番目の間につけました。ちなみに私の右の上の前から2番目の歯は、斜めに向いています。
オープンコイルを簡単に言うと、シャーペンの中に入っているネジみたいな物です。
狭い所だと収縮するので、斜めになっている歯の部分の所につけて、歯を移動させます。
これには必ず反作用があります。
オープンコイルの反作用とは、力の加わった歯が真横に動かず、回転しようとすること。前歯は前方に出ようとすること。
=何もしてないと、出っ歯になるという事。
先生にも、治療中に言われました。
先生 「今回のオープンコイルはバネだから、狭い所だと収縮して、歯が移動してくるものです。」
先生 「だから顎間ゴムをしないと、出っ歯になるから」
出 っ 歯 ∑( ̄口 ̄)!
また言われました。矯正をしているのに、出っ歯になるのは辛いです(・Θ・;)アセアセ…
っというより、避けたいです。
先生 「まぁ~今泉さんはきちんと顎間ゴムを使っているから、心配ないと思うけど」
先生はすらぁ~っと言うのですが、私は動揺 (;・口・)
きちんと顎間ゴムはしていても、その言葉には敏感に反応してしまいます。
そう 出っ歯。。。。。 ( ̄◆ ̄;)
せっかく歯並びを綺麗にする為に矯正をしているのに、出っ歯になったら悲しいですもんね (@_@。
なので、顎間ゴムはきちんとします。 (0^ー’)b